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7/22(日)グリーンドッグ里親会☆報告


7月22日(日)は神戸グリーンドッグさんでの里親会でした。
今回は犬4頭、猫1頭の参加。
皆それぞれ自立して過ごしていて、一見まとまりがない感じでしたが(汗)
それぞれの良い面が見えた一日でした。


まずは「マツエ」さん。
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子犬たちが巣立った後、奥の犬舎で暮らしていたマツエ。
犬舎の前を通る人に吠えてしまい、保護した時よりも怖がりがひどくなってしまっていた印象でした。
1ヶ月ぐらい前からアークの入口に近い犬舎にお引っ越しして、人通りが多くなったことが功を奏したのか?笑顔があふれるフレンドリーな子に変身!
そんなわけで、今回の里親会ではかなりのびのびと、楽しそうに過ごしていました。
どこかでおやつの匂いがすればおねだりに行ったり、手の空いてる人がいれば撫でてもらったり、眠くなったらテーブルの後ろで爆睡していたり。
放浪していたマツエにとって、エアコンの効いたお部屋での昼寝はきっと初体験。
「極楽〜♪」といった顔ですやすや寝ていました。
4月に参加した里親会の写真と見比べても、その成長ぶりがよく分かります。
外でのお散歩でも尻尾を巻き込むこともなく、向こうから走って来た自転車に一度だけひるんだけど、パニックになることもありませんでした。
もちろん粗相も一度も無かったし、この調子ならお家の中でのカウチポテト生活も近いかも?
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今回一番人気と予想された、コーギーの「カンナ」ちゃん。
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元々の飼い主さんのところで怖い思いをしたためか、抱っこが苦手で叫んでしまうクセが気がかりでした。
今回の里親会でも初めて会うボランティアさんに抱っこされる時は叫んでしまったけど、少し時間が経って知り合いになってからは、自分から「抱っこ」とせがんでくるようになりました。
これならきっと新しいお家にもすぐに馴染んでくれそうです。
お客さんが来るたびにお出迎えに行ったり、終始いそがしそうにちょこまか動いていましたが、最後は寝そべって落ち着くこともできました。
少しビビリなところがあるので意外だったのですが、カンナちゃんどうやら子供さんが好きな様子。
初めのお家で唯一可愛がってくれたのが子供さんだったからかな?なんてせつなくなってしまいました。
最近頻尿なのも多分ストレスから?でもちゃんとペットシーツでできて賢かったですよ〜
褒められたらどこまでも伸びるタイプ。早く本当の家族に出会えるといいね!
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続いては「アジン」。
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ボストンテリアのアジンは、妻と娘と3匹でアークへやってきました。
普段は犬舎の前を通る犬に一家でガウガウ吠えているので、他の犬がダメな子か?と思いきや、なかなかのナイスミドル。
お客さんの連れて来る犬たちにもケンカを売ることも無く、ただひたすらアライグマのぬいぐるみで遊んでいました。
「投げて欲しいけど、取っちゃイヤ」ゲームをひたすら。。
そのアライグマをカンナに取られ、取り返そうとしてカンナに「ワンッ」と一声言われただけでシュンとして引き下がるアジン。
「いい男やな〜!」と女子たちから大絶賛でした。今回の里親会で株があがったぞ!
お客さんにも沢山沢山遊んでもらえたし、帰りの車では満足げに爆睡していました。
そして”くびれ”が無いので何度巻いても落っこちてしまうマナーベルト、結局無くても大丈夫ってことが分かりました♪
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そして、まいどまいど〜の角刈り「オミソ」。
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怖がりさんが必ず陣取るこの場所に、ずーっとへばりついていました。
時折真ん中に引きずり下ろされても、隙あらばこの場所へ。。
でもこの場所を陣取っていると、お客さんは放っておきません。
床に同化したオミソが気になってしまうようで、今回の一番人気となりました。
食いしん坊なので、出されたご飯はついつい口に運んでしまいます。
外のお散歩では、歩けなくて抱っこしてもらったり、という感じなので、アークのような田舎のお家か、お庭の広いお家に貰われたら幸せだろうな。
里親会ではその姿を見せられないけど、実は犬と遊ぶのが大好きで、同居犬に影響されるタイプなので、陽気な先住犬がいたらもっと楽しいかも。
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今回の参加猫は「ましろ」さん。
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成猫では珍しく、到着するなり、ご飯を完食!
さすがましろさん、この調子ならお客さんに普段の姿を見せられるね〜と思いきや、
猫じゃらしを狙うアジンが鬱陶しくて、ずっとこんな顔でふてくされていました。
お客さんが居なくなる頃にスタッフがふと気付いてドームベッドを撤去してみたところ、意外にもリラックス。
最後の15分間、外の景色を堪能できたのでした。
成猫でこれだけ環境の変化に強い子は珍しいので、初めて猫を飼う方にもお勧めできそうです♪
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今回も具体的にお話が進んだ子はいませんでしたが、今後に繋がりそうなご家庭が数件ありました。
お子さんの夏休みの間にアークにお越しいただけたら嬉しいです♪
能勢は都会よりも5度ぐらい涼しいので、避暑がてらお越しくださいね。
(お越しの際はご予約のお電話を!)


そして遊びに来てくださった里親の皆さん、暑い中ありがとうございました。
愛情をたっぷり受けている姿を見ると、明日への活力が湧いて来ます!
(写真を撮り忘れてしまった子たち、ごめんなさいっっ)
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お立ち寄りくださった方々、いつもお手伝いしてくださるボランティアの皆さん、そして快くアークの子たちに接してくださるグリーンドッグのスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
また9月もよろしくお願いいたします!




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笑顔でがんばってるよ!


アークで暮らしている被災犬たちには、2通りの子たちがいます。
一方は、先日ご紹介したメドウのように、里親さんを募集している子たち。

もう一方は、飼い主さんからお預かりしている子たちです。
飼い主さんから直接依頼を受けてお預かりした子もいれば、アークスタッフが保護した放浪犬で、後に飼い主さんが判明した子たちもいます。

お預かりしている子たち、みんな本当に良い子たちなんです。
辛い思いもしただろうに、飼い主さんと離ればなれでも元気にしている健気なこの子たちを見ていると、こちらも自然と笑顔になってしまいます。
そんな元気の源、被災犬オールスターズを、皆さんにもご紹介いたします!


チビくん
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飯館村の飼い主さんからお預かり中のチビくん。
人を見かけると「こっち来て、あそんで!」と必死でアピールしてきます。
とにかく人が大好きなのに、ゆっくりかまってあげられなくてゴメンネ。。


レイくん
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保護した放浪犬の中で、唯一迷子札をつけていたレイくん。
飼い主さんは、レイが保護してもらえることを信じて迷子札をつけて放したそうです。
短い足をチョコマカ動かして歩く姿はとってもキュート
すぐにお腹を見せてゴロゴロ甘えてくるレイちゃんです。


ビーチくん
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浪江町で保護し、2ヶ月後に見つかった飼い主さんに伺ったところ、子供さんが海岸で拾ったので「ビーチ」と名付けたそう。
ビーチくんのお部屋に入ると、大きな体をピッタリくっつけてきて甘えます。
そんな健気な姿にキュンと来てしまうボランティアさん続出中!


チチマルちゃん
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女の子なのに、とにかく元気なやんちゃ娘。
お散歩ではワガママし放題だけど、抱っこすると急に力が抜けて、おしとやかな女の子に変身☆
同じ飼い主さんからお預かりしていたプースケくん(享年16歳)の分も元気にがんばろうね。


ピットくん
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とっても穏やかで癒し系のピットくん。
お散歩での水遊びが大好きで、毎日全身ずぶ濡れになってはしゃいでます。


つかさちゃん
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「The ラブラドール」という性格のつかさちゃん。
超フレンドリーで、一緒にいると悩みなんてふっとんで、すごく楽しくなります。
やっぱりお水が大好きで、毎日川へダイブしております!

DSCF9049.jpg 川ではしゃぐふたり☆


シロちゃん
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浪江町で保護したシロちゃん。
ガリガリだった体も、今ではむしろ食事制限が必要なほどに。。
お年なのか?普段は寝ていることが多く、周りが騒いでいても気にせずぐっすりzzz。
おやつが大好きなのは分かるけど、手まで食べないでねー☆


クリちゃん
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5分遅かったら津波に呑み込まれていたところを、飼い主さんと一緒に命からがら避難したクリちゃん。
そんな過去を思わせない明るさで、15歳とは思えないぐらい、とっても元気です。
こないだはお父さんが会いに来てくれて良かったね♪


ペルちゃん
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双葉町で保護したペルちゃんは、すぐに飼い主さんが判明しました。
どの角度から見ても垂れてる目がかわいくて、ついつい笑ってしまいます。
持病で何度か倒れちゃったけど、毎回復活してくれる底力の持ち主。
お母さんと暮らせる日までがんばろう!


ポロちゃん
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浪江町で保護したポロちゃん、2週間で飼い主さんから連絡がありました。
アークの老犬倶楽部で冷暖房完備の中で暮らすポロちゃん。
いつか一緒に暮らしたい、と言ってくれるおねえちゃんのためにも、毎日のお散歩で足腰鍛えておこうね。


アンジーくん
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アンジーくんのために元のお家を諦めて、新しいお家を用意してくれた飼い主さんと、あと少しで再会!
お母さんは「覚えてるかな。。?」と心配してたけど、「アンジー」と元の名前で呼んだら大喜びするあなたは、きっとお母さんたちのこと覚えてるよね。


この他にも、預かりボランティアさんの元で暮らしている子たちがいます。
ボランティアの皆さんには、我が子同然に可愛がっていただき、心より感謝しております。


お預かりしてから一年ちょっとが過ぎて、先日会いに来てくれたクリちゃんのお父さんを筆頭に、この夏に会いに来てくださる予定も数件入っています。
長引く避難生活は想像を超える過酷さだと思います。
元気に暮らす我が子に会って、一時でも安らいでもらえたら嬉しいです。

私たちにできることはわずかですが、いつか暮らせるその日まで、大切にお預かりさせていただきます。



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ARKは黒子猫祭り開催中!

毎年やってくる子猫シーズン。
今まさに真っ最中で、ARKでは現在40匹以上の子猫たちが暮らしています。

不思議なことに、毎年毛色の偏りが見られるのですが、今シーズンは黒子猫だらけ!
黒猫は敬遠されがちですが、本当に性格の良い子が多く、オススメです。
(猫って毛色で性格も分かれるのがおもしろいですね)

そんなわけで、ARKで暮らす黒子猫たちを紹介します☆


さてこのシルエットはだれでしょう?
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正解は、、
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『モズク』でした〜 美人さんに成長してます♪


はやくあたちのお家、見つけてよぉ〜 CIMG0442.jpg



さてさて、こちらのお部屋には、、
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1、2、3匹、、、

IMG_7923.jpg 4匹!


こんな感じでもみくちゃになって遊ばれちゃうと、もうどれが誰だか分かりません。
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こちらはナイスガイ『たわわ』くん。
圧倒的に女子の多い今シーズンでは貴重な男子です。
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そしてこちらはたわわくんの妹、『すずなり』さん。
元気すぎてあまりにじっとしないので、つかまえられました。
しゃがめば勝手に膝や肩に乗ってくるし、とにかく人懐っこいんです。
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フクロウのようなビックリお目めが愛らしい、『しずく』ちゃん。
今回の黒子猫たちのなかでも一番の美人と評判です。
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好奇心旺盛な『カブト』はまだまだお母さんのおっぱいが恋しいお年頃。
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遊びが一段落すると、こうして自分の肉球をチュパチュパ吸って甘えモードに。
男の子の方が甘えん坊ですよね。
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人が居る間中ずっと喉を鳴らして甘える子ニャンたち。
お家に行ったら素晴らしい家族になること間違いなしです!
不妊手術もワクチンも済んで、皆さまからのお声がけをお待ちしております〜!



あら、あちらにも大きな黒子猫さんが、、、
      CIMG4109.jpg また次回ご紹介します!


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イケメン「フサオ」

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若くてイケメンな「フサー」。通称「フサオ」。
里親希望さんからよくお声を掛けていただきますが、実際に会っていただくとお話が流れてしまいます。
今日は、そんなフサオのことを少し紹介します。

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フサオは一言で言うと、「とっても怖がり」。
知らない人がいると、小屋にこもって出て来られません。
お散歩の時も、知らない人がいるとパニックになって歩くことができません。
抱っこをしてあげても、知らない人が近づくとパニックになってしまいます。
でも、どれだけパニックになっても、決して咬んだりはしません。


それに、一度慣れれば実はとっても甘えん坊で、触ってもらうのも大好き。
お散歩中は嬉しいのか、よく笑顔を見せてくれます。
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最初の頃は知らない道は歩けなかったのですが、今では知らない人や車が無ければ、
どこまでだって歩きます。
人手不足のときに、短い散歩で終わらそうとすると、「イヤイヤ」します。
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おもちゃも大好きで、気に入ったものがあれば、投げると取りに行って遊びます。
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あとは、、、
・ごはんは少し食が細く、グルメさんです。
・トイレは犬舎内ではせず、お散歩まで我慢する子です。
・実は犬も好きだったりします。遊び方がヘタなので嫌われがちですが。。。

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こんなフサオなので、おそらく街中での生活は難しいと思います。
ARKのような田舎や、お散歩に行く必要が無いように広いお庭のあるご家庭なら(実は走るのも大好きです)、フサオも安心して暮らせると思います。
そして何より、フサオが慣れるまで、彼の性格に気長にお付き合いくださる方にお願いしたいです。
慣れれば本当にかわいい子で、実はお世話係のスタッフたちのお気に入りのコ。
良いご縁をお待ちしております!!



★彼をお家に迎えるのは難しいけど、フサオを気に入ってくださった方、スポンサーさんになっていただけませんか?
http://www.arkbark.net/?q=ja/node/96



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