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うめ 預かり日記(2)

きく、うめ、もも、さくら、4姉妹の一時預かりはスタッフ間でローテーションしながら続けています。

ウメ9

現在、うちにいるのはうめちゃんです。
一人暮らしで犬とウサギのいるスタッフのところでは、ウサギとは問題なく過ごしていたそうです。ただ、そこのワンちゃんとはうまく行かなかったみたい。うちのドデカ3バカトリオとは今のところ問題なく、むしろ仲良く馴染んでいます。相手を見て態度を変えているのでしょうか。
一人暮らしのスタッフのところでは、お留守番の間、遠吠えをしていたらしいです。けど、うちでは1頭でお留守番させても鳴きませんでした。それぞれのおうちで、色々な行動の違いが現れています。


ウメ10

実は、きくちゃんの預かりをしていたとき、ちょっと焦ってしまって、逆に怖がりを悪化させてしまったことがありました。幸い、きくちゃんの性格には大きく影響は出なかったようで、今は順調にフレンドリーぶりを発揮しているようですが、その苦い経験をうめちゃんには生かそうと、今回はとにかく放ったらかしで、うめちゃんから行動しない限りこちらからは何にもしないことを心がけています。そんなうめちゃんの途中経過を報告します。


<1日目>
・バリケンごとリビングへ。うちの子達が覗くと唸ってムキムキ(唇をあげて歯を見せる仕草)する。怖がっている様子。2時間程経過し、うちの子達も落ち着いてきたので、バリケンの扉を開ける。出てこず。変わらずうちの子達が覗く度に唸ってムキムキする。


ウメ15

<2日目>
・一晩中バリケンから出てこず。声かけながらバリケンの中でフードをあげる。最初手から食べず、下に撒いたら食べだし、それからは手からも食べるが少しで食べなくなる。
・突然バリケンから出て行動開始!部屋をにおいながら探検したあとトイレ場所でオシッコとウンチ。少しウロウロしたあとまたバリケンの中へ。しばらくしたらまた出たので扉閉めた。(バリケンから出たのは、うちに来て13時間後)
・うめちゃんだけ置いてみんなでお散歩に行ったが、遠吠えせず。全く鳴かず。帰宅時、大人しくお布団で寝てた。
・夜、夫がナデナデできた。チーズあげて少しずつ触ったのがきっかけ。撫ぜるのをやめると、もっとしてほしそうに寄ってくる。
・ごはん、みんなと一緒にあげた。ドライフードのみでぺろりと完食。


ウメ17

<3日目>
・みんなの寝床で一緒に寝てた(私も)。 起きたらクネクネしながら寄ってきてお腹を見せて、ナデナデ・・・。
・ごはん、みんなと一緒にあげた。ドライフードのみでぺろりと完食。
・散歩はまだしないつもりだったが、一緒に玄関についてきた。プレミアカラー大人しくつけさせてくれた。外へ出るのを躊躇するようなら置いていくつもりだったが、玄関開けると、一番最初に外へ。散歩中、住宅街や大きな道路沿いは怖がって引っ張る。田んぼとか緑の多い場所では引っ張らず歩ける。楽しそう。尻尾は水平より下か、上に上がってる。股の間に巻込むくことはない。パニックならず。


ウメ16

<4日目>
・私のすぐ横で寝てた。撫ぜるとうれしそうにしてもっと近寄ってきた。寝ながら少しずつゆっくりと体中を触った。伸びてる爪もそのうち切らせてほしいから何度もモミモミ。。。寝た体勢のまま抱っこみたいな形にしてみたり。気にせず安心して寝ているので、こっちも寝ている振りを装いながら、あれこれといじりまわしてみたのでした。。。
・窓の外のにおいを嗅いだり、覗き込んだり。外へ出たそうにクンクン鳴く。
・散歩、前日と同じく行きたがったので連れて行った。真っ先に外へ出て興奮して引っ張るが、怖がってる様子はほとんどなく、前日より堂々としている。
・呼び鈴鳴っても、人が出入りしても吠えない。けど、うちの子が吠えるので釣られて吠えてしまう。


・・・と、こんな感じです。
たった4日間の間に、ここまで変化が見られるなんて、ちょっと驚きです。みんなでいろんなおうちに連れて帰ったりして、場数を踏んでいるから環境の変化に順応しやすくなっているのかも。あー・・・こうなると一日も早く里親さんがついて欲しいと思ってしまいます。慣れるの、早そうです。コツは、とにかく自発性に任せることみたいです。「この人、大丈夫」「ここ、怖くない」って判断したら、自分から懐いて来てくれます。


ウメ12

名前を呼ぶと、犬同士で遊んでいても人のそばに来て、撫ぜてもらいたくて体をクネクネさせます。
排泄は一度も失敗なし。ちゃんとペットシーツのところへ行ってします。
車酔いも全くなし。



さくら、もも、きくもそれぞれ預かりスタッフと共に着々と社会性を身につけていっています。
とにかく、1日も早く、里親さんを見つけたいです!


★里親希望者さんが来られたらすぐに紹介できるように、預かりスタッフと一緒に通勤し、昼間はARKで過ごすパターンも挟んでみたりしていますので、この子達に興味を持たれた方、是非、会いに来て下さいね!事前にご連絡いただければ気になる子を連れて来ておきます!


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ゼロスの憂鬱

ゼロス2_1

ゼロスの悩み、それは便秘。
数日振りに出る便は、猫のそれとは到底信じられないサイズ。大型犬並みのものが出ることも。(お食事時にご覧の方、すみません) ゼロスの便が出た日はこちらも思わずガッツポーズがでちゃいます。

若くて活発で人懐こい子なので、里親さんにお薦めしたいのですが、便秘のことがひっかかり、なかなか難しい面も。。。


ゼロス7_1

ほら、そんな憂鬱な顔してないで、トイレ行きなよ。


ゼロス1_1

便秘対策には、アローゼンというお薬を飲ませています。別名センナ。そうです、人間でも便秘がちな人が飲用する民間薬です。お水に溶いて、注射器でお口に流し込みます。猫にしては珍しく、粉のままでも上手に内服してくれるゼロスですが、お水と一緒に注射器で与える方が人間側はやりやすいし、水分を取るのも便秘解消のポイントですものね。

あと、処方食のw/dが効果あるかもってことで、それをお試し中。
好き嫌いなくなんでも食べてくれる子で、処方食でもモリモリ食べています。


ゼロス3_1

お薬と食餌のお陰か、最近は“快腸”。
お腹を触ると便が溜まっているのがわかるのですが、「硬い」、「溜まっている」と私たちが感じていたゼロスのお腹の具合は、獣医さんにしてみればまだまだ序の口であることが最近判明。便秘の猫ってそれほど珍しくないんだそうです。ほっとしました。

ゼロスの便秘レベルはまだまだ軽症みたい。
浣腸や通院などのケアは必要ないので、この程度ならはじめて猫を飼われる方にもお勧めできそうです。


ゼロス4_1

実は、ゼロスには唯一無二の親友がいます。
是非、2頭セットで貰ってもらえるとありがたいんだけどなぁ。。。
仲良しの子と一緒の方が、環境が変わってもきっと早く馴染むだろうし。
お留守番が長くても寂しい思いをさせなくて済むので里親さんも気が楽だろうし。

で、ゼロスの親友って…?!


オト1_1

オトでーす。
ゼロスの里親になると、もれなくオレが付いてくるぞぉ。
シアワセ2倍だぞぉ〜♪

オトちゃんプロフィールはコチラ

ゼロスくんプロフィールはコチラ





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きく、うめ、もも、いい変化が・・・!

きく、もも、うめの3姉妹が、ホームステイの成果をアセスメントするため、アークに集合しました。さくらは預かり家庭と予定が合わず、また後日。。。

津田先生に同席いただいて、行動の意味、見るポイント、今後どうすればいいかなどについて、助言をもらいました。

3匹にはそれぞれ良い変化が見られました。2週間前に比べ恐々した仕草が減っていて、堂々としていました。名前を呼ぶと飛んでくるし、触られることもに慣れています。たった2週間各家庭に預かっただけで、ここまでいい方向へ変化するなんて、思ってもみませんでした。正直、驚きました。

ホームステイしながらのトレーニングは、預かるスタッフをチェンジして継続することになりました。いろんな家庭、いろんな人に慣れさせるためです。アークの多頭飼育の環境に戻してしまっては、またすぐに元に戻ってしまうからです。こんな時、フォスターファミリーさんが居れば、できるリハビリの範囲が広がってくるんだけどなぁ。。。


これで解決ではありません。
1日も早く里親さんを見つけなければ・・・!



キク6

観察と津田先生の話を聞くのに必死で、写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。
そんな訳で、きくちゃんの寝顔を・・・。

『まだ見ぬお父さん、お母さん。早く私を迎えに来てね。。。』

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うめ 預かり日記

ウメ2_1


きくの姉妹、うめちゃんの預かり日記です♪


1週間ほど前からお外へ出られるようになりました。預かりスタッフのワンちゃんがお庭に出ると、それに釣られてうめもお庭に。1度お庭に出ると、お庭と部屋を好きに出たり入ったりしています。外を人や郵便屋さんなんかが通るとビクビクちゃうので、お散歩はまだ行っていません。ARKでは好きでした。ササッと抱っこをして外に連れ出すことはできるけれど、それではリハビリになりません。あくまでも自発的に動くのを待ちます。怖がりで警戒心の強い子のトレーニングは、「待つ」ことがなにより大切。カタツムリのように、ゆっくり、ゆっくりと。焦って結果を求めると後退してしまいます。


ウメ3_1

預かりスタッフにはすっかり懐いているうめちゃん。里親さんに懐くのだって、時間が解決してくれるでしょう。
住み込みの研修生さんにも日に日に慣れてきているようです。
最初はハウスの隙間からこそっと目だけを出していました。そして、警戒して吠えました。次の日は顔を全部だしました。吠えませんでした。次の日は体も・・・ってな感じで。
2週間弱経って、今では嬉しそうに出てくるし、もちろんおやつもおねだりしちゃってます。
1段ずつだけど、毎日、確実に、階段を登っているのは間違いないようです。


ウメ4

おやつに釣られちゃうあたり、うめちゃんったら軽症やん。

あ!もちろん、排泄はペットシーツで完璧です。
お留守番が長くても大丈夫〜!





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さくら 預かり日記

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きくちゃんの姉妹、さくらちゃんです♪
預かりスタッフからの情報をアップします。

さくらの預かりをしてくれているのは、元スタッフ。今のさくらが共同生活を送っているのは、元スタッフとそのご主人と老シーズーのカナちゃんです。


  ☆☆☆さくら預かり日記☆☆☆

ペットシーツ利用率100%!
散歩はまだまだ挙動不審な動きが多く、2日に1回くらいのペース。明らかに運動不足でストレスが溜まっている様子。カナを追いかけまわし、ぬいぐるみを振り回し、飛び跳ねて遊んでます。

1日中一緒にいる私に対しては、ほぼ、全くと言っていいほど警戒心は解けました。名前を呼べば寄ってきます。ササミやジャーキーを食べる時にはお座り・ダウンはもとより、アイコンタクトもできます。私には依存しすぎなくらいに慣れてます。 お陰でちょっと外へ出るだけでもしばら〜くの間クークークークー言ってます。夜寝るときは1匹で1階においてますが、気づくといつも寂し鳴きをしてます。朝の早い私たちには辛いです。。。2階へ上げてもいいんですが、そんな癖がついては新しい家庭では困ってしまう人もいるやろうし、どうしたものかと悩んでます。


サクラ3-1
 『ベッドの寝心地、意外とわるくな〜い』

夫に対してははっきり言って夕方仕事から帰って来るたびに、人見知りしてます。別に恐怖で逃げ回ってるわけではないですが、夫の動きにあわせて私の後ろに隠れてます。ほっときゃいいのに、夫も悔しいのか、かまいたがるのが良くないと思います。それでも夕食が終わる頃には自分の低位置のベットでスヤスヤと寝ています。私がお風呂に入ってる時も最近は夫と1対1で落ち着いて寝てられるようになりました。


サクラ5-1

預かり5日目、さくらは新たな安全地帯をみつけました。
それはコタツ。コタツ一つあるだけで本当に安心して留守番も一人寝もできるんですよ。外から戻ってきた時なんかも、無反応。いつもならクインクイン言って お尻フリフリで喜んでくれるのに今日はシーンとしてる。すっかりコタツの中が気にいったみたいです。


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預かり6日目、昼間の散歩で、昨日よりは周りを見る余裕もあったし、なんと言ってもササミを食す余裕があった!距離を延ばしてみました。決して散歩嫌いではなく、興味深々でした。

さくらが人に慣れるかどうかは時間の問題だと思います。


こんなさくらの里親希望のお申し出、お待ちしています!!


| | 19:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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もも 預かり日記

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きくちゃんの姉妹、ももちゃんです♪
預かりスタッフからの情報をアップします。

ARKで仕事をしながら自宅で一時預かりをするのは、実はとっても大変。勤務時間も長い為、お留守番の時間も長くなるので気になるし、ARKで働いてから自宅でまた預かりの子のお世話やトレーニング。個人的には、「みんな若いのに偉いなー」、「がんばってるなー」って思っています。それでもいい子で待っていてくれるもも。1日も早く里親さんが現れて欲しいです。


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(↑預かり宅での写メ。おもちゃでスタッフと遊んでる!)

お留守番初日はずっと鳴いてて、ケージの中で暴れてたようです。翌日、部屋の中で自由にさせていたら鳴くこともいたずらもなく、お利口さんにお留守番していたそうです。もしかしたら、『トイレがしたかった&ケージが狭かったんかな?!』とのこと。


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(↑預かり宅での写メ。自分から人の寝てるベッドの上でくつろぐように!)

ももは4姉妹の中では人と関係を持つのが一番苦手な傾向がみられる子でした。預かりスタッフとの距離もなかなか縮まりませんでしたが、少しずつ変化が見られるようになって来ました。帰宅しても、逃げたりせずに少しシッポを振って少し近付いて来てくれるように・・・。人が現れることを待ちわびるようになってきたようです。他の犬と離し一人でお留守番させたのが功を奏した模様!


預かりスタッフ談
『モモちゃんは日に日に触られる事とか人が近くに居る事を怖がらなくなって来た気がする。自分から近付いてくる事も増えたし、その時に手を出して首から身体全体を触っても逃げたりせず触らせてくれるようになった。アカン事かもしれんねんけど今日うちが寝てるベットの上に朝乗って来て足元で横になったりしてる!ほんまはアカン事やけどちょっと嬉しかった…。人との距離が段々近くなって来てる!』



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ガーコが亡くなりました。詳細はコチラに追記。




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野生の血

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先日、グリーンドッグ里親会に参加したきくちゃんです。

きくちゃん達4姉妹は野良犬の子供。フォスター制度の記事で紹介した子達です。結局預けられるフォスターファミリーが見つからないまま、アークでトレーニングを続けていました。だいぶ人に慣れてきたものの、どこか超えられない一線を感じている私。野良犬の子として生まれた彼女達の心の底には、「人に対する警戒心」が消せないシミのように残っているように感じるのです。もし、リホームしても、何かのきっかけで野生の血が蘇り、パニックになったり、人を咬んでしまう危険はないでしょうか。


たとえば、神経質な犬の場合、主に世話をする人や普段一緒に過ごす時間の長い人には懐くけど、仕事で留守がちな家族には懐きにくいことがあります。(必ずしもそうではないですよ!)他の家族に懐いているのに、自分になかなか懐かない子をかわいいと思えるでしょうか?根気強く、その子が心を許してくれるまで、気長に待つことができるでしょうか?そんなことが原因で家族が気まずくなることはないでしょうか?そこまで理解して受け入れてくれる方を見つけるのは非常に困難です。

本当に懐くには、半年や一年かかるとのこと。
彼女達の心の底にある「人に対する警戒心」。それは長い時間をかけて飼い主となった家族と一緒に暮らすうちに、信頼関係ができてくるのと反比例して緩和していくものです。


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アーク内でできることに限界を感じ始めた私達は、津田先生の意見を参考に、1頭ずつを自宅に預かってリハビリをすることにしました。正直、どういう変化がみられるかもわからないし、うまく働きかける自信もありません。結局は「リホームは困難」との結論が出る可能性もあります。もし、いい変化がみられたとしても、理解ある里親さんはそう簡単には見つかりません。

仔犬の彼女たちは、人の18倍のスピードで時間が流れ成長しています。人間の1日は今の彼女達にとって約18日。慎重に判断しなければならない問題なのに、立ち止まり考えあぐねている時間はないのです。


うちで預かっているきくちゃんは、不安まじりではあるけど、どんな人にも甘えていくことができます。しかし、緊張で体が強張り、目つきが変わることがあります。パニックを起こしたこともあります。そんな時、「リホームさせて大丈夫?」、「里親さんや第3者に危害が及ぶことにならない?」、「人と共生することはきくちゃんにとって本当に幸せ?」などの疑問が頭をよぎります。

私がきくちゃんに接する上で気をつけていること。
それは、「かわいそう」などの「哀れみ」や「同情」の感情で接しないことです。そういう感情で接すると、犬にそれが伝わり、不安定にします。おおらかで堂々とした子になってほしいので、私もそういう態度で接するよう心がけています。(幸いにも、4姉妹とも基本的には明るくて活発です。)


キク2_1

人と犬が一緒に暮らす上で大切なことは、「お互いが幸せであるか?」ということ。
人と信頼関係を築けるかわからない子はリホームして、人と幸せに暮らせるでしょうか?里親さんは幸せを感じることができるでしょうか?もし、お互いが幸せになれないなら、彼女達をリホームさせることはアークとして無責任と言わざるを得ません。

この4姉妹には、生れ落ちた時点で、どんな道があったのでしょうか。ひとつは、野良犬として飢えや寒さや人間という天敵を恐れて死と隣り合わせで生き抜く道。あるいは、保健所のガス室で窒息死していた道。あるいは、人の飼い犬となる道。

アークにたどり着いたこの4つの小さな命。私達にできることがあるとするなら、人と暮らすことに幸せを感じられる子になってほしい。もうすぐ生後5ヶ月。乳歯が抜けて永久歯にどんどん生え変わっていっています。


だけど、正直なところ、私にはわかりません。
この幼い命の本当の幸せとは何なのか。



<4姉妹情報>
 車酔いしない。車内では大人しくお利口。
 犬付き合いが上手。多頭飼育にも向いている。
 人と遊ぶのも大好き。
 排泄はペットシーツでできます。(失敗もしちゃうけど!)


<現時点で考えられる4姉妹の理想の里親さんの条件>
 室内飼育であること
 物静かでのんびりしたご家族
 小さいお子さんがいないご家庭
 犬のペースに合わせられる方
 焦らず、気長に、犬から心を許すまで待てる方
 人間の都合やペースを押し付けない方

※もちろん、この条件に必ずしもすべて一致していないといけない訳ではありません。それぞれのご家庭の事情や条件によって、柔軟に対応すべきことだと思いますので、興味をもたれた方は是非、アークまでご一報ください。


(さくら、うめ、ももについて、他の預かり先から詳しい情報を得次第、随時アップしていく予定です!)



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