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2/20(日)ジョージ大阪里親会☆報告

2月20日(日)、ジョージ大阪里親会のご報告です。

まずは恒例、うつぼ公園へお散歩。
見るものすべてがお初のパスコーは、自転車や公園で遊ぶ子供達を不思議そうに眺めたり、度々立ち止まりながらも楽しそうにテケテケ走っていました。
シッポをオマタに挟みつつもマイペースに歩くフリーちゃんは、テニスにたいそう興味をお持ちになられておいででした。


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今回は、いつにも増して、大変多くの方が訪れてくださいました。
ワンちゃんもたくさん遊びに来てくれて、黄色いバンダナを巻いた主役の里親募集の子がわからなくなるくらいでした。
ちょっと心残りだったのは、あまりにもたくさんの人で会場がいっぱいになってしまい、声をお掛けできないままお帰りになられた方が多数いらっしゃったことです。
里親希望さんだったのか、アークに興味を持って覗いてくださったのか、チャンスを逃してしまったんじゃないかと、ちょっと気がかりもありました。


20110220パスコー
パスコー
人見知りすることなく、みんなに可愛がられていた生後2ヶ月のパスコー。
覚えたてのオスワリを披露し、同じ大きさのライオンさんのぬいぐるみに間違われ、何をしてもかわいくて、大人気でした。
いろんな人と触れ合って、楽しい経験をたくさんしたことで、パスコーにとっても社会性を育む貴重な機会となりました。


20110220リンボー
りん坊
推定10才を超えるであろうりん坊ですが、心は少年のまま。
大きな体で無邪気に愛想を振りまき、お腹を見せてまったり甘え、特技の股くぐりでしっかりと自己主張していました。
念のためにマナーベルトをしていたけど、会場で足をあげることはなく、最初と最後のお散歩までオシッコは我慢できました。
えらいよ、りんぼぉ~☆


20110220スピブ
スピブ
便通の為に飲んでいた5種類ものお薬は止められたけど、なかなか毎日快便とはいかないのが目下の悩みであるぶっちゃん。
試行錯誤の日々は続いていますが、運命の赤い糸を諦めることなく、里親会に参加しました。
アークではなく、普段はKK宅で一時預かりしている為、里親会だけがアピールできる場所です。
甘え上手で世渡り上手なぶっちゃんは、お客さんとも遊びに来てくれたワンちゃん達とも楽しそうに過ごしていました。


20110220フリー
フリー
人見知りで警戒心の強い怖がりフリーちゃん。
会場を埋め尽くすほどの人に恐怖を感じて、椅子の下や隅っこで息を潜めて震えていたときもありましたが、人が少ないときにはゴハンを食べる余裕も見せたりと、彼女なりによくがんばっていました。
美人で小柄なフリーちゃんを気に入ってくださる方も数人ありましたが、残念ながらお話がまとまることはありませんでした。


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エン
パスコーのせいで子犬のタチ位置を逃してしまった感アリアリの生後3ヶ月ちょっとのエンちゃんでしたが、おもちゃで遊んだり、疲れて突然人の足を枕に寝ちゃったりと、かわいい天然の仕草でみんなを癒してくれていました。


20110220アメテンチョー
あめちゃんテンチョー
終始スネスネモードだったこちらのおふたり。
初めての環境や人に、怯える様子は無かったものの、ふてくされてしまってて、いつもの良さを見せることは全くできませんでした。
やっぱり子猫じゃないと、里親会は可愛そうですね。。。
でも…! だって…!
大人の猫達にこそ、チャンスを与えてあげたいんですもの~。


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“おかしな三角関係”もできあがっていました。
リン坊が大好きなエンちゃん、そんなエンちゃんがうっとうしいりん坊はパスコーに夢中、パスコーは大きなりん坊に前足で転がされて半鳴きになって逃げ回っていました。

小型犬希望のおたずねがが多かったのですが、今回は連れてこれる小型犬がおらず(ワクチンや不妊手術が間に合っていなかったり、すでに里親さんが決まっていたり…)、具体的な里親希望のお話はまとまりませんでした。

だけど、グッズを買ってくださった方や募金をしてくださった方、ジョージでお買い物をしてくださった方などがたくさんあったので、里親会を開催した成果はあったと思います。

アークの動物達や私達スタッフの為に差し入れをくださった皆様にも、感謝の気持ちでいっぱいです!!
外に出て多くの方々と交流させていただけることで、支えてくださる皆様あっての活動であることをひしひしと実感します。
皆様、本当にありがとうございます。

これからもがんばるぞ~!!


ジョージHP
http://www.georgejp.com/main.html

| 広報・イベント | 22:10 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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がんばれ、シメジ!

なんだかんだ忙しくて、ブログの更新ができずにいました。
ご心配をおかけしてすみません。。。


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20日(日)のジョージ里親会に参加予定だったシメジちゃん。
犬舎で足を怪我してしまい、行けなくなってしまいました。
夜の間に怪我してしまったみたいで、暴れたりケンカしたような形跡もなく、原因は全く不明です。

経過はあまりよくなく、日を追うごとに腫れてきています。
シメジもしょんぼりして元気がありません。
今はクリニックに入院中です。

かわいくていい子だけど、ちょっと人見知りで大人しいので、里親会に連れて行ってアピールしようと思っていました。
せっかくのチャンスだったのにな。
残念だけど、しばらく治療は続きそうなので、アークで里親さんのご指名を待つことにします。


ジョージ大阪里親会
日程: 2011年2月20日(日)12~16時
場所: ジョージ大阪

| | 17:20 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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私、アレクシア

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ここ、どこだろう?
前に居てた檻よりも、居心地はいいかも。
1日に何回もごはんがもらえるし、ウンチやオシッコの上で寝ないで済むんだもん。


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トリミングって知ってる?
私、シャンプーやカットなんて初体験でびっくりしちゃった!
ちょっと窮屈だったし、何されてるのかわかんなくて、怖くて震えが止まらなかったの。
でも、今はとっても気分爽快!
よく見えるようになったし、爪も短くなったら歩きやすくなったわ。


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体にひもつけて、これなぁに?
お散歩なんて、私したことないから無理よぉ。。。

でも、お外って、広くて、明るくて、いろんな匂いがするのね。


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やっぱりまだ怖いわ。
抱っこして~。


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私達はアークで治療や不妊手術して、自分の家族が迎えに来てくれるのを待っています。
だけど、まだレスキューできていない仲間達もいるの。
残ってるあの子達のことが心配だけど、アークの収容スペースも限られているから一度には無理だったんだって。

個別に里親募集欄に載る前に里親さんが決まることもあるのよ。
とにかく一度、私達に会いに来て!


アレクシア達の事情はこちら↓
http://drupal.animalrefugekansai.org/?q=ja/node/2775


彼らに興味を持たれた方は、事前調査書をご用意の上、面接のご予約をお願いします。

| | 11:25 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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ARKな大にぎわい

今日のアークは、大にぎわいでした。
それも、里親希望のご家族がたくさん♪

まず、里親決定していた猫のボンちゃんアッサム君のお迎えがありました。
姉妹でそれぞれの世帯に1頭ずつを迎えてくださり、同じ猫舎で暮らしたボンちゃんとアッサムは、これからも時々遊べることになりそうです。


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フランク
里親さんは、1年半前にウメちゃん(現ういちゃん)という子猫を貰ってくれたご家族です。
ういちゃんとの相性を考え、悩みに悩んでフランクを選んでくださいました。

ベルナディータ
若い新婚さんご夫婦がベルナの写真に一目惚れして、ご指名で会いに来てくださいました。
おてんばで遊び疲れることを知らないベルナの相手に疲れたら、ぜひもう1頭お迎えに来てくださいねってお願いしちゃいました。

ジョージア
一緒に暮らす子犬の中で一番の恐がりさんで、スタッフが自宅に連れて帰ってリハビリをがんばっていた子です。
ジョージアは怖がって里親さんに近づこうとしなかったのですが、里親さんが大切にしたのは、先住犬クロちゃんとの相性でした。
『他の子犬は貰い手が見つかりそうだから…』と、ジョージアを選んでくださいました。


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そして、そして、糸井重里さんが事務所の皆さんと見学に訪れてくださいました~!
ジョージさんがご縁でアークを知り、ほぼ日手帳を通じてご協力くださっています。
糸井さんの目に、アークはどう写ったかな?

「ほぼ日刊イトイ新聞」
http://www.1101.com/home.html
(↑きまぐれカメラにラッキーが登場してます♪)


アークの動物達は、あなたの家族に選ばれるのを毎日待っています。
雪の心配ももうないので、どんどん会いに来てくださいね~♡

| 未分類 | 19:26 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

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オコタと激ヤセとヘルニアと。

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保護した時、超肥満の巨大ミニチュアダックスフントだったオコタ
歩くのも一苦労で、お腹を地面に擦って歩いていました。
ダイエットをがんばって、10kgあった体重は、4ヶ月たった現在、5kgにまで減少しました!


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じゃ~ん!
すっかりイケメンになったオコタです。

だけど、今度は別の悩みが…。
実は、痩せ過ぎてしまったんです。。。
順調に進んでいたはずのダイエットは、下げ止まることなく、理想の6kg台をどんどん割り込み、今や太らせることに必死です。

痩せすぎてしまった原因は、病気でもなんでもなく、毎度おなじみ、「ストレス」です。
刺激が多いシェルターという環境に馴染めず、ストレスから様々な問題行動や病気に発展する例は、オコタだけではありません。


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オコタの場合は、目の前を人が通る度に、構って欲しくて鳴いたり飛び跳ねたりします。
だけど、みんなオコタばかりを構っていられません。
オコタの鳴いたり飛び跳ねたりはどんどん悪化し、休まる時間が少なく、精神的に消耗して痩せてしまったのでした。

「アークはいつも人目があるから安心」と言われることがよくありますが、自分だけがたっぷり構ってもらえる訳ではないので、逆に残酷です。
お留守番があっても、自分のお家で静かに過ごせる方が犬には理想的なのです。


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そんなオコタに、最近ヘルニアが見つかりました。
ヘルニアとは、簡単に言うと、「本来あるべき場所からはみ出ている状態」を指しますが、オコタの場合は、鼠径ヘルニアといって、お腹の内側の膜に小さな穴が開いて、そこから脂肪がはみ出ている状態です。
軽症なら手術しないケースも多々あります。
オコタの場合も、出たり引っ込んだりしていて今は軽症ですが、落ち着けずに激しく動き回るので、悪化してしまう恐れがあり、手術が検討されています。
ただ、今のアークの環境だと、術後に安静にさせることが難しく、術後のケアができるかどうかが心配です。

里親さんが見つかって、こちらで手術をしたあと、術後はおうちで過ごすことができればベストだと、私たちは考えています。


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甘えん坊だし、元気いっぱいでとてもいい子なのに、今までどうしてお声がかからないのか、私たちには大きな謎であり、悩みの種です。

元々は3匹で飼われていたので、他の犬とも同居できるはずですが、アークに来てから、他の犬と仲良くできないようになってしまいました。
これもまた、ストレスが原因で、イライラや攻撃性が引き出されていると思われます。

オコタをストレスから解放するためには、早急に里親さんを見つけるしかありません。
オコタに興味を持たれた方、お問い合わせお待ちしています!

「里親になるまでのステップ」
事前調査書をご用意の上、メールやお電話にて、お問い合わせください。


| | 18:31 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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1/30(日)グリーンドッグ里親会☆報告

1月30日(日)は、神戸グリーンドッグ里親会でした。
今回は神戸新聞に告知が掲載されたこともあってか、いつもを更に上回る大大大盛況の人出でした。

応援に駆けつけてくださった支援者の皆様、支援物資を届けてくださった皆様、会場を訪れてくださった皆様、ありがとうございました!


20110130クレタ
アーク歴7年以上になるクレタですが、外出は今回が初めてです。
そのワケは、昔はお散歩でパニックになってしまうことが度々あったことと、てんかん発作を抱えていたからです。
発作は予防薬を飲んでいて、もう何年も起きていませんし、お散歩でパニックになる事も無くなり、初めてのボランティアさんとも喜んでお散歩に行けるようになりました。

そんなクレタにも、チャンスを与えたくて、思い切って里親会にチャレンジしてみたのです。
そんな私達の心配をよそに、全く人見知りせず、落ちついていて、楽しそうにお客さん達にご挨拶していました。
車酔いもしませんでした。


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野良のお母さんと兄妹3匹で保護されたユーロは、人懐こいお母さんに似たのか、会場でもいつもどおりにリラックスして誰にでも懐いていました。
自分の半分くらいもある大きなライオンさんのぬいぐるみをくわえて運ぶ姿がなんとも可愛らしかったです。
大きな道路沿いをお散歩したときも、全く怖がることもありませんでした。

里親希望のお申し出はなかったけど、これなら安心して里親さんに紹介できます。


20110130メンフィス
メンフィスはユーロと同じ月齢だけど、別の所から保護された男の子で、兄弟みんなとても警戒心が強く怖がりです。
この日も、車から降りるなりオモラシをしてしまい(しかも両方…)、外を歩くこともできず、会場ではテーブルの下に隠れてしまいました。


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だけど、メンちゃんもがんばりました。
スタッフに付き添われて、じーっと里親会を見学して、少しずつ場慣れしていき、いつの間にかお客さんに抱っこされていたり、ゴハン欲しさにオスワリやおねだりができるようになれました。


20110130シャンディ
シャイだけど、甘えん坊で犬付き合いが上手なシャンディ
人出が少ない時は、知らない人にも平気でご挨拶しに行っていましたが、お客さんが増えてくると、テーブルの下に隠れてしまいました。
でも、遊びに来てくれた犬に興味を持って出て行ったり、他の犬に釣られてお客さんからゴハンをもらったり、控えめでがんばり屋さんな姿がいじらしかったです。


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20110130ケンタ 20110130コマル
甘え上手なスピブは、誰にでも愛想を振りまいて、お腹を見せて撫でてもらって、終始ご機嫌でした。
遊んでるばかりではなく、お客さんの出入りの度に、お出迎えとお見送りをし、しっかりとお務めを果たしていました。
いつもはトイレマナーのいいぶっちゃんですが、いつもと違う場所に行ったり、テンションが上がったりすると、オス犬はオシッコをかけてしまうことがあるので、念のためにマナーベルトをしましたが、おまじないで済みました。
エライぞ、ぶっちゃん♪

そして、猫達。
心のバリアフリーを地で行くコマルは、とにかく誰とでも遊びたがって、ケージからチョイチョイと手を出しては、犬達をも遊びに誘っていました。
マイペースに振舞っていたコマルと対照的だったのはケンタ
いつものフレンドリーさはどこへやら、ずーーと怖がってクッションに隠れていました。
だけどゴハンだけはちゃっかり完食。
大勢の人に注目されながら、クッションから首だけ出して食べていました。

そんなふたりが1瞬だけ入れ替わっている時がありましたが、何きっかけだったたのか、理由はわからないままです。

ヒカルの心配は、当たらずとも遠からずといったところでしょうか。。。


20110130ツグミ
今回、引く手あまただったのがつぐみちゃんでした。
やっと運命の赤い糸が見つかりました!

9才という年齢とフィラリア症でも、性格満点なので、もっと早くリホームすると高を括っていたのですが、想定外に難航しました。
だけど、つぐちゃんにぴったりのパパとママに出会うことができ、今は安堵と嬉しさとでいっぱいです!
(…ちょっと寂しいケド)

お迎えの準備ができるまで、あと僅かの日々をKK宅で過ごします。
ぶっちゃんとラブラブの日々もあと僅か。


つぐみ以外にも、赤い糸の先を見つけに、後日アークを訪れるとおっしゃってくれた素敵なご家族が多数ありました。
みんなが幸せになれるよう、これからもがんばらなきゃ。

これも、場所の提供やフードのご寄付をくださってるグリーンドッグさんのお陰です。
いつも本当にありがとうございます!



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