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絵本を手に取りませんか?


絵本 と聞くと子供が読むものと感じますが
大人の心にも響く内容が多く込められています。

子供が小さかったとき、読み聞かせをよくしました。
絵本の研究をされている大学教授の方のお話を聞く機会があり教えてもらったことがあります。

「絵本を読み聞かせするときは、抑揚をつけず、感情を込めず、淡々と一定のリズムで読みます」
ということでした。
ありがちなのが、演技するように読んでしまうということ。
嬉しい、悲しい、怒ったぞ。なんていう場面でついつい読み方に感情を入れ、
子供達に場面を伝えようと一生懸命になる大人が多いと言うことです。

「それは読み手の気持ちを聞き手(子供達)に押しつけているんですよ。
絵本を見て、声を聞いている子供達は、読み手(大人)が思っている以上に絵本の世界に入っています。
読み手の声の抑揚がなくても、絵本の場面に対して、聞き手の感情の変化は脳内で発生しているのです。」

ということでした。
読み手が悲しい場面と感じたところでも、聞き手にとってはそうでしょうか?
悲しさだけがあるのではない。喜びに繋がる場面なのかもしれません。
また嬉しさのなかにも憂いが生じているかもしれません。
そういうことです。

絵本を淡々と読むというのは冷たいように感じるかもしれませんが、
発する情報(声という音)をフラットにすることで感情を押しつけないという効果があるそうです。
また、絵本を閉じた時の「余韻」というものを大切にしてほしいとのアドバイスもありました。



前置きが大変長くなりましたが、今日ご紹介したいのは
エソ20103101
エソ: オレみたいなくろねこが登場する絵本だよ

「くろねこのひじきとわかめ」
↑リンクをクリックして詳細をご確認ください。

こちらの絵本は作者さんのお気持ちが込められ、また売上げがアークの支援に繋がります。
拝見させていただきましたが、読む方によって感じる気持ちや余韻というものが違ってくると感じました。

大人はもちろん、お子さんもこの絵本を手に取り
「いのち」というものをそれぞれに感じていただけたら。と思います。


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