PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

こねこのテッタ君

てった9

はじめまして。ぼく、テッタといいます。

ぼくのお父さんとお母さんは野良猫です。公園でたくさんの犬と暮す“やさしいおじさん”が面倒を見てくれていました。だけど、その公園でなにやらケイカクがもちあがったらしく、ぼく達は邪魔になったみたい。“やさしいおじさん”も動物と暮らせない場所へ行かなきゃいけないんだって。おじさんが飼っていたたくさんの犬達もアークに引き取られたそうだよ。


てった3

ぼくはというと、2匹の姉妹猫と一緒に人間の仕掛けた罠にかかってしまった。だって、とってもお腹が空いていて、アミの中からはとってもいい匂いがしたんだもの。

罠に捕まったぼくら兄妹は、人が避けて通るような、臭くて汚い野良の仔猫。目は腫れていて目やにがこびりつき癒着。鼻の穴は鼻水でふさがってた。お熱もあったし。いわゆる風邪ってやつかな。栄養状態も衛生状態も悪い中で生まれたんだから仕方ないんだけど。(お母さんはそんな中で、一生懸命ぼく達を産んで育ててくれたんだよね。)


てった11

アークに引き取られてからはクリニックのオネエサン達がお母さんの代わりをしてくれたよ。オネエサン達はとっても優しくしてくれたから、お薬飲むのも目薬点すのも我慢したよ。

野良の時のことは、ちっちゃかったからあんまり覚えてないけど、いつもお腹が空いてて弱ってた。今はおいしいごはんが毎日しっかり食べられる。だから元気になったよ。


てった1

ガチャ!
扉が開く音がしたら、お世話してくれるオネエサンが来た合図。
ねぇねぇ、お掃除なんて後でいいから、遊んでよ!


てった6

ぼく、もうこの狭いお部屋あきちゃったよ。


てった12

オネエサン達の心配事、それは、ぼくの眼球がいつも揺れてること。
原因ははっきりしないんだけど、獣医さんは、風邪がひどかったからその後遺症じゃないかって。それと、将来、他にも神経症状が現れてくるかもしれないって。

「こういう子は貰われにくいから安楽死した方がいい」っていう考え方の獣医さんもいる。でも、スタッフのオネエサン達はそれには抵抗があるんだって。だって、今はなんの問題もないし、目もちゃんと見えてるし、体の動きも反応も至って正常。眼振があったり、両目が見えなくてもちゃんと生活できている子はいるし、何か他に症状が現れてくるなら対応を考えないといけないけど、今はまだぼくの未来を閉ざしたくないって言ってくれてる。とってもありがたいな・・・。でも、こんなぼくでも貰ってくれる人、ほんとにいるのかな?





FC2ブログランキングに参加しています。あなたのワンクリックが彼らを救う

人気ブログランキングにも参加しています!こちらもクリックお願いにゃ~♪1日1回有効にゃ~


| | 23:42 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

テッタ君、大丈夫だよ、きっととっても優しい人があらわれるからね。それを信じて頑張って美味しいご飯をしっかり食べて、たっぷり眠ってたくさん遊んで、ね。きっといつか優しい人が迎えにくるよ。優しいオネエサン達に見守られてゆっくり大人になればいいからね。

| さちき | 2008/01/19 11:59 | URL | ≫ EDIT

テッタ君とっても可愛い♪でも里親募集中の子達の写真の中には居なかったような。。。?自分では飼ってあげられないけど、早く優しい里親さんに出会ってほしいです!!!!幸せになってね、テッタ君☆

| えこ | 2008/01/20 21:40 | URL | ≫ EDIT

テッタくん、とてもキレイな目をしていますね。いろんなものを、いろんな人を、その目で見て来たのでしょうね。
27日の神戸里親会にテッタ君も参加するんですね。その日がテッタ君にとって、幸せをつかめる日になりますように祈ってます。妹のニータちゃんもね。

| nekoma-ma | 2008/01/23 00:37 | URL | ≫ EDIT

猫200匹、犬300匹が常に生活するアークでは、引き取りはおろか、たった1匹の里親さんを見つけることが困難で何年も何年もアークで生活している子やアークに引き取ってもらえる日を待ちわびている健康な子が沢山いる中、時として切実な身体の不自由(ハンディーキャップ)を持った子が運命的な出会いをすることがあるのは確か。そう、あの下半身不随のモナミや両目を持たずに生まれたソロ、両目を失った猫のレン。あの頃のスタッフはそれらの子に里親さん候補が現れたと聞いて、「ホンマに!?」ってまずは耳を疑ったはず。
でも現実はやっぱり障害を持った子は敬遠される。みんなそれは知ってるはず。テッタは子猫でよかった。まだ希望がある。でもその子猫の時期を逃したらどうなるやろ?もし本当に神経障害が出たら・・・寿命をまっとうしたとして約15年前後の間どんな生活をするんやろ・・・難しい選択やね。

| 元スタッフ ちゃー | 2008/01/25 15:58 | URL | ≫ EDIT

テッタちゃん

テッタちゃん、
写真を見るだけでも幸せな気分になる。きっとテッタちゃんは幸せになるから、待っていてね!

| cassius | 2008/01/31 23:33 | URL | ≫ EDIT

一年たちました

テッタ(今はドミノ)が我が家に来て、早くも一年がたちました。初日から膝の上でぐっすり寝て、お兄さん・お姉さん猫や犬に「あそぼ!」とちょっかいを出したとき、新入りの強がりだと思いましたが、今でも元気いっぱいで他の猫たちや家族と遊んで、5匹の猫のリーダーになっています。
姉妹猫のニータが去年の4月に来て、ドミノと同様みんなを楽しませてくれます。
大変な風邪を引いて目に障害がありますが、アークで懸命に治療した甲斐があって、生活に何の支障もありません。先日ワクチンを受けに行き、血液検査等の健康診断を受けましたが、「異常なし」でした♪
性格的にも、大変な病気をした影もなく、2匹とも明るくて、人懐っこくて、本当に可愛いです。家族だけでなく、他の猫たちとも大変仲が良くて、いつも一緒です。
最高にいい子2匹も我が家に来て、家族全員がアークに大変感謝しています。
ありがとうございます♪


| テッタのまま | 2009/02/11 19:37 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。