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5/29(日)グリーンドッグ里親会☆報告

5月29日(日)、神戸グリーンドッグでの里親会のご報告です。
神戸だけでなく、近畿地方の広い範囲で大雨警報が発令されており、「きっとお客さん少ないだろうから何して遊ぼうか?」なんて話しながら、大雨の中、神戸へ車を走らせました。
里親会の会場は、お店の奥のフリースペースで、雨でも夏でも冬でも、いつも快適に天候に左右されることなく里親会を開催できます。
無料でお部屋を提供してくださり、いつもあたたかく迎えてくださるグリーンドッグさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、「何して遊ぶ?」なんてのんきな期待は見事に裏切られました。
お話を伺いきれないくらい沢山の方が訪れてくださったのです。
外は暴風雨で寒いくらいなのに、熱気ムンムンの大盛況な里親会となりました。


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ケロッピ&マイメロ
生後2ヶ月の子猫2匹はさすがに最初からリラックスモード全開でした。
クッションの上でくつろいで、ごはんをモリモリと食べ、子猫希望者さんに抱っこされてマッタリしたり、子供さんたちに猫じゃらしで遊んでもらったり、一日中ご機嫌でした。
絶好調に遊びすぎて、最後の方は疲れてぐったりしてしまい、ケージに目隠ししてお休みタイムを取ったりもしました。


ハネムーン
ちょっと人見知りのハネムーン。
怖がりではないので、隠れたり怯えたりはしないけど、撫でてくれようとする人の手を避けたり、触られるのはちょっと嫌がる仕草を見せました。
自分が安心できるまでは、ちょっと距離を置きたいみたいです。
吠えたり、興奮したりすることはなく、ずっと穏やかだったし、ちょっと乱暴な小さな子供さんが居ても、落ち着いていられました。


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スピブ
人見知りなんて言葉はすっかり忘れてしまったぶっちゃん。
構ってくれる人は誰でも大好きだし、撫でてもらって、遊んでもらって、疲れたら勝手に寝て、気が向かなきゃ呼んでも来ないし、マイペースな坊やは今日も絶好調でした。
昨年秋までは、里親会に来ることなんて夢のまた夢だったのに、今やお出かけ大好きです。

スマイル
脳が原因と思われる四肢の神経障害があるスマイルだけど、そんな障害も受け入れて里親になることを検討してくださるご家族が数組あり、みなさんの愛情の深さに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
抱っこも大人しくうっとりしているし、「1才半なのに、激しすぎないところが飼いやすそう。」「歩き方がかわいい。」と言ってもらえて人気者でした。


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ティシュ
前々日からの入念なトリミングと最高のおめかしで勝負に挑んだティシュ。
ブリーダー育ちなので、犬がたくさん居る環境は慣れっこだけど、知らない人がたくさん居る環境は初めてですが、がんばって打ち解けていました。
たくさんの人に可愛がってもらえて、きっと、自分に自信が持てたと思います。

クク
人に従順で、小型犬にありがちなキツイところがない、やさしい性格のククですが、鼠径ヘルニアがあり、手術は無事に終わったものの、ケージが大嫌いでヒャンヒャン鳴き続けて飛び跳ね続けるため、いつ再発してもおかしくない状態で、一日も早く落ち着ける環境においてやりたいと思っていました。
10才という高齢のため、里親探しは難航するだろうけど、ダメ元で里親会に参加しました。
そしたら、「ホームページを見てから、ずっと気になっていた子なんです。」と、クク目当てでお越しくださったご家族があり、先住犬もアークの子なので、里親審査もクリアしていて、犬同士の相性も問題なく、リホーム決定となりました。
クク、おめでとう!!


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イチロー
子犬の時にアークにやってきたイチロー。
重度の怖がりのため、里親さんを見つけることは諦めていました。
犬舎では誰にでも甘えられるのに、アークの敷地内やお散歩コースでも、知らない人がいたり、不安な記憶のある場所だと歩けなくなってしまいます。
この10年間アークを出たことがなく、中型の雑種で怖がりで高齢で、里親探しというより社会化のリハビリ目的での参加でした。
ところが、予想に反して、イチロー目当てでたくさんの方がお越しくださいました。
固まって、引きつっているイチローをみなさんあたたかく見守ってくださり、「目がかわいい~」「口がかわいい~」「お座りの仕方がかわいい~」って、何をしても(何にもしてなくても)、ベタ褒めにしてくれました。

車中でも、ケージに入れられても鳴いたり暴れたりしないし、自分から乗り込むし、酔いませんでした。
神戸の街中のお散歩もアークにいる時より上手に落ち着いて歩いていて、尻尾は、下がっているけど股の間に入り込むこともありませんでした。
会場では、最初は隠れて気配を消していたけど、部屋の真ん中へ出してやっても固まっているだけで、知らない人に囲まれたり触られてもパニックになったり逃げたりしませんでした。
最初はおやつも食べられなかったけど、普通のドッグフードも食べるようになりました。
念のためにマナーベルトも付けていたけど、トイレ出しまでちゃんと我慢できるので、途中からマナーベルト解禁になりました。
特技の超コンパクトA4サイズオスワリも披露できました。
健康(この10年間病気したことない)で、犬は誰とでも仲良くできるイチローを家族の一員にと考えてくださっているご家族が何組もいて、正直私達が戸惑うくらいでした。

いっちゃん、今までごめんね。
今日のいっちゃんを見ていたら、里親さんに勧める自信が湧いてきたよ。
ほんとによくがんばってくれたね。
今日会った人たちが迎えに来てくれるといいね!!


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他にも新発見がありました。
たくさんのアーク出身わんこが遊びに来てくれたなかで、まだまだ仔犬真っ盛りのコタロウくん(ピムリコ)とハネムーンが遊びだしました。
ハネムーンがこんなに活発に犬同士で遊ぶ子だなんて思いもしませんでした。

そして、その輪にイチローが参戦したのです。
お尻より上に上がることが無かった尻尾が、今日はじめて上がりました。
コタロウくんのパパにもご挨拶に寄って行ったりもできました。

3頭の遊ぶ様子に、会場全体が優しく暖かい空気に包まれていました。


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帰宅後、疲れて眠るぶっちゃん。
ククは新しいおうちでうまくやってるかな。
アークに戻ったみんなも、今夜はぐっすり眠れるかな。
今日の楽しかったこと、夢に見ながら。

いっちゃんの今日一日の変化、ハネムーンの新たな一面の発見、ククのリホーム、今日はいつもにも増して、感動しっぱなしでした。
大雨警報のなかの里親会は、幸せの嵐満載でした。



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再会。

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去る4月15日、今は立入禁止区域となった浪江町で、車に載せられる頭数は限られている条件のなか、アークのスタッフと出会い、遠く大阪の地で飼主を待っていたハシュハシュ。
今日、家族との再会を果たしました。

京都府が用意した借り住まいに避難していたご家族は、福島県にペットと住める条件の新しい住みかを探し、戻られるのだそうです。
インターネットで、福島県や浪江町や数々の迷子犬情報を片っ端から見て、ハナちゃんを見つけ出してくれました。
思いがけない再会に、ハナちゃんは喜びで体が打ち震えていました。


直接お迎えに来てくださったケースは今回が初めてでした。
一緒に暮らせるようになっても、ほとんどの方は東北か北関東にいらっしゃるので、こちらから犬をお届けに行っています。

インターネットや管轄の保健所への届けだけでは十分ではないからと、ポスターを作って避難所へ配布してくださっているボランティアさんもいます。
そのポスターが役に立って、飼主さんが見つかった子もありました。
今はまだ一緒に暮らすことが叶わない飼主さんには、メールやお手紙で写真をお送りしてさしあげています。
再会を諦め、新しい里親探しを選択したご家族もあります。


ある子は、飼主さんとの再会の目処が立たないまま、肺に大きな腫瘍が見つかってしまいました。
飼主さんは、原発20km圏内でお仕事されているそうで、電話もままならない中、会えない愛犬のために電話をくださいます。
その言葉が、胸に詰ります。

「苦しみが続くだけなら、楽にしてやってください。」
「すべてを失いました。それでも、原発で働くしかないのです。」


私達の役割は、その子に残された時間を、ご家族のかわりに、精いっぱい愛して、楽しく穏やかに過ごさせてあげることです。



アークで保護した迷子犬・猫情報はコチラ



***5/27(金)〜29日(日)***
「道頓堀から東日本へ被災地復興支援プロジェクト」開催中☆
場所:大阪道頓堀 とんぼりリバーウォーク
小さいスペースですが、アークもパネル展にて参加しています。
雨なんてぶっとばせっ!!



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わんぱくなボクを、誰かしつけて♡

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またヘンな四角い黒いの持ってきて、アンタなんなん?
どうせ持ってくるんなら、陸(リク)のお気に入りの噛みごたえのあるおもちゃ持って来んかいな。


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まぁ、ええわ!
アンタがおもちゃ代わりや。
ガブガブ噛んだるから、かかってこいやーーっ!!


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コラーーッ!
オレの犬舎の前勝手に通んなやー!
なんぼ鳴いたらわかるねん!


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やっと向こう行きよった。
おりゃーーっ、ガブガブいくでぇ~!


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え?
やればできるよ、オスワリもフセもマテも。
せやけど、オレ、ずっとひとりぼっちでヒマやねんで。
たまに来てくれたら、そらテンション上がってまうやん。


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ほんまは賢いところ見せてほしかったら、ボクにも里親さん見つけてよ。



神戸グリーンドッグ里親会
日程: 2011年5月29日(日)12~16時
場所: サザンモール六甲 グリーンドッグスクエア



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出戻り。

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(画像と本文は関係ありません)

先日、家族ができた喜びもつかの間、2匹の子が相次いで出戻ってしまいました。
シェルター暮らしに馴染めなくてストレスを感じやすく、どちらも貰われにくいタイプの子だけに、決まったときはとても嬉しかったし、それだけに、残念な結果となったショックはとても大きいです。

里親さんが悪いわけでもなく、その子が悪いわけでもありません。
長所も短所も、その子について私たちが知るすべてを丁寧に十分説明し、ご理解くださっていても、うまくいかない事があります。

結果として、里親さんもその子も、傷ついてしまうことになってしまったことが悲しいです。
「保護犬(猫)は飼いにくい」と思わていないかも心配です。
アークの子でなくていいから、おうちがなくて寂しい思いをしている子をまた家族に迎え入れてあげてほしいです。

アークを信頼して、たくさんの方々が里親となってくださっていますが、時々どうしても出戻ってしまうケースもあり、里親審査やマッチングの難しさを痛感しています。



嬉しいこともありました。
東京アークの活動を支えてくださっているボランティアさん達が大阪のシェルターのお手伝いに来てくださいました。
シェルターを持たない東京アークにとって、保護動物の預かり家庭や翻訳のスキルなどを提供してくださるボランティアさんは、かけがえのない重要な存在です。

普段なかなかお会いできない、志を同じにする仲間が訪れて下さっただけでも嬉しかったのに、ブログを楽しみにしていることや、ぶっちゃんに会いたかった(←連れて行ってなくてゴメンナサイ)と言っていただき、本当に嬉しかったです。


辛い気持ちに囚われず、それに学び、明日への糧としなければ。
救いきれない、数え切れないほどの命のために。


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5/15(日)フィールドノート☆アークサポートフェア

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5月15日(日)、奈良市にあるフィールドノートさんで開催されたアークサポートフェアのご報告です。
天候にも恵まれ、たくさんの方が訪れてくださいました。

オリバーさんからは、東北大震災での活動報告と基礎工事の進む新施設の計画についてお話がありました。
オリバーさんが被災地で目の当たりにした動物達の惨状に、目頭を押さえる方もおられ、皆さん熱心に耳を傾けてくださいました。


20110515アト 20110515チャロ
20110515パール 20110515クレタ
続いて、里親会のご報告です。

警戒心が強くて臆病だったアトランタも、心身ともに成長していることが実感できました。
小さな子供に囲まれて触られても平気だったし、知らない女性のお膝でねちゃったりするほどリラックスしていました。
だけど、ふいに警戒心を見せたり、アークでもお世話をしているスタッフにも警戒吠えをしたりする時もあるので、どんな里親さんがマッチしているのか、慎重に見極めてあげなければなりません。
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人見知りもないし、怖がりでもないチャロは、そばに誰かが来てくれる度にオスワリしてとてもお利口さんでした。
人が離れると、「もっと遊んで!」「そばにいてよ!」と鳴いていました。
人間大好き、明るく元気いっぱいのチャロ君です。
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ブリーダー育ちで被災犬のパールは、みんなにかまってもらえるのが嬉しくてたまらない様子で、猫みたいにスリスリと体を摺り寄せて甘えていました。
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クレタは最初は興奮していたけど、ずーっと笑顔でみんなに甘えて楽しそうでした。
9才を迎えてもまだまだ無邪気でパワフルで元気いっぱいのクレタだけど、もうアーク生活も丸8年となってしまいました。
赤い糸の先がなかなか見つからないのが悩みです。。


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20110515アクア 20110515ミヤ
ポーチを気に入ってくださったご家族があり、相性もとても良さそうでした。
おうちの準備が整ったら、後日アークにお迎えに来てもらえることになりそうです。
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目が見えないミヤちゃんは、こういう場所が不安やストレスにならないか、ちょっと心配でしたが、芝生のお散歩でちゃんと排泄もできたし、最初は緊張して食べられなかったごはんも、最後の方にはいつもの食欲が戻って、しっかり食べることができました。
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アクアには自分の家族ができました!
衰弱とひどい皮膚炎を煩い、山の中で動けなくなっていたところを保護されたアクア。
人懐こい性格で、元々は人に飼われていて、山に捨てられたことは明らかでした。
フィラリア強陽性なのは、元々から予防をされていなかったからだと思われますが、そんなアクアを家族の一員に選んでくださったご夫妻は、アークの里親制度についてもHPを熟読して、必要な書類や写真などもきちんと準備をしてくださっていました。

通常、イベント会場という浮き足立った空気の中では、その場で犬をお渡しすることはせず、最後まで責任を持って飼うことができるかよく考えてもらって、後日アークへお迎えに来ていただくことにしていますが、誠実にしっかりと準備を整え、後日能勢までお迎えに来ることも快諾してくださったことなどから、異例の門出となりました。
これからは、おうちの中でぐっすり安心して眠れるね。


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里親会やオリバーさんのお話会のほか、会場を賑わしたのは、可愛く、楽しく、美味しいお店の数々でした。
アークの活動を応援するために出店してくださった皆様、頂戴したご寄付金は、ひとつでも多くの命を救うために大切に使わせていただきます。
ゆっくりお話させていただく時間は無かったけど、皆様の熱い想いはひしひしと伝わってきて、とても勇気付けられました。
パン屋さんのPain de cuisson様、お弁当屋さんのだいどころ飛鳥様、お花屋さんのハナロジ様、暗峠の玉子屋さん遊土ぴあ様、染物雑貨TECK-TECK様、木工作家の宮内様、イコマ・ロックス秋山様、信州ROOK原澤様、作家の皆様、本当にありがとうございました。

そして、支援物資を届けてくださった方々、募金にご協力くださった方々、元気な顔を見せにきてくれたアーク出身のワンコ達、この日訪れてくださったみなさまにアーク一同、心から感謝申し上げます。


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カレンちゃんへ

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初めは子犬を希望していた里親希望のご家族が選んでくださったのは、被災犬で推定年齢7~8才、フィラリア強陽性のカレンでした。
子犬の一時的な愛くるしさに惑わされず、運命の赤い糸に気づいてくださいました。
もちろん室内飼育ですが、お庭に出しても安全に過ごせるように、フェンスの工事をしてくれています。


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完成が待ち遠しいカレンに、7才のボクが絵本を送ってくれました。


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「私の絵本よ!返して~!」


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「カレンちゃん、うらやましいな。。。」

だめだよ、ぶっちゃん!
気合い入れて出勤したのに、ボランティアさん少なくて、里親希望のお声もかからないからってスネないの!


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「ね~、なんで今日はボランティアさんもお客さんも少ないの?
昨日まであんなに大賑わいだったのに。」

そうだよね。
どうすれば平日にボランティアに来てくれる人が増えるか、よく考えてみるよ!


フィールドノート「アークサポートフェア」
日時:2011年5月15日(日) 11:30~16:00
場所:FIELD NOTE(フィールドノート)
〒630-8014 奈良市四条大路2-2-77
TEL: 0742-36-7227
FAX:0742-36-7228
http://field-note.main.jp/



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アークなゴールデンウィーク

ボランティアさんや里親希望者さん、ご見学、たくさんの方々がこのゴールデンウィークにアークを訪れてくださっています。

フォスターファミリーさん(一時預かり家庭)が決まった被災犬達もたくさんいます。
こうして場所が空けば、また命を助けることができるし、犬達も一般家庭で暮らせることで、飼主さんと離れ離れになっているストレスも軽減されることでしょう。


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普段はKK宅で一時預かり中のぶっちゃんことスピブも出勤しています。
もちろん、目的は里親さんとの出会い。
KKのもくろみは残念ながら今のところ外れていますが、ボランティアさんやスポンサーさんにお散歩してもらって、犬達と遊んだり、お客さんに可愛がってもらったりと、ぶっちゃんはとてもエンジョイしていました。

忙しすぎて、アークなゴールデンウィークを撮影できていなくて、写真は帰宅後のぶっちゃんです。
その笑顔、ほんとにとても楽しかったんだね。

ぶっちゃんご指名の里親希望者さんの予約があるわけではないけど、運命の出会いを求めて、明日も明後日も諦めずに出勤します。
スポンサーになっていただくこともできますので、ぶっちゃんに会いたい方は是非アークへお越しください!

もちろん、200頭の犬と150頭の猫、ウサギやニワトリ、アヒルにギンギツネがあなたのご来苑をお待ちしています!

人手が足りておらず、ご来苑の皆様には大変ご迷惑をお掛けしております。
できるだけお待たせすることなくスムーズに対応させていただくよう努めますので、事前に予約のお電話をお願い致します。


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ここで、一緒にがんばろうね。

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東北大震災が発生して間もなく、茨城県のブリーダーから「地震で被災したため、自分のところにいる100匹の犬たちを引き取って欲しい」という依頼が入り、廃業を条件に相談にのることにしました。
ですが、その頃のARKは緊急で救ってあげなければならない子が多かったため、なんとか暮らせる場所のあったブリーダーの子たちは後回しになっていました。

アークニュース
「東北地方太平洋沖地震で家を失った被災動物たちに支援の手を(10)」


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怯えている子もいるけど、性格は良さそうな子が多いです。
不衛生で過密な飼育環境のせいか、ほとんどの子が外耳炎を患っています。
ちゃんと治療すればキレイになるから、耳掃除させてね。


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プレシャスと名付けられたチャイクレの女の子。
カットしたら、こんなにかわいいお顔と出会えました。

健康チェックや不妊手術、ワクチン接種が済んだら里親さん探しです。
それぞれの個性を把握して、最適なご家庭にマッチングすることも私たちの責任です。


Have a Go_1
被災地で保護した迷子犬達も、治療が必要な子が多いです。
みんな1ヶ月以上も放浪し生き延びて来たのだから仕方ありません。
アークで“Have a Go”と名付けられたこの子は、ずいぶんなお年寄りで、栄養失調状態だったのはもちろん、どうやら、放浪するうちに交通事故にあったようで、顎の骨折と両目それぞれも治療が必要でした。

顎はなんとか外科手術で固定し、眼球は摘出を検討されたものの、温存治療で経過を見守ることになりました。
最初は反応が薄かったけど、最近は表情や仕草に明るさが見られるようになってきました。
身体も辛かっただろうし、心も不安でいっぱいだったんだろうと思います。

アークのHPだけでなく、保健所や迷子犬探しのサイトに届けを出しているので、飼主さんから連絡があった子もいますが、この子には、まだ飼主さんが見つかっていません。
飼主さんが見つかって、また一緒に暮らせるようになれるといいけど、原発の現状では、「早くおうちに帰れるといいね」って言葉をかけることすら躊躇してしまいます。

「今は、ここで、一緒にがんばろうね。」




被災動物をアークへ輸送し、治療や心のケアをしてあげられるのも、皆様からのご寄付のお陰です。
本当にありがとうございます!!
引き続き、ご理解とご支援のほど、よろしくお願いいたします。

アークで保護した被災動物達への寄付金の窓口はこちら↓↓↓

郵便振替口座番号:00970-2-267840

加入者名:大規模レスキュー
通信欄に「被災動物たちへ」とご記入ください。




フィールドノート「アークサポートフェア」
日時:2011年5月15日(日) 11:30~16:00
場所:FIELD NOTE(フィールドノート)
〒630-8014 奈良市四条大路2-2-77
TEL: 0742-36-7227
FAX:0742-36-7228
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