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みどり、天国へ

midori2.jpg
多くの皆様にスポンサーとしてご協力を戴いておりましたみどりですが、2008年12月4日に亡くなりましたことをご報告申し上げます。


midori4.jpg
圧迫排尿のストレスのために感覚の無い自分の後肢をかじり、エリザベスカラーと抗生剤の注射が欠かせなくなってしまい、この状態では彼女のQOL(生活の質)が保てているとは言えないため、獣医師と相談の上、安楽死を致しました。


midori3.jpg
みどりは野良猫のグループにいた子でした。とてもフレンドリーだったため、元々は人に飼われていたのだと思います。その人懐っこさが災いし、その地域で多発していた虐待の対象となってしまいました。後ろ足がブラブラになった状態でアークへやって来たみどりでしたが、それでも人が大好きで、のどを鳴らして甘えました。

下半身不随のために1日数回の圧迫排尿が必要なこと、更に猫エイズに感染していたことなどから、保護当初も安楽死が検討されましたが、これだけ性格の良い子であれば里親さんも見つかるかもしれないからと、出来る限り快適に過ごせるよう試行錯誤しながら、里親さん募集をして参りました。有り難いことに数件お問い合わせもあり、1度は実際トライアルにも出ましたが、圧迫排尿に自信が持てなかったり、無意識に出てしまう尿が問題となり、リホームは出来ませんでした。


midori1_1.jpg
みどりは本当にかわいい子で、スタッフたちの人気者でした。今回のことはスタッフで何度も何度も話し合った結果の決断です。何卒ご理解いただけたらと存じます。たくさんの皆様にかわいがっていただき、お心に掛けていただき、本当にありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。



| | 09:23 | comments:23 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

スタッフの皆様
つらい決断
なんと申し上げればいいのか・・・
でもみどりちゃんは きっと 愛されて幸せでしたよ。
みどりちゃんにとって一番よい方法だったことでしょう。

本当に言葉が見つかりません。

| 匿名 | 2008/12/16 14:36 | URL | ≫ EDIT

スタッフの皆様、みどりを送って下さりありがとうございました。やっと自由に走り回れる所に行けて、みどりも幸せにしていると思います。動物は人間を裏切らないのに、人間はどうして動物に対して虐待や裏切りをしてしまうのでしょう。辛い目にあったのに、もう一度人間を信じてくれたみどりに感謝と謝罪の言葉しかありません。これからは大きな空を自由に走り回って下さい。ご冥福をお祈りします。

| maruko | 2008/12/16 18:12 | URL | ≫ EDIT

とても、つらい決断だったと思います。
きっとARKで過ごした日々は幸せだったと信じています。
人間に虐待されたにも関わらず、人間を愛してくれたみどりに
感謝するとともにご冥福をお祈り申し上げます。

先日購入した写真集で拝見したばかりで
ぜひ会いたいと思っていた子でした。
とてもびっくりしてショックを受けましたが
間違ってはいないと思います。
安楽死については賛否両論ありますが
ARKの皆さんに見守られて安らかに天国へ
旅立つ事ができたと信じています。

日々困難な問題に向き合い、動物たちの幸せを一番に考え
活動されているARKの皆さんに感謝します。
本当にありがとうございます。
皆さんお体に気をつけて頑張ってください。

| ななみ | 2008/12/16 21:44 | URL | ≫ EDIT

みどりちゃんが天国に行った事を、「ARKなしっぽ」に載せて頂いてありがとうございます。亡くなったことを聞いたとき、是非そうして欲しいと思ってました。みどりちゃんの死は、多くの人に知って欲しいと思ってました。リホームが難しくても、みどりちゃんはARKの看板猫だったのではないでしょうか。安楽死についてはいろいろ意見の分かれるところであり、私自身も決して賛成ではないのですが、正直に言って下さっており感謝いたします。         

| みいたろう | 2008/12/16 22:47 | URL | ≫ EDIT

とても悲しいです。
3週間ほど前にオリバーさんのご著書を購入し、ARKさんとみどりちゃんのことを知りました。みどりちゃんのつらい体験と愛らしい姿を知り、どんなに手間とお金がかかってもわが家に迎えよう、と家族全員が迷わず一致し、みどりちゃんと先住猫双方が快適に暮らせるよう、リフォームなど準備をしていた矢先の訃報でした。それだけに悲しみが大きく、涙に暮れています。
でも、きっとこれがみどりちゃんにとっていちばんいい選択だったのでしょう。天国で楽しく暮らせるよう、今はただ笑顔で見送ってあげたいと思います。
長い間お世話をなさってきたスタッフの皆様も、さぞおつらいことと存じます。皆様の献身的な姿には、本当に頭が下がります。できる限りの協力はさせていただきたいと思っておりますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

| くらら | 2008/12/17 14:05 | URL | ≫ EDIT

苦しい決断だったと思いますが
いい話だけでなく、動物の死に関しても
ちゃんと公表されることに敬意を表します。

それにしても、
ラッシュの時もそうでしたが
安楽死をした後に「引き取るつもりでした。」という書き込みを見るのはつらいものがあります。
引き取るつもりで準備をされている方は
事前にアークに伝えるなりできないものかと思ってしまいます。
亡くなった後では冥福を祈るしかありませんが・・・。

| むく | 2008/12/17 15:53 | URL | ≫ EDIT

みどちゃん、幸せそう顔をしています。前に保護したしまちゃんとそっくりで、その子はやさしい飼い主さんにもらわれましたが、てんかんの持病で4才半で亡くなりました。人間もそうですが、その幸せは長く生きたかどうかではないと思います。アークのスタッフにやさしい気持ちを与えることができて、その役目を果たしたと思います。天国のみどちゃん、やすらかに。また、会えるね。

| ソニアママ | 2008/12/17 21:06 | URL | ≫ EDIT

皆様にお礼申し上げます

みどりを世話をしていたエリアのスタッフです。皆様のお気持ちをこうやってうけとることができ、改めてお礼申し上げます。
私たちスタッフがみどりの変化を気づいたのは数ヶ月前の秋口でした。
彼女は自分自身で排泄することはできず、(無意識でだすことは可能ですが)膀胱炎になりがちでした。そこで、排泄回数を2回のところを4回に変更したとき、自分の後ろ足を気にするようになりました。感覚はたぶんないと思います。いつも冷たくて、だらりとしていて、地面を走るというのがみどりの移動状態です。そこを、がじがじとかじりだしました。血が出るほど、自傷行為を始めました。
そうなると、包帯をまき、エリザベスカラーをつけ、普段から不自由なのに、もっと不自由になってしまいました。カラーはつけたものの、少しでも鼻先がでていると、みどりは器用に後ろ足をさわるので、通常サイズより大きめをつけて、水も飲みにくかったと思います。(なんとかとどいていました。水皿もみどり専用の飲みやすく加工したものを作りました)
私たちは、みどりに関する今後の飼育方法の変更や、みどりが快適に暮らせるようにどうするか、何度も話し合いました。「排泄回数を増やしてからおかしくなった。回数を減らしてストレスを緩和させよう。時間の許す限りみどりと遊んだり寄り添ったりしてあげよう。」と対策をねったあと、朝、排泄時間に見に行くと、カラーを外れてることがありました。足をみると、またひどくかじっている。皆さん、ご存知の通り、みどりは小顔で、かわいい子なのですが、顔が小さいので取れないようにカラーをつけても、こたつの毛布にひっかかったり、段ボールの緑のお部屋に入るときにひっかかってとれてしまうことがあるようでした。もっときつくしめると、首が少し苦しそうでした。
なので、カラーもぎりぎりのきつさでつけていたんですが、とれてしまい、完治が難しくなりました。
24時間監視できたら、傷も早くなおってたと思います。でも他の動物の面倒もみなければならず、私たちができるのは休憩時間を減らし、みどりと一緒にいることや、休日にアークへ来て、遊んであげたり、そんなことしかできませんでした。気づいたら、掃除や世話の時しかカラーは外せなくて、2ヶ月もずーっとカラーつけてました。

私が世話をするとき、よくみどりに話しかけました。
「みどり、しんどくない?」
「にゃー」
「今、楽しい?気持ちいい?」
「にゃー、、、ごろごろ、、、」
みどりはいつも、「にゃー」と返事を返しました。
「しんどくないよ、大丈夫」「本当は、しんどいよー」
どっちだったんでしょうか。
今まで、ご飯大好きなのに、膀胱炎を配慮しなければいけなかったので処方食や、膀胱にいいご飯を与えてました。ルームメートのおいしそうなごはんをうらやましそうに、みつめてることもありました。みどりの最期が決まったとき、私たちは、カラーもとってあげて、おいしいものたくさんたくさん、応援してくれていたみなさんからいただいている缶詰もかりかりもたくさんたくさん食べておなかもいっぱいでルームメイトとも窮屈な思いもせず、こたつで寝たりさせました。亡くなった今、虹の橋の話が本当なら、先に旅立ったルームメイトの、ちえみちゃんに会って足も虐待前の自由なものになって遊んでいるとおもいます。

エイズの猫とあたらしい飼い主さんとのご縁は普通の健康な猫より、少ないです。緑は、不自由だったから、目立ったかもしれませんが、まだクミ君やショッパー、うーたん、とみどりと仲良く暮らした三匹はアークにいます。
ぜひ、もしエイズの猫が飼育可能だという方がいたら、里親さんになってください。シェルターに引き取られる動物の幸せの終着点は、アークではなく、家庭なのです。一日でも自分だけの家族が欲しい。みんなそう思ってます。
みどりは、きっと家庭にいきたかったけど、できなかった。でも、ルームメイトにはそうなってほしいって思っていると思います。優しい猫でしたから。
いただいた、お花はアークの慰霊碑においてます。みどりの暮らしていた猫舎に一番近いところに、石碑はあります。
毎日私はそこへ行って、いろいろ想っています。1匹でも多くの動物をみどりのかわりに家庭へ紹介しなくちゃね、ね、みどりちゃん!みんな、みどりちゃんのこと大好きだって!よかったよね、本当によかった。

スポンサーのみなさん、応援してくれたみなさん、みどりと遊んでくれたみなさん、本当にありがとうございます。
また、他の猫ちゃんもよろしくお願いします。       ふじわら

| ふじわら | 2008/12/18 09:29 | URL | ≫ EDIT

ふじわらさん、ありがとうございました

ふじわらさん、おつらい中いろいろ教えてくださり、ありがとうございます。
みどりちゃんは優しいスタッフの皆様にかわいがられ、本当に幸せだったのだなぁ…と心が温かくなりました。
みどりちゃんに誰よりも愛情を注ぎ、誰よりも理解している皆様が決断したことなのですから、みどりちゃんは天寿をまっとうしたのだと思います。
今頃懐かしいお友達に再会して、みんな仲良く走り回っているのではないでしょうか。

みどりちゃんにお会いできなかったことは悲しいですが(あ、すいません、先日、書き込みをした者です)、みどりちゃんのことを知ってからの3週間、「うちに来て欲しいけれど本当に責任を果たせるだろうか」と試行錯誤したことで、猫エイズのことや、ハンディキャップのある猫ちゃんのことに理解が深まりました。
今後はこういう子を優先的に迎えようと思っています。

最初、みどりちゃんがエイズキャリアとは知りませんでした。
たまたまブログをさかのぼって読んでいたときにそれを知り、そのときは先住猫がいるわが家に迎えるのは無理か…とあきらめかけました。
しかし、わが家はこれまでたくさんの野良犬、野良猫を保護し(多くは親戚や友人に里子に出しています)、今後も保護するだろうから、それならいっそエイズキャリアの子もそうでない子も快適に住めるように、家のほうをつくりかえてしまえばいいね、という話になりました。
しかもいろいろ調べたら、猫エイズウィルスは感染力が非常に弱く、流血のケンカでもしない限り、感染を必要以上に神経質に考えなくてもよさそうだということがわかりました(諸説ありますから、心配な方はやめたほうがいいと思いますが)。
ほかにも「圧迫排尿も含めて、24時間体制でお世話ができるだろうか」「十分な医療を受けさせてあげるだけの経済力があるだろうか」「景気が落ち込む中、将来に渡って経済的な余力があるだろうか」「家族の誰かが重大な病気になったとき、冠婚葬祭などで家族全員が家を空けなければならないとき、誰にお世話をお願いしたらいいだろうか」「いままでは猫も一緒に家族旅行をよくしていたけれど、今後はどうしたらいいだろうか」など、いろいろ考えたり調べたりしました。
そうやってシミュレーションしたことで、猫エイズキャリアの子も、ハンディキャップがある子も、飼える自信がつきました。
ご縁とは不思議なもので、先日、猫好きの友人にみどりちゃんが天国に旅立ったことを伝えると、「秋に保護した子猫たちがいるのだけど、生まれつき半身不随の子がいる。その子をもらってくれると嬉しい」と話がありました。
ぜひそうしようと思いますし、様子を見ながら、お世話が大変な子をほかにも迎えようと思います。
こんな展開になったのも、みどりちゃんのおかげですね。
ふじわらさんのおっしゃるとおり、心優しいみどりちゃんはきっと同じような境遇にある子たちの幸せを気にかけていることでしょう。
ご縁がありましたら、ARKさんからもお迎えしたいと思います。

健康に問題がある子や老齢の子はご縁が少ないとのお話ですが、そういう子を迎えたいご家庭もあると思います。
また、ホームページなどを見ていると、スタッフの皆様がそれを信じて、日々愛情をこめてお世話をしている様子が伝わってきます。
外にいる者は金銭面や物品面でささやかな協力をさせていただくことしかできませんが、私たちに代わって動物たちのお世話をしているスタッフの皆様に心からお礼を申し上げたいです。
本当にありがとうございます。
どうぞ皆様お体にお気をつけて、これからもがんばってください。

| くらら | 2008/12/18 16:30 | URL | ≫ EDIT

ふじわらさんへ

辛い時なのに書き込みを
本当に、本当にありがとうございました。
お世話されていた方のお話は、とても聞きたいからです。

私は猫アレルギーなので、
残念ながらみどりちゃんと遊んだ事はありません。
でもHP上での繋がりはあります。
実際とは全然違うかも知れませんが、
その時の様子を私の頭の中に描く事が出来ました。
だからといって、私に何かが出来る…
何かを変えれる…と、言う訳では無いですが
とにかくお礼を言いたかったのです。

本当にありがとうがざいました。

寒い季節です。お身体に気を付けて下さいね。




| ころこ | 2008/12/18 16:31 | URL | ≫ EDIT

くららさんへ

とても勉強されたんですね。
それ以上に、凄い覚悟を持たれているんですね。
そうですよね。
生き物…、命を預かるという事は。

今回、みどりちゃんと家族にはなれなかったけれど
凄く強い繋がりを持たれたんですね。
うらやましいです。

みどりちゃん、ありがとう。

くららさんみたいな人の存在を私に教えてくれて。

| ころこ | 2008/12/18 16:44 | URL | ≫ EDIT

くららさんへ ころこさんへ

くららさんのように、引き取りたい希望があっても冷静に考えれば、うちの場合どうだろうと、一度考えることは、大変大事なことです。
実は、海外では健康な猫とエイズの猫と同居させることをあまり気にして飼っている人はいません。
理由は、くららさんがおっしゃる通り、感染力が弱いというのがあります。
感染しないことにこしたことないですけどね。でも私も飼い主さんがご納得すれば可能な飼い方だと思います。
そして、偶然(必然?)にも、下半身の不自由な子の相談があったというのも、何かのご縁でしょうね。ぜひ前向きにご検討いただければ、幸いです。
アークに来れない子の方が、圧倒的に多いのです。みどりは、ラッキーな猫でした。寒さにさらされながら、飢えを感じて一人寂しく亡くなることもなかったですからね。
1匹の動物によって、これだけの意見交換ができ、今後日本の動物たちを人間の私たちがどう守っていけるか考えられることは素晴らしいことですよね!
私個人の考えも、生きる時間の長さより、質だということです。人間は10分後の予定をたてたり、明日のことを考えたりできますが、動物は将来を考えることなんてできませんから、今、快適なのか、不快でたまらないのかどちらかです。不快なことは取り除き、解消してあげることが一番です。
みなさんのお声がパワーになりました!がんばります!

ころこさん

みどりにできなかったことを、うさぎや、犬にしてあげてくださいね。
また来訪されることをお待ちしております。



| ふじわら | 2008/12/18 19:12 | URL | ≫ EDIT

ころこさんへ

“凄い覚悟”なんていうほどのものではないのでお恥ずかしいのですが、
写真集でみどりちゃんを見たとき、
愛らしい瞳にビビビッときてしまいました。

ころこさんがおっしゃるとおり、
いのちをあずかるというのは責任のあることですよね。
ですから、本当にその子を幸せにできるか、
慎重になってなりすぎることはないのではないかと思います。
私はまだARKさんを知って間もないですが、
出戻りの子が案外多いのに驚きました。
ワンちゃん、猫ちゃんはどんな気持ちでしょう…
(もちろんスタッフの方も…)。
ホームページを見ていると、いろいろ考えさせられますね。

でも、わが家はARKさんとみどりちゃんを知ったことで、
しばらくご無沙汰していた里子受け入れを再開することにしました。
そんな気持にさせてくれたみどりちゃんには感謝!です。

ハンディキャップのある子を飼っている知り合いは、
「お世話に慣れちゃえば普通の子と一緒よ」と言います。
そういうご家庭が少しでも増えるといいですね。
それこそみどりちゃんの願いでもあるでしょう。
私もお世話上級者になって、
「ハンディキャップがあっても普通の子と一緒よ。
エイズキャリアでも発症しないで天寿をまっとうする子も多いのよ」と“布教”したいと思います。

ころこさんにも、そのうち運命のワンちゃんor猫ちゃんがあらわれるかもしれませんね!

| くらら | 2008/12/18 19:19 | URL | ≫ EDIT

我家にもエイズキャリアの子がいました。
当時家には他に猫4匹と犬1匹がいましたが他の子達に感染することなく野良猫時代もあわせるとおよそ11年程生きました。
穏やかな子だったのもありエイズキャリアだからといって他の子達から隔離する等特別な事をした記憶はありません。
ただ毎日のんびりと好きなように生活していました。
あえて困った事をあげるとしたら、いつも鼻水をとばしていて(笑)壁に鼻水の跡が残ったりしていた事と少しお口が臭かった事くらいです。でも今になったら、家具等を動かした時に鼻水の跡をみつけると家族で「じゅだくんの鼻水だ~」と懐かしく思い出に浸ったりしています。
亡くなる1年程前から痩せ始めましたが、エイズキャリアだから抗生物質等の薬も効かない為特別な治療をする事もありませんでした。ただその時その時を快適に過ごせるようにだけは気を配り1年を過ごし亡くなる1時間程前もヨレヨレしながら自分でトイレに行き最後は眠るように添い寝していた母の側で亡くなりました。
だから私は「じゅだくん」がエイズだったから不幸で大変だった感覚は少しもありません。その子の気質にもよると思いますが穏やかでマイペース(他の子とベタベタしない等)なタイプの子なら、私達人間が気をつけていれば共存は可能だと思います。
しかし、生活を始める際には獣医師さんのお話をよくきいて、その後も何かあった時には都度診てもらい治療やアドバイスをしていただく事はとても大切な事だと思います。
今を一生懸命生きているエイズの子達の里親さんになろうとお考えの方に少しでも参考になればと思いコメントを送信させていただきました。
最後になりましたが・・
みどりちゃんは今自由な魂となりたくさん可愛がってもらった想い出と共に大気の中を駆け回っているような気がします。
みどりちゃんのご冥福をお祈りします・・

| みけ | 2008/12/18 21:56 | URL | ≫ EDIT

ふじわらさん&みけさんへ

「海外では健康な猫とエイズの猫と同居させることをあまり気にして飼っている人はいません」というふじわらさんのお話は、とても参考になります。
また、みけさんの実体験のお話は心強いです。
実は私もさんざん調べたあげく、
「エイズキャリアの子とそうでない子をきっちり分けなくても大丈夫ではないか」と感じました。
特に実際に多頭飼いしている方のお話は説得力がありました。
「9匹いるうちの1匹がキャリアだけれど、食器を共有していても誰も感染していない」「長年動物病院で働いているけれど、多頭飼いで感染した例を見たことがない」「仲がよい2匹を離すのがしのびなくて自然に任せているけれど、長年感染していない」など…。
こういう話がもっと広まって、エイズキャリアの子が一人でも多く幸せになれるといいですね。

ふじわらさん、私も下半身が不自由な子の里親のお話は“必然”だと思っています。
私自身もたくさんの里親探しを経験し、
こういうものは結婚と同じく「ご縁」だと感じています。
その縁をとりもってくれたのがみどりちゃんなのだと思います。
これからわが家は家計が破綻しない程度に(笑)、
新しい家族を少しずつ迎えていくつもりです。
それにはまず養えるだけのお金をしっかり稼がないといけませんね!

| くらら | 2008/12/19 00:18 | URL | ≫ EDIT

私もHPを見ていて考えさせられる事が、とても多いです。
『くっそーっ!』と、思う事もとても多いです。

責任を持つ=慎重になる
決意する=覚悟する

やっぱり、くららさんとみどりちゃんは
凄い繋がりを持たれていると、再度確信しました。

くららさんは、もう『お世話上級者』さんだと私は思います。

人の心身に余裕が無いと、動物達にとって良くないとも私は思います。

くららさんとご家族の健康を陰ながら願っています。
お身体、大切にして下さいね。

口ばっかりで何も出来ない私ですが
『動物が大好き!』と言う気持ちは、かなり強いです。
一人じゃ何も出来ないから、変えれないから、
これからもARKさんの活動に乗っからせてもらいます!




| ころこ | 2008/12/19 16:10 | URL | ≫ EDIT

動物と共生するには知識、時間,空間、体力とある程度の財力を持たなければできません。ドイツの人たちはとても動物を大事にする国民ですが、全ペット数がかなり低いのは各人がペットを家族にする前に覚悟があるか、責任を果たせるか、充分な知識を持ち得ているかと冷静に考慮するからだそうです。先ず動物の福祉、愛護精神で始まり、付和雷同的行動をとらないのは、地にしっかり足つけた大人の国民なのだと思いました。

| chako & gang | 2008/12/19 20:12 | URL | ≫ EDIT

ころこさん、ありがとうございます。
幸いうちの家族は病気とは今のところまったく縁がないので、
しばらくはお犬様、お猫様のために働けそうです(笑)。

たしかに一人では何もできないけれど、
すべては一人から始まるのだから(オリバーさんがそうですものね)、
お互いARKさんの活動に乗っかっちゃいましょうね。

| くらら | 2008/12/19 21:05 | URL | ≫ EDIT

こんばんは。
突然の書き込み失礼いたします。
不適切かもしれませんが、
ひとつだけ気になったので、どうしても書き込みせずにいられませんでした。

我が家には下半身不随の猫が3頭、半身麻痺が1頭、脳障害1頭おります。
一番上の下半身不随の子がみどりちゃんと同じ状況下にあって、半年以上カラーを外せませんでした。
自傷行為の原因がわからず、
(獣医からは”ストレス”としか言われませんでした)
最終的には肢を切断するしかないと獣医に判断されましたが、
偶然の廻り合わせから【リハビリを専門とするドッグトレーナー】の方に出会い、
自傷行為がストレスからではなく、
『肢が回復傾向にある』為に起きてしまう行為だと知りました。

本当に肢が麻痺している子は、自分の足を気にしません。
完全麻痺の子は自傷行為をしません。

実際、我が家の子は2年に及ぶリハビリの結果、
(プールリハビリ・レーザー治療など)
歩けるようになりました。
半年以上、自傷行為を繰り返し続け、
切断するかしないとまで言われた子です。
痛覚も触覚もなく、
未だに、一箇所しか痛覚はありません。
でも、歩けるようになりました。
(歩行するための神経と痛覚・触覚の為の神経は別々なので、リハビリしだいで歩行ができる場合もあるのです)

このブログ記事を読まれた方々、
『下半身不随の子で、自傷行為が激しい場合は安楽死しかない』とけして思わないください。
確かに見るに耐えない姿になります。
でも、乗り越えられます。
また、下半身不随の子を育てるのは、
けして楽ではありませんが、
たいへんでもありません。
むしろ、困難なほど得るものも多く、
育てがいがあるというもの。

もし同じようなケースで悩まれている方がいたら、
獣医先生にだけ判断を仰ぐのではなく、
経験者の方を探して情報を得られる事をおすすめします。
安楽死したあとに【しなくてもよかったのでは?】と思われても遅いですから…


乱文失礼いたしました。    沢先みさき(ハンディにゃんこ友の会管理人)

| 沢先 | 2008/12/20 01:51 | URL | ≫ EDIT

沢先さん、とても貴重な情報をありがとうございます。
書き込みしようかどうしようか、ずいぶん迷われたのだと思いますが、
思い切って書き込んでくださったことに感謝します。

ハンディキャップのある子を育てている方って結構いらっしゃいますよね。
私も今回いろいろ調べる中でそれを知り、ずいぶん勇気づけられました。
でも恥ずかしながら、「ハンディにゃんこ友の会」は知りませんでした。
これからハンディにゃんこと一緒に暮らそうと思っているわが家には、
このうえもなく心強いです。
ネットがある世の中に生まれて本当によかった!
そして、たくさんのことを教えてくれ、
たくさんのご縁を運んでくれたたみどりちゃんに改めて感謝!です。

何百匹もの動物たちをお世話している方たちには限界もあるでしょうが、
私たちのような一般家庭で経済的、体力的、その他いろいろな条件に余力のある家は、
もっとハンディわんこ&にゃんを目を向け、理解し、受け入れないといけませんね。
さすがに沢先さんのように5頭は難しいかもしれませんが、
わが家もまずは若葉マークから出発し、
ハンディのある子もない子もみんなで仲良く暮らしていければと思っています。
それはなにも「かわいそうな動物を助ける」ということではなく、
私たち自身の幸せと豊かさ、安らぎのために…。

わからないことに直面したら、
ご迷惑にならない程度にSNSを通じてまたいろいろ教えていただければ幸いです。
そのときはどうぞよろしくお願いします。

| くらら | 2008/12/20 12:24 | URL | ≫ EDIT

私は『沢先』さんの書き込みを不適切だなんて、一切思いません。
貴重な、貴重な情報です!
生の声です!
ありがとうございました。

でも今のARKさんでは『時間をかけて』というのは………
とても悔しくて、残念で、無力感で一杯です。
生きて暮らして行ける可能性のある子達がいるのに。

『くっそーっ!!!』です。

もっと沢山の人達にARKさんを知ってもらって
困ってしまうぐらいの里親希望者さんだらけで

お金もたくさん安定して集まって
設備も整えれて、ARKの子達の住環境も良くなって

スタッフの方の環境や待遇も良くなって
求人倍率も凄い事になって、働きたい人待ちで

ひとりひとりの子達にもっともっと時間を使える様な
う~ん、きりが無い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも、そんなARKさんになって欲しい!したい!

その為に大きな事は出来ないけれど
私に出来る事をして行きたいと思います。

こんな場をつくってくれた『みどりちゃん』に感謝です。

みどりちゃん、ごねんね。
みどりちゃん、本当にありがとう。



| ころこ | 2008/12/20 13:26 | URL | ≫ EDIT

1度みどりと遊ばせて頂きました。初めての私に、待っていたんだよと言わんばかりにニャーといっていざって私の膝に乗ってきました。初めての人にこんなに甘えて、なんてかわいい良い性格の子なんでしょう、我が家にはこわーいミミさんと恐がりハナさんと犬2匹いてみどりを引き取ることができなかった。でもARKのスタッフの愛情は並みではない。緑は人ってまんざらじゃないなっていっていますよ。スタッフのみなさまお疲れさま。皆様の仕事は尊い!

| ぐらママ(管理人) | 2008/12/20 21:24 | URL | ≫ EDIT


のコメントに関してですが、ぐらママ様は「ARKなしっぽ」の管理人ではございませんので、誤解のないようお願いします。

| レガの父ちゃん | 2008/12/21 01:17 | URL | ≫ EDIT















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