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ワンコの肉球~

犬が好きな人は犬の肉球が好きに決まっている。
そんな、根拠の無い自己中心的確信を元に、今回はARKのワンコ達の肉球をご紹介させていただきます。


powモモタロウ_1
ボクは誰でしょう?
小柄なボクは抱っこされるのが大好き。でも、人見知りだから、知らない人にフェンス越しに覗かれると吠えちゃうし、犬舎に入って来たら隠れたくなっちゃうんだ。でも、少し待ってくれたらね、勇気を出してみるよ。妹のチビカの方が社交的かも。見習わなきゃね。


powトント_1
ボクは誰でしょう?
足の裏の毛までくりんくりん。トリミングが大好きで、担当のトリマーさんを見つけたらもうベッタリ。趣味はおもちゃの収集です。天真爛漫なボクと一緒に暮らしたら楽しいと思うよ!


powゼルダ_1
私は誰でしょう?
ハイファイブなら私達姉妹にお任せ!吠える癖はすっかりなくなり、オフィス前の犬舎でみなさまのお越しをいつもお待ちしています。


powウォンバット_1
私は誰でしょう?
KKさんのお宅にホームステイしてたこともありました。リホームしたら、ホームステイしてた時のような生活がずっと続いて、おうちの中で眠れるのよね?にも、早くそんな日が来ないかなぁ。


powクノール_1
ボクは誰でしょう?
実は、ちょっとお引越ししたんだよ。目の前を犬が通ることはなくなったし、陽が差すとウトウトしちゃったりしてます。おデブになりすぎないように気をつけなくちゃね。 Happy Go Lucky☆


powバウンティ_1
私は誰でしょう?
おてんばで元気すぎるってみんなが言うけど、他の子といるとついついテンションがあがっちゃうからなの!ホントは人間のお膝の上でのんびり甘えながら眠るのが好きなのよ。
そんな私は…

powバウンティ3_2どもー。バウンティでーす。


powヒノ_1
ボクは誰でしょう?
KKさん宅でのホームステイは終了。オシッコの調子も順調です。もう普通のごはん食べて普通の生活しています。リホームの準備は万端!みなさん、ボクに会いに来てね。
そんなボクは・・・

powヒノ1_1 ひのだよ。


powハテナ_1
私は誰でしょう?
犬付き合いは大得意なんだけど、人とはどう接していいのかわかんないときがあるの。でも、みんなやさしくしてくれるから、好きな人が増えてきました。まだまだおっかなびっくりだけど、こんな私を家族にしてくれる方に早く会いたいな。


ハテナ7_1 ハテナ8_1
そんな私は… はじめまして、はてなといいます。まだ子犬だから、これからどんどんお勉強して、人間大好きになろうねって、スタッフさん達が言ってくれてるの。


今回、みんなの肉球の写真を撮ってまわった後、KKの手にはアノ独特の残り香がぷんぷん。
このシアワセ感、犬好きなみなさんはきっと同じなハズ☆
ほら、あなたも嗅ぎたくなったでしょ?ARKに来れば嗅ぎたい放題ですよ!


タイトルが「ワンコの肉球~」ってことは…??
乞うご期待♪


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Happy Go Lucky Knorr

クノール10_1

ボク、クノール。本当の名前はHappy Go Lucky( ハッピーゴーラッキー)。でも、みんなはクノールって呼ぶ。なんでだろう?
里親会に参加した怖がりのまるちゃんと一緒に暮らしているんだ。
(まるちゃんが参加してた里親会はコチラ~)
2008/10/19 フィールドノート里親会
2008/11/23 グリーンドッグ里親会


ボク達ふたりの大好きなものは、おもちゃとごはんとお散歩。
まるちゃんは見知らぬ人と初めての場所が苦手だよ。
ボクはまるちゃんと違って怖がりじゃないし、苦手なものなんて何にもないよ♪
スタッフのオネエサンたち曰く、「犬に吠えるトコとお散歩中に引っ張る力が強すぎるトコが・・・」 ・・・だってさ。 何のこと?


クノール6_1
KKさん、なぁに?
何かくしてるの?

クノール5_1
あ!引っ張りっこして遊ぶの?


クノール1
ボクの方が力強いぞー!


クノール3_1
ボクもやる!やる!

クノール7
ぼくが遊んでるんだっ。
なんだよ!お前こそあっちいけっ。

クノール8_1
ケンカしてたんじゃないよ~。
さっきのはプロレスごっこ。
若いボクらは遊び方がハゲシイのさぁ。
自主的にインターバルをとって仲良くお水を飲むよ。



あっ!
あいつは…っ!!

クノールs4_1 クノールs6_1
クノールs7_1 クノールs3_1
みんな勝手にボクの犬舎の前を通るんだ。だから、吠えて追い払うお仕事をしなくちゃ。見張りもしなきゃならないから、遊んでいても気が気じゃないよ。


クノール9_1
ボク、たくさんごはん食べてるのに、ちっとも太らないんだ。スタッフのオネエサン達は、それが悩みなんだって。仕方ないじゃん、ボクにはやらなきゃいけないことがいっぱいあるだから。のんびり寝て太るような心の余裕なんてないんだよ。

でもね、フツーのおうちの子になったら、見張りのお仕事はしなくていいんだって。食べて、寝て、家族と遊んでいればいいんだってさ。そんな生活、してみたい気もするかも。。。


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猫らしい猫、りんどう

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7年前の秋のある朝、ARKの前にひとつの段ボール箱が置かれていました。
中には、生後4ヶ月ごろの5匹の子猫が入っていました。
りんどうはその中の1匹です。


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他の4匹の兄弟はそれぞれ里親さんに貰われて行きましたが、りんどうだけ残ってしまいました。
兄弟の中で一番怖がりだったそうです。
今のりんどうには怖がりな印象は全くなく、物静かで、奥ゆかしい、猫らしい猫です。


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りんどうは、人が現れたからといって、自分から寄って行ったりなんてしません。
声を掛けられると、「あ、居たの?」と、初めて人が居ることに気づいたかのように振舞える、たいへん“わきまえた”猫なのです。そして、相手に失礼のないよう、ワンテンポ置いてから、「ごろにゃん」と、ちゃんと返事のできる猫なのです。


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私が勤め始めた5年ほど前は、人に甘えてくるような子ではありませんでした。最近になって、自分から寄ってきて甘えてくるようになりました。お掃除の邪魔をしたり、名前を呼んだだけでも、前足をふみふみしたりして。


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落ち着いていて、控えめに甘えたさんで、こんなにいい子なのに、里親さんとの出会いがなく、ずっとARK生活をしているなんて。
すぐには新しい環境に馴染めないかもしれないけど、彼を理解してくれる方が1日も早く現れることを切望しています。



| | 19:35 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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2/1(日)里親会☆報告

2月1日(日)、GREENDOG里親会に参加したスタッフからレポートが届きましたので、ご報告させていただきます!

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グリーンドッグでは、写真展をしていて、そのお客さんが覗いてくれたりしました。

猫の里親希望の方が1件あり、サンタが決まりそうな感じでした。サンタにするかは少し考えるそうです。でも、どの子になってもいいから1匹でも貰ってもらえるといいな。

そのサンタですが、初めての場所に物怖じすることもなく、ひとりで遊んでました。でも、たまにバウンティに吠えられて隠れていました。でも呼んだらすぐに出てきて、また遊んでいました。たまにフェンスから手を出して、犬と遊んだり、犬の遊びの観察をしてたり、可愛かったです。


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アイラは、お客さんに愛想を振りまいて、いっぱい撫でてもらって嬉しそうでした。
子犬達とも走り回って遊んでいました。ちょっと社会性に欠けるアイラですが、広さがあるからか、逃げれるし、自分から遊びに誘ってたり。アイラにとってはいい経験となったかもしれません。

ゴルディは、そんな子犬達を横目に、ウロウロと触ってくれそうな人を探しては触ってもらっていました。

ゾディアックは、子犬と遊んだり、撫でてもらったりと自由に過ごしてました。ただ、一つ問題があって、自分が遊んでいないおもちゃを守って、他の子が近くに来たらウゥーッて怒って追っ払っていました。人が取り上げるのには全く大丈夫ですが、困ったやつです。

ブルータスとバウンティの白子犬コンビはずっと楽しそうに遊びまくっていましたが、さすがに最後の方は疲れてしまったようです。帰りの車内では爆睡でした。


以前リホームした、ダックスのサクラちゃん、テリアMIXのシロちゃん、リキくんの里親さんも来てくださいました。帰りには、こちらの里親会で里親出しとなったジローくん(ARKでの名前はバウンティ)のお宅へ、ご寄付の品を受け取りに寄らせていただき、元気そうなジローくんと再会することができました。


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悲しいことが続きます…

みかん3
スポンサーキャットのみかん。
もう17才のおじいちゃん猫です。

昔々リホームを経験したものの出戻り、長い間のARK生活。同居猫とのケンカが原因で片目を失うも元気でいたのに、この寒さで体調を崩してしまってから持ち直してきません。久々に会ったみかんは、声が出ず、お腹を膨らまして苦しそうに口で呼吸をし、喉からは「シュゴー…シュゴー…」と、呼吸の度におかしな音が聞こえます。
人懐こい子なので、スリスリゴロゴロと嬉しそうに甘えてくるのですが、すぐ疲れてしまうみたいでフラフラします。獣医さんの診断では、風邪で鼻が詰まっていて、開口呼吸になるから胃に空気が溜まっているとのこと。でも、視線が宙を舞ったり、風邪だけではなさそうな、なんとも説明できない空気を感じます。悪い予感が、頭を過ります。年齢のこともあるし、もしかしたらお迎えが近いのかも…。


みかん2
そんな状態のみかんを見るに見かねたスタッフの一人が、「どっちにしても、先は長そうにないから、最後くらい、のんびり気ままな家庭の猫生活を味あわせてあげたい。」と、一時預かりを申し出てくれました。

彼女の部屋で、みかんは機嫌よく過ごしていました。しかし、お薬の助けも効果が出ず、回復は見られず、撫でられると嬉しくって、それでまた息苦しくなってヘタりこんでしまうんだそうです。そして、食欲がほとんど無い。餓死しちゃいけないから、彼女は嫌がるみかんに強制給餌をして、なんとか体力をつけさせようとしました。

しかし、彼女は考えました。
「もし、これが風邪でなくて他の原因だったら…?、みかんに嫌な思いさせるだけさせて、ある日突然 パタッっと逝かれてしまったら…?仕事から帰ったらみかんがひとり冷たくなっていたら…? …きっと、後悔する。」


みかん1
みんなで相談した結果、嫌がる強制給餌は中止して、体に悪かろうが味が濃かろうが、なんでもいいから食べるものをあげて、好きなように過ごさせようということになりました。
お刺身やらシラスやら、焼き鳥やらささみやら、正統派「ねこまんま」などなど、手を変え品を換え、同じものでも形を変えて、いろんなものを与えてみました。みかんの最後のお母さん役をしてくれたスタッフはたくさんたくさん愛情を注ぎました。だけど、みかんは食べませんでした。そして、どんどん弱っていきました。息をするのが更に苦しそうです。ご機嫌だけは相変わらずいいけれど。

私達は決断しました。
みかんは、お母さん役のスタッフに抱かれ、永遠の眠りにつきました。
私達の判断は、早すぎたのかもしれません。苦しみを長引かせてしまい、遅すぎる判断だったのかもしれません。
普通の家庭の子だったら、もっともっと、できることがあっただろうと思います。
でも、施設の子には、できる限界が、限られすぎています。
たくさん、たくさん、居るから、1頭1頭に、おうちの子みたいに時間も愛情も手厚い看護もしてあげられません。
そのことに、私達は、罪悪感を、自責の念を、動物を捨てる人たちへの怒りを、感じています。




そして、スポンサードッグのペロも虹の橋へ旅立ってしまいました。


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突然のことでした。
原因は胃捻転でした。大型犬で高齢になるほど、胃捻転になりやすいそうです。
もう老犬の彼にとって、冬の屋外犬舎暮らしはじわじわと体力を奪っていたのではないでしょうか。
甲状腺の持病を抱えていたペロ。
緊急手術中に亡くなってしまいました。


阪神大震災から14年。
ARKの動物達も高齢化してきています。昔から居る子たちが、体調を崩したり、亡くなったり…。
だけど、みんなに暖かい部屋を、家庭を、用意してあげることはできない…。

動物達は私たち人間より早く年をとる。そんなこと、わかっているつもりだけど、私達の中では、みんないつまでも子供みたいなもので、その子たちに老化の現実が見えた時、とてもショックを覚えます。

ブログに載せていないことも色々とあるし、今年の冬は悲しい出来事が続いていて、とても辛いです。
ミドリのことといい、辛いお知らせが続いてしまって、ブログをご覧の皆様にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。

スタッフみんな、やりきれない気持ちを抱え、滅入っているのがわかります…。





そんななか、嬉しいニュースもないわけではありません。

里親会081005dai_1
公園暮らしのホームレスさんから集団レスキューしたうちの1頭、ダイスケがリホームしました♪
体が大きく元気いっぱいの彼は、今まで里親さんに紹介しても なかなかご縁がありませんでしたが、やっと幸せを掴みました。

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そして、32匹の繁殖犬のうちの1頭、ナピちゃんにも良いご縁がありました♪
ナピは、目に障害があり、小さな小さな目には視力もほとんどありません。性格はとても良いのに、目の障害でなかなかご縁がなかった子です。

ふたりとも、おめでとう!
幸せになれなかった子の分も幸せになってね!


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