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7/24(日)グリーンドッグ里親会☆報告

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7月24日(日)、グリーンドッグ里親会のご報告です。

気合い十分で挑んだ今回の里親会(いや、いつもですケド)、なんと、来場者少なめでした。
能勢のアークもお客さんが少なかったようで、夏休み最初の日曜日だったから、みんなどこかに遊びに行っちゃったのでしょうか?

だけど、犬猫達にとっては、里親希望者さんだろうと、お馴染みの方達だろうと、甘えさせてくれる人なら誰でもうれしいのです♪


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内向的なあんこちゃんも、抱っこしてもらったり、褒めてもらったりして、ちょっと自分に自信を持てたようでした。
そして、この数日後、素敵なご夫婦に見初められ、アークを巣立って行きました。
しかも、姉妹のきなこと一緒に♡

バニー君もまるで子犬のように無邪気に甘えて、とても楽しそうでしたが、黒い巨体が災いして怖がられしまった時も。。
おめかしして緑色のリボンもつけて勝負してみたけど、里親希望者さんは現れませんでした。。
(ぐすん…)


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こちらは柴犬のトントン
アークに来たばかりの頃は、根暗で引きこもりで、ベッドの下にじーーと気配を消していたような子でした。
今では、初めて会った人ともお散歩を楽しめ、落ち着いていて無駄吠えせず、食べ物の好き嫌いも無く、超肥満体も解消でき、誰でも飼いやすい子になりました。
今回、初めてのお出かけということや、事前の顔合わせでは他の子達を拒絶していたので、トラブル無く里親会を過ごせるか、ちょっと心配でした。
だけど、そんな心配なんて全く無用だったこと、この写真を見ていただければおわかりいただけるでしょうか?
これをきっかけに、物静かで温和なトントンに今後里親さんのお申し出があることを期待しています。

ぶっちゃんことスピブは、なんだか「里親会の看板犬?」と呼ばれ始めてしまうほど、里親会のレギュラーメンバー化してきちゃいました。(つまり、いつまでも里親さんが決まらない…)
グリーンドッグの店員さんたちにもすっかり顔を覚えてもらって、みんなに「あ!スピブ!」「スピブや!」「今日は愛想悪いな~」と声をかけてもらっていました。
マイペース野郎なんで、どこでも突然寝ます。


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「小さきモノ」が大好物のりん坊
今日のターゲットはチャイクレのヘアレス、センター君でした。
あんこのことや、遊びにきてくれた他の小型犬にも付きまとっていたけど、ちゃんと「イヤ」と自分の意見を言える子にはしつこくせず、なんとなく気弱でなんとなくからかい甲斐あるセンターは、最後までりん坊のおもちゃでした。


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猫は、参加を予定していた吉宗綱吉が前日にリホームしたので、急遽、ねねおしんがピンチヒッターとして投入されました。
ふたりとも、今ではすっかりフレンドリーですが、保護したばかりの数日は緊張していたので、やっぱりちょっとキビシかったかも。。

ねねちゃんがずーーと拗ねて閉じこもっていたのは、トイレ。
根気強くマッサージして緊張をほぐしてくださった方があり、おかげで引きこもりながらも、前足をもみもみしたり、ごはんを食べれたりした時間もありました。


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おしんちゃんは最初から最後まで、おうちの奥で息を潜め、身動きすることができませんでした。

すぐに慣れるし、本当は明るく活発で、遊び好きな人懐こい子達なので、これからも里親希望者さんにお勧めしようと思います☆


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今回、もうひとつはっきりとした特徴が。
女子チームのあんこトントンねねおしんが物静かでおしとやかだった一方、こちら男子チームは現金商売、がっつり食い気でした!


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里親希望者さんは少なかったけど、みんなでのんびり楽しく過ごせた一日でした。

バニー 「みんながちやほやしてくれたから、とっても楽しかったよ~。」

りん坊 「オレは今日の幸せを貯金しといて、リホームする日まで少しずつ使うよ~。」



『犬生、猫生、人生』ARK写真展 in 仙台
日時:2011年8月5日(金)~10日(水)
場所:せんだいメディアテーク
詳細:http://www.arkbark.net/?q=ja/node/3424
(9、10日はKKも参戦します!)

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ポポちゃん、フォスターさんちへ。

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マルチーズ多頭飼育レスキューポポちゃんに、フォスターファミリー(一時預かり家庭)のお申し出がありました。

フォスターに名乗りをあげてくださったのは、イタグレ小麦ちゃんの里親さんです。
ポポのプロフィールに、「シェルター暮らしがストレス」と書かれてあるのを見て、協力を申し出てくださったのです。

シェルター生活に馴染めなくてストレス行動が悪化する子の場合、一日も早くシェルターから出してあげたいと思うのですが、飼主さんからの預かりや飼主不明の被災動物と違って、里親募集中の子をフォスターさんに預けてしまうと、里親希望者さんが来られた時に、すぐに紹介できないので、チャンスを逃してしまいます。

だけど、小麦の里親さんは、アークから車で30分以内にお住まいということもあり、事前に里親希望者さんが来ることがわかれば、ポポを連れて来れるとおっしゃってくださいました。


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アークでのポポは、ケージに敷かれている新聞紙やペットシーツをぐちゃぐちゃにしたり、吠えたりというストレス行動がどんどんエスカレートしていましたが、おうちでは、緊張はあるものの、食欲旺盛で、無駄吠えもなく、みんなに抱っこしてもらっているとのこと。
排泄は、何回か失敗はあったものの、ほぼ100%に近い状態で、場所を変えてもペットシーツででき、里親さんにもらわれてもトイレマナーは大丈夫だろうとのことです。

そして、3日目、心配していたポポのちょっと気の強いところがついに顔を出しました。
みんなの寝床に息子さんが入ろうとしたら、吠え立てたそうです。
それからも何度かポポアタックがあったものの、毅然とした態度を取っていたら、ポポも自分の立場を理解して安定したようでした。
きちんと対応してくださり、頼もしいかぎりです。


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こうしておうちでの暮らしを学ぶことは、ポポにとってはいい経験だし、里親さんに紹介する時にもとても参考になります。

小さくて可愛らしいマルチーズ達なのに、やや停滞気味な今日この頃。
みんな緊張も解けて、お散歩できるようになったり、甘えん坊になってお膝にちょんと乗ってきたりして、ずいぶんリラックスできるようになってきました。
多頭でいるとどうしても一丸となって吠え立ててしまうので、一日も早く自分の家族を見つけてアークを巣立ってほしいです。



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アークスタッフ、ランドリーTシャツを着る☆

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ARKスタッフのために、素敵なパーカーを作ってくださったLaundryさんから、今度は一枚の売り上げにつき、500円がARKへ寄付されるという、『ワンコイン・チャリティーTシャツ』が発売になりました。

そのTシャツを私たちスタッフにもプレゼントしてくださったランドリーさん、ありがとうございます!!
生地もしっかりしているので、アークのハードワークにも耐えられそうだし、袖のパウがステキ!
女子スタッフが着ているのがSSサイズ、長身男子スタッフが着ているのがLサイズです。

早速このTシャツを着てアークへボランティアに来てくださった方もありました。
みんなで一緒にこのTシャツを着て、動物愛護の輪を広めましょ~☆


ランドリー ホームページ
http://www.collaboration.co.jp/laundry/

ランドリー ワンコインチャリティーTシャツ特設ページ
http://www.collaboration.co.jp/laundry/exhibition/1107ark.html

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クラッカー、イギリスへ。

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実は、クラッカーには、半年前から里親さんが決まっていました。
だけど、リホームの準備には多大な時間とお金と手間が必要でした。
だって、旅立つ先がイギリスだからです!
健康チェックや書類の申請、ペットパスポートの入手などなど、半年かけて様々な手続きを経て、先日、やっとアークを巣立つことができました。

ホームレスさんと仲間の犬数十頭と公園で暮らし、心ない人間からの虐待を受けていたことでアークへ保護されることになったうちの1頭であるクラッカー。
保護当初はケージを壊したり、犬舎で暴れて破壊行為をしたりとアーク生活に馴染めなかったため、里親さんに出すのは困難と思われていましたが、3年のアーク生活を経て、今や立派なイギリス紳士となりました。


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クラッカーの里親さんは、日本人ですが、イギリスのバタシードッグホームというシェルターで働いておられます。
以前、5年程前にもアークからバタシーへ8頭の犬を送り、イギリスで里親さん探しをしたのですが、そのうちの1頭を貰ってくださった方が、その子の最期を看取り、またアークからクラッカーを貰ってくださることになったのでした。

イギリスに到着したクラッカーの様子がメールにて届きましたので、ここにご報告さしあげます。
皆様にも幸せのお裾分けを~♡


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『クラッカー君は、家の中ではリラックスしていますが、外に出るとちょっと緊張気味で、すぐに家に戻りたがります。
家の回りは、さほど交通量や人通りが多いところではありませんが、やはり能勢の山の中の静かなお散歩コースに比べると新しい刺激が多すぎるのかもしれません。
昨日は、バタシーのスタッフが他の犬に反応しないおとなしい犬2匹を連れてきてくれ、一緒に歩いてもらいました。
まだまだ不安そうな面持ちのクラッカー君でしたが、パニックすることもなく、散歩の後は、皆でパブのお庭で食事をしました。
クラッカー君は、食事を運んでくるウェイターさんにすり寄っていったり、落ち着いた様子で、バタシーのスタッフ達も感心していました。』

クラッカー、おめでとう!
これからはお母さんを独り占めしていっぱいいっぱい甘えて、イギリス生活を謳歌してね!!


※ここに掲載した写真は、すべてアークで撮影した時のものです。

※クラッカーが参加した里親会の記事はこちら↓
http://arknashippo.blog90.fc2.com/blog-entry-317.html


※一緒に保護された仲間のニットサンタもよろしくね♪


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出戻りのんち

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おっと。
元気いっぱい走ってきたのはのんちですな。

女の子のコーギーと2頭一緒に、引越しが理由でアークへ引き取られました。
のんちはその女の子のことが大好きで、里親さんも運良く2頭一緒に決まりました。

だけど、新しいおうちでうまく馴染めなかったのんちは、里親さんを咬んでしまったり、外の音に反応して吠えてしまうことが理由で、ひとりだけ出戻ってしまいました。


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スタッフには攻撃性は見せたことが無かったのんちですが、アーク生活が長くなってきたストレスからか、最近は八つ当たりで靴を咬んできたりするようになってしまいました。
フェンス越しに他の犬にも吠え掛かっています。

過去をどうのこうの言っても仕方がないので、前を向いて、これから変えて行ってあげなければ。
そうは言っても、シェルターでできることは限られていて、つい、私たちの口癖が。
「早く里親さんが見つからないかな~。。。」


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人の言う事も良くきくし、クリッカーを教えても飲み込みが早く、とても賢い子です。
その利口さが、逆にノーテンキにシェルターに馴染めない原因のひとつかもしれません。


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散歩中に他の犬に会うと吠えて突っかかって行こうとするので、リードを持つ人に意識を向けさせて、お利口さんにできたら、褒めてご褒美をあげています。


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短足のコーギーは地面に近い分、他の犬以上に暑さには気をつけてあげなければいけません。
のんちは水遊びも好きです。


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ちなみに、チャームポイントは、オスワリのときに左手がついあがっちゃうこと。


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犬が求めているのは、甘やかしてくれる人ではなく、正しい方向を指し示してくれる頼りになる主人です。
のんちにも、彼の持つ素晴らしい素質を理解してくれる家族を見つけて、一日も早くアークを卒業させてあげたいです。


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エビスの自慢話

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オレ、スポンサードッグエビス

オレって、自覚はあんまり無いんだけど、気が小さくて怖がりで、散歩中の引っ張る力もめっちゃ強くて、嫌いなオス犬にはガンガン吠えまくって、八つ当たりでリード持ってる人や同じ部屋の女のコに咬みついちゃうし、なんだかんだ「リホームしにくい条件」が揃ってるんだ。
まぁ、ここ最近は年のせいか、ちょっと丸くなったって言ってもらえるんだけどね。

でも、優しくしてくれる人のことは、ちゃんと覚えてる。
久しぶりに会ったって、絶対に忘れてたりしないで、全身全霊で甘えまくるんだ♡


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こんなオレだけど、会いに来てくれるスポンサーさんがたくさんいるのが自慢だよ。

東京から会いに来てくれるスポンサーさんもいるんだぜ。
お父さんと娘さんたら、オレのためにおそろいでエビスTシャツを着てきてくれたんだ。
いつも2日連続アークに通ってくれて、美味しいおやつたくさんくれて、お散歩に連れて行ってくれて、めいっぱい甘えさせてくれるだけでも幸せすぎるのに、オレのためにエビスTシャツ着てきてくれるなんて、感激すぎてなんて言っていいかわかんないよ~。


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ルームメイトのセブンはオレなんかより、もっともっと人見知りで、犬舎の前を通る人にはガンガン吠えまくるから嫌われがちなのに、そんなセブンにもとっても優しくしてくれて、我慢強く愛情を注いでくれるんだ。
だから、今ではセブンもだいぶ心を開くようになったよ。
カメラが怖くてセブンの可愛い写真は撮れなかったんだけど、美味しいおやつ効果は絶大だね☆




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http://drupal.animalrefugekansai.org/?q=ja/node/96

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飼主さんの元へ被災動物達を届けました。

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先週のご報告です。
避難所で生活している飼主さんから直接お預かりしていた犬3頭とインコ1羽を、飼主さんの元へお届けに行ってきました。
写真はテリーとマロンと飼主さんの再会後の記念写真です。


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テリーは警戒心が強くて知らない人には吠えてしまう子ですが、飼主さんの顔を見るなり、明るい笑顔を取り戻したそうです。
その時の笑顔は今まで見たことがないほどいい顔だったと、お届けに行ったスタッフが言っていました。


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テリーとマロンのおうちは、津波に呑まれたものの、奇跡的に残りました。
修復中の自宅の柱には、津波の爪痕が刻まれています。


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「住みなれた土地を離れたくない」と、自宅に入り込んだ瓦礫を撤去し、この地で生きる道を選ばれました。
たった1日で変わってしまった風景の中にポツリと残った自宅。
テリーとマロンも、ここで一緒に、再び歩み始めたのです。


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インコのピータンの飼主さんは、仮設住宅に入居することができ、ピータンと再び暮らすことが叶いました。
新しい鳥かごに入ったピータンはなんだか誇らしげに見えます。
ピータンがそばにいることは、まだまだ続く被災生活で、心の支えとなることでしょう。


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移動中に立ち寄った石巻市では、津波の被害はまだまだ手つかずのままだったそうです。

新たな被災犬の相談も受け、まだまだ終わりは見えません。



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