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ARKなご報告

更新が遅れがちで恐縮です。。。
先週のご報告です~。


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10月の里親会で、テーブルや開いてる窓辺に飛び乗って、みんなの心臓を凍りつかせたビスラがアークを巣立ちました。
里親となってくださったご夫妻は、お散歩が大好きで、問題行動(この場合は、どこにでも飛び乗る!脱走癖!)にも強い意志でしっかりと取り組んでくださる方なので、安心して送り出すことができました。

ビスラ、新しいパパとママをあまり困らせないでね。
お姉ちゃんのカブちゃんの言うこと、よく聞くんだよ!


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そして、和泉市からレスキューされたうちの1頭、猫のゴンゾーにも理解ある里親さんが見つかりました。
ゴンゾーは、アレルギー体質で体が弱く、ワクチン接種もまだ見送られていた子でした。
目元は痒みで腫れ、薬が手放せず、ごはんは決まった処方食じゃないとお腹をこわすし、リホームは正直なところ夢のまた夢だと思われていました。

動物病院にお勤めの看護師さんなので、ゴンゾーには最適の里親さんで、私達も安心です。
家庭でのんびりと暮らせるようになったら、ストレスもなくなって、きっとアレルギー症状も緩和していくと信じています。

シェルター暮らしがストレスの原因となって、病状や問題行動が改善しない子は他にもたくさんいます。
ゴンゾーやビスラは希望の星です!


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そして、ビスラが使っていた犬舎は、早々に取り壊しが始まりました。
下水設備の改修工事に関連して、犬舎を建て直すことになったのです。
今年20年になるアークは、あちこち老朽化しています。
メンテナンススタッフは、使える物はリユースして、経費節減に気を配っているものの、エライ金額です。。。

あー、、、ただでさえ相談が殺到して、ひとつでも犬舎がほしい時だけど、仕方の無いことです。
アークを巣立ってくれる子がいるのはとても嬉しいけど、空きを待っている動物は後を立たず、そのやりくりにスタッフみんな頭を抱えています。


不況のあおりは動物達にも及んでいるのを、ヒシヒシと実感する今日この頃です。。。



| 未分類 | 18:54 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

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大賑わいの一日でした

今日は里親希望者さんやボランティアさんがたくさん来てくださり、大賑わいの1日でした。
そして、4頭の犬と1頭の猫に里親さんが決定しました☆☆☆

犬は、クク、ココ(ククと家族でホームページへの掲載はまだでした)、ベックの3頭がアークを巣立ち、ビスラはおうちの準備ができたらお迎えに来てくれることになりました。

猫は、ホームページへの掲載がまだだったミセス・シーが巣立って行きました。
ミセス・シーは、和泉市の多頭飼育現場からレスキューされたうちの1頭です。


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アークでは、里親さんに出す前にトリミングしてからお嫁(お婿)に出すのですが、ベックはたまたま前日にシャンプーをしていました。
かわいいから、たまたま写真を撮っていました。
アークに保護されてから2度目のシャンプー。
おそらく、彼の人生で2度目のシャンプーだったと思います。

たまたま前日にシャンプーしていて、その翌日にリホームできるなんて、「運命」ですよね~☆☆☆

他の子達も、とても幸せそうにアークを巣立っていきましたが、ブログ用に写真を撮る余裕が全くなくて、この写真だけしか掲載できないのが残念。。。

明日はディカのお迎えもあります。
本格的な寒さがやって来る前に、1頭でも多くの子が暖かいおうちの中で暮らせるようになってほしいです。

こんな忙しさなら、毎日でも辛くないのにな~!



| リホーム | 22:23 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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アードベッグ☆リホーム

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そうなんです。
KKが自宅で一時預かりをしていたアードベッグにやっと家族ができました。

実は、その前に、別のお宅にトライアルに出ていた期間がありました。
残念ながら、相性やライフスタイルが合わなくて、出戻っていました。
アド君ははすごく懐いていましたし、里親希望のご家族も彼のために最善を尽くしてくれたのですが、残念ながら苦渋の決断をせざるを得ませんでした。

(アークでは、基本的にはトライアル期間というのは設けていませんが、特例としてトライアル期間を設ける場合もあります)


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               (写真はこるりがまだ健在だった頃のもの・左端がアド)

出戻ったアド君は、情緒不安定になっていて、分離不安に起因する問題行動がワサワサ現れました。
でも、それはトライアル先のご家族が悪いのではありません。
人間の都合であっちへやったりこっちへやったりしたことで、私達への不満、彼の中の不安や混乱が、甘えの形で現れたということだと考えています。

やってみなければ解らないし、チャンスや可能性は広げてあげたいけど、それは人間の都合で彼には必要な経験ではありませんでした。
社交的で環境の変化に適応力の高い犬なら問題ありませんが、彼のような繊細で気質の強い犬にはショックが大きいのです。

彼はとても複雑な心の持ち主で、犬らしくなく、独特に魅力的な子です。
これ以上、人の都合に振り回して混乱させたくなかったけど、(つまり、KK宅の家族にする選択肢が浮上したけど)うちの犬達と相性が良かったとは言えなかったので、里親となってくださったご家族には心から感謝しています。


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私達はもう何も心配していません。
アド君の本当の居場所が見つかったと確信しています。

だけど、アド君は、まだ新しい環境を理解できなくて、過渡期真っ最中。
里親さんも手探りの状態ですが、愛情が深く、強い精神力をお持ちの方なので頼もしい限りです。


1枚目の写真は、アド君と里親さんがやっと出合えた日のもの。
アド君のよそよそしさが微笑ましいです。
遠回りさせてごめんね。
もう、そこで安心していいんだよ。

アド君を気にかけてくださった皆様、私達のメッセージを彼が一日も早く理解して、新たな環境で心穏やかに暮らせるように祈ってあげてください。







| リホーム | 22:16 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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11/14(日)グリーンドッグ里親会☆報告

11月14日(日)、神戸のグリーンドッグさんでの里親会のご報告です。
グリーンドッグさんでは、111(ワンワンワン)キャンペーンとアーク20周年写真展を同時開催してくださっています。
そのお陰もあって、たくさんの方が里親会に足を運んでくださいました。
アークの動物達へ支援物資を持って来てくださった方、私達スタッフにまで差し入れをしてくださった方、たくさんの方々に支えられて、今回も大盛況な1日となりました。


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アークではちょっぴり人見知りで警戒吠えしちゃうこともあるスノーちゃんですが、食いしん坊が幸いしアークで覚えたトリック(芸)の数々をお客さん相手にも披露することができました。
「写真よりかわいい」と言ってもらえたし、怖がる様子もなく、おしとやかなスノーちゃんはとても印象がよかったです。


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カイロをお目当てに来てくださったご家族がありました。
カイロは上手にアピールしていたけど、先住犬のダックス君には残念ながら気に入ってもらえませんでした。
飼主さんはもう1頭家族を増やしたいんだけど、ダックス君はひとりっこの現状に満足していて、妹分をほしいとは思っていませんでした。

カイロもアークでは警戒吠えをする癖があるのですが、この日は1度しか吠えませんでした。
お客さんの間を行ったり来たりして、みんなに愛想を振りまき、おやつをねだっていました。


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セプーは到着するなり、ごはんをガツガツ。
お客さんが来だした頃には、おうちに篭って一眠りしていました。
途中から復活し、後半戦は元気に遊びまくっていました。


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参加を予定していたテンバーが結膜炎のため参加を見合わせ、代打にはベルナディータが選ばれました。
セプーと同じく、初めての環境にも全く物怖じすることなく、ごはんをガツガツ食べて、お客さんと遊びまくっていました。
ベルナが遊びつかれた頃にセプーが起きだして遊んでいました。
ナイス、チームプレーです。


里親会に参加できなかったテンバーでしたが、アークにテンバー希望の里親さんが来られ、めでたくリホームとなりました。
結膜炎で参加を見合わせたのも、運命だったのですね~。


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里親会の準備中、ご機嫌スマイルのペリエ
ちっちゃい時は怖がりだったけど、社会化のリハビリに道頓堀へ行ったりして、精神的に逞しくなってきました。


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あ、、、お客さんが来たら隠れちゃった。。。



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犬がとっても大好きなハニー
ただ、ちょっと激しすぎて嫌がられることも。。。


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子供さんたちに囲まれて固まるハニー。
度々囲まれるうち、だんだん慣れてきてまんざらでもない様子でした。
子供さん独特の大きな声や予測不能な動きにも、怯えることなく受け入れていたので、子供さんがいるおうちでも安心して里親さんに出せそうです。


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里親会には初参加のニット
アークではフェンス越しに犬舎の前を通る人や犬に吠え掛かったりするし、社会経験不足な面があるので、どういった行動を取るのか気がかりでした。

はじめはおやつも食べられず、いっぱいいっぱいになっていました。
だけど、隠れたり吠えたりせず、知らない人にも自分から近づいて匂ってみたり、人混みの中に入って行ったりしていました。


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子供さんの横にわざわざ自分から寄って行って座っていました。
この後、差し出されたドッグフードも食べました。


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いつもの里親会には、怖がりの子や人懐こい子、年齢や性別、大きさなどのバランスを考えて、連れていくメンバーを選びます。
今回参加した犬達は、アークでは、どちらかというと社交的ではない子達ばかりでした。
折角来てくださった方々に誰も人懐こく寄っていかなくて印象が悪くなるんじゃないかと心配でした。
だけど、彼らを連れてきて正解でした。

アークでは見られない一面がたくさん見られたし、こういう経験を積むことも、これから人と共生していく上で大切です。


この場で里親決定というお話はありませんでしたが、後日アークで実を結びそうな出会いが数組ありました。
里親会をきっかけに、後々アークへ来て、落ち着いてお見合いをしていただけることが一番いいパターンだと思っています。
本格的な寒さと雪が積もる前に、1頭でも多くあたたかいおうちの中で暮らせるようになってほしいです。
今後に期待して、これからも里親会がんばるぞ~☆






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ほぼ日手帳、私も買いました☆

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ほぼ日ジョージがコラボして誕生した、ほぼ日手帳スティックドッグ、KKも買っちゃいました~!
アークニュースでも紹介させていただいているように、この手帳の売り上げの一部がアークへ寄付されるというあったか企画の手帳です。
来年はこの手帳にお仕事もプライベートもサポートしてもらいます。

スノーちゃんも気に入った?



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スケジュールを書き込むページの下には、これまで「ほぼ日」に登場した言葉たちが紹介されています。
「今日のダーリン」からの言葉がじわーと心に染み込んだり、「言いまつがい」からのエピソードにプッと笑ったり、便利で使いやすいだけでなく、ちょっと楽しませてくれるのも、「ほぼ日」ならではのものだと思いました。



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おしゃれでカッコイイ手帳を使う。
そんなさりげない動物愛護があってもいいと思います。

自分にできることを、ちょっとずつ、やればいいんですよね。


こんな素敵な企画を実現してくださった、ジョージさま、ほぼ日さま、本当にありがとうございます。
今後の広がりがとても楽しみです。




<ほぼ日手帳2011スティックドッグ>
http://www.1101.com/store/techo/2011/special_topic/george/index.html


「ほぼ日刊イトイ新聞」(略称:「ほぼ日」=ほぼにち)は、糸井重里氏が主宰する、
「インターネットで毎日お送りする、ちょっとほかにはない、たのしい新聞」です。
糸井さんちの愛犬ブイヨンちゃんのファンの方も多いはず☆
http://www.1101.com/home.htm


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動物愛護フェスタ2010に参加しました

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11月7日(日)、動物愛護フェスタ2010に参加しました。
NPO法人動物愛護を推進する会と高槻開業獣医師会と高槻市が主催となって、毎年開催されており、今年は、大阪を中心に活動する11(た・・・たぶん合ってる?)の動物愛護団体が参加していました。

アークからは、ぶっちゃんとモッチが参戦しました。
KK宅に前日入りし、体調万全で望んだ2頭の活躍ぶりをご報告します。


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ぶっちゃんのルームメイトであるモッチの参戦は、前日に急遽決定しました。

会場では、やや緊張ぎみの面持ちでしたが、子供さん達相手にも堂々とオスワリやマテを披露しご褒美をおねだりしていたモッチ。
おやつを貰う時ふんわりとやさしい食べ方をできて褒められたり、嬉しいからってお客さんに飛びついたりしないし(ぶっちゃんみたいに)、大人しく穏やかなモッチはみんなの人気者でした。

どれほどの人気ぶりだったかというと、唐突に、
「この子にするわ」 「え?今日連れて帰られへんの?」と言われるくらい。。。


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犬にも人にも誰にでも積極的に愛想を振りまき、とても楽しそうだったぶっちゃん。
“しっぽ”を見て、ぶっちゃんに会いに来てくださった方もあり、「実物の方がかわいい~」って言ってもらえました。
子犬の頃にずっと入院していた動物病院の先生達とも再会でき、社会性を身につけて外出を楽しむ姿を見ていただくことができました。
ぶっちゃんもよく覚えていて、べったりと甘えていました。

これをきっかけに、ぶっちゃんのスポンサーが増えるといいな~。
里親さんが見つかれば、もっといいんだケドな~。。。


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そうそう、アークで里親を待つ子達にも、今後に繋がりそうな素敵な出会いがいくつかありました。

モッチにも、里親さんになってくれそうなご家族、あったもんね☆


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「果報は寝て待て」

さぁ、今日は早く寝ましょうね。。。


アークの日々の活動やイベントのお手伝いにご協力してくださるアークサポーターの皆様、今日もお世話になりました!
いつも、いつも、本当にありがとうございます!!
(これからも皆様がたよりですぅ~)



大阪アーク里親会 in 神戸
日時:2010年11月14日(日) 12:00~16:00
場所:GREEN DOG SQUARE(グリーンドッグスクエア)






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ぶっちゃんは温室育ち

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スポンサードッグのスピブ、みんなからはぶっちゃんと呼ばれています。
ぶっちゃんは、犬と仲良くするのは上手だし、明るくて人懐こい、もうすぐ3才になる男の子です。
小さい時は神経質なところもあって、ちょっとした変化にパニックになっちゃうこともあったけど。


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今のルームメイトはモッチです。
若いし、小柄だし、かわいいし、いつリホームしてもおかしくないぶっちゃんなのに、どうして里親さんが見つからずにスポンサードッグに選ばれているのでしょうか。


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そんなぶっちゃんを、先日、たったの1泊だけ、仕事終わってから連れて帰って翌日の朝にはアークへ一緒に出勤するという、とても短いお泊り体験をやってみました。

なんの為でしょう?
ことの経緯をご説明します。


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初対面なのに、KKの旦那さんにいきなりフレンドリーなぶっちゃん

子犬のときにアークへやって来たぶっちゃんは、生まれつき直腸と肛門が繋がっていない障害を持っていました。
手術で排便はできるようになりましたが、普通の犬より肛門の感覚が鈍く、便が漏れていることもあります。
かといって、便が硬くなりすぎると排泄できず、大変なことになってしまいます。
便をゆるくするお薬やサプリメントを毎日飲んでいて、食餌はヒルズのi/d缶(しかも大缶でないとダメで、小缶だと内容が少し違う為か下痢をしてしまいます)とヒルズの子犬用のドライフード。
試行錯誤の結果、このメニューが定番となって落ち着いています。


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自主的にトイレに行ってオシッコできました

そして、もうひとつの問題は、バベシアのキャリアであることです。

犬バベシア症は、マダニを媒介してバベシア原虫が体内に居ついて、貧血などを引き起こす病気です。
完治できる治療薬は今のところなく、体内から完全に除去することはできません。
症状がなくても、免疫力や体力が低下したら再発する可能性もある病気です。


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ベンチに何の躊躇もなく飛び乗った、アークの犬舎と病院しかしらないぶっちゃん
あの…我が家では、そこは犬が上がっちゃいけないルールなんですケド…


ストレスがかかって免疫力が落ち、バベシアが再発するのを私達はずっと恐れながら、ぶっちゃんを見守ってきました。
ストレスの原因となりそうなことは極力避け、ぶっちゃんが嫌いな人ができるだけ来ない環境を選んだり、冷たい雨に打たれないように雨の日や寒い夜は入院用のケージへ入れたり、知らない環境へ連れて行くことを避けました。


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テレビボードの上にも、なんの躊躇もなく飛び乗ったぶっちゃん
驚きの光景に、躾という言葉を忘れ、写真を撮りまくってしまいました


もちろん、毎日のお散歩は楽しみのひとつだし、スタッフやボランティアさんが犬舎で遊んでくれるし、他の犬と遊んだり、アークの中でも楽しそうに暮らしています。
だけど、軟禁生活とは言い過ぎかもしれないけど、それでぶっちゃんの幸せと生活の質は保たれていると言えるでしょうか。
閉ざされた世界の中での暮らしだけではなく、それ以外の楽しみや、自分だけの家族とおうちを見つける希望があってもいいと思います。


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テレビをつけたら、へばりついて興味津々

もし、里親さんが見つからなくても、イベントに行ったり、スタッフのおうちにお泊りしたり、お出かけしたりっていう楽しみも、彼には味わう権利があるはずです。
だけど、ぶっちゃんはそんなこと望んでいなくて今の生活で満足しているかもしれません。

リホームできててもその後の体調管理は簡単ではありませんし、お出かけに連れて行って、疲れから体調を崩したりしないかも心配です。


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テレビの画面と音楽が切り替わったのに驚いて、離れたところから隠れ気味にテレビに見入るぶっちゃん

クリニックスタッフやお世話を担当しているスタッフ達と何度も話し合いました。
小さい時は手がかかったし、温室育ちのぶっちゃんをみんながそれぞれの立場で心配しています。

まずは日帰りの社会見学に連れて行ってもらうことからはじめました。
結果は上々。
初めて見る刺激の多い都会に出ても、怯えることなくエンジョイして帰ってきました。

定期的な血液検査でも異常はなく、子犬のときに何ヶ月も入院生活を送った病院への診察も嬉しそうです。


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そして、次の段階です。
一般家庭へのお泊り体験。
KKの仕事終わりに連れて帰って、翌日一緒に出勤しました。

私が目標とした照準は、11月7日(日)の大阪府高槻市の桃園小学校で開催される動物愛護フェスタです。

前日からKK宅へお泊りして、イベントに参加して、ご来場者の皆様にかわいがってもらって、ぶっちゃん自身が楽しく過ごすこと、そして、あわよくば里親さんを、それが無理でもスポンサーとなってくれる方を見つけるためです。


ぶっちゃんに興味を持たれた方、是非、動物愛護フェスタへ会いにいらしてください。


***動物愛護フェスタ2010***
 日程:2010年11月7日(日)10~15時まで
 場所:大阪府高槻市立桃園小学校 校庭と体育館
 詳細:http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/hoken/101107douaifesuta.html


スポンサー制度については、下記をお読みください。
「スポンサーになるには」


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ハロウィーンBBQパーティー

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10月31日(日)、アークの新施設建設予定地にて、ハロウィーンバーベキューパーティーを開催しました。
台風の接近により危ぶまれていた天候でしたが、前日までの天気予報は刻々と変化し、晴れマークすら現れすっかり安心していました。
だって、どんなに悪天候でも結局いつも止むし。
しかし、天は我々を見放したのでした。。。

傘の花が咲いてはいるものの、それほどの雨には見えないかもしれませんが、実はこの記念撮影中も結構降りしきっておりました。
開始前には空が明るく止み間もあったのに。。。



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予定では、パレードや仮装をしてくれた皆さんへのインタビューなどを企画していましたが、この雨の中を行進するのはさすがに無理です。
そこで、急遽予定を変更し、お料理を召し上がっていただくことになりました。

ご用意させていただいたお料理は、オリバーさん特製のラムや牛のローストとご自慢のディップ、サラダ、ジャガイモのホイル焼き、エスニック焼きそば。 

エスニック焼きそばを焼く担当をしてくださったのは、普段からボランティアとしてアークをサポートしてくださっているビンキーの里親さんご夫妻でした。


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悪天候の中お集まりくださった皆様のご協力とあたたかいお気持ちには、心より感謝申し上げます。

無情にも降りしきる冷たい雨に、申し訳ない気持ちでいっぱいになりましたが、皆様の明るい笑顔のお陰で、お料理が一段と美味しく感じ、楽しいひと時となりました。
雨なんて気にならない犬達はドッグランで思いっきり駆け回って楽しそうでした。

そして、仮装大賞はというと、どなたの仮装も甲乙付けがたい気合の入ったもので、選考は難航しました。


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「オリバー賞」は、エビスのスポンサーさんトリオが選ばれました。2~3週間に一度は必ずアークの子達に会いに来てくださって、犬達を癒し癒されているお3人様です。
「ベストハロウィーン賞」は、アフロ犬に変装してくれたザラ君でした。本来のキャラとは間逆の仮装に戸惑いを隠せないザラ君でした。
「ARKなしっぽ賞」は、サスケ&ハッペニーご一家。大人しく仮装してくれない本犬達に代わって、ご主人がサスケ、奥様がハッペニーに仮装をするというアイデアで見事選ばれました。
「オリバー賞」と「ベストハロウィーン賞」は、アークグッズをそれぞれプレゼントし、「しっぽ賞」は、当ブログのタイトル画像に採用されます。
ほら、もう変更しましたょ☆


他のみなさんの仮装も本当に面白くてレベルの高いものだっただけに、仮装行列ができなかったのが本当に残念です。
止み間を見つけて決行するつもりでしたが、ついに天は我々に味方することはありませんでした。
あまりにも名残惜しくて、雨の中、“ひとり仮装行列”をするスタッフ若干1名。。。



大阪 天下茶屋にて開催しているアーク20周年記念写真展は明日まで。
  詳しくはこちらをクリック→ギャラリーあしたの箱

    

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