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ペットケア勉強会

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イギリスのメイヒュー・アニマルホームという、動物病院を兼ねたシェルターから、ケアマネージャーを務めるジリアン スコットさんが来日されていました。
短い滞在期間の中、神戸や徳島などでの講演会に飛び回る傍ら、私たちアークスタッフの指導にも熱心に当たってくださいました。


(徳島から戻ったオリバーさんとジリアンさんからの“お土産”は、道中のサービスエリアで保護した4匹の仔犬でした。。。)


Gillian4.jpg

ウサギ、猫、犬、それぞれの保定の仕方、注意点などを実践を交えて詳しく教わった他、メイヒューのシステムやイギリスの最先端の情報をリアルタイムで知れたことは、大変貴重で頼もしいことです。

ただ、お話を聞けば聞くほど、日本との差、アークとの差にため息が出るばかりでした・・・。国民性や意識の違いはもちろんのこと、お金の問題も大きいです。イギリスのシェルターは、その運営を遺産や寄付で賄っています。遺産を慈善団体に寄付する習慣は日本ではほとんどありませんが、寄付で成り立っている点はARKも同じです。違うのは、ケタ…規模・・・。

(アークにももっとお金があったら、動物達にもいい環境とケアを施してあげられるのに。。。)


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犬の保定を教えてもらっているところ。
(モデルはりょうまくんです!)


Gillian1_1.jpg

治療やケアの際、口輪が必要なのにできない子がいます。
そういう場合は紐や包帯、またはリードを使って口を封じる方法を教えていただきました。
ジリアンさんはササッとまるで魔法のようにお手本を披露。
見ててわかったように思えても、実際やってみたら、これがうまくいかないんだ。。。

大人しくやらせてくれる子でしっかり練習しておかないと、いざという時に困ってしまいます。

嫌がることをしないで済めばそれに越したことはないけど、どうしてもしなきゃいけない時はあります。
もたもたしてたら余計ストレスをかけることになるし、その子自身にも嫌な記憶が強く残ってしまいます。できるだけスムーズにストレスをかけないようにケアをすることはても大切なことです。

そして、静かに行うこと。
この点はちょっと反省。。。ついつい慌てて、わぁわぁバタバタしてしまっています。それでは嫌な印象がよけい強く残ってしまい、動物を不安にしてしまいます。まずはこっちが落ち着かないとね。


Gillian3.jpg

猫をケージに入れる際、抵抗されずスムーズに入れるちょっとしたコツも教えてもらいました。

さて、ここで問題です。
モデルを務めるこの黒い背中は誰でしょう?


Gillian5.jpg

「じゃ~ん。ニータでした~。
私の出番、もう終わり?みんなお勉強ばっかりで誰も遊んでくれない。タイクツー・・・」


今回の講演会では、猫好きのジリアンさんの相方として、各会場で大活躍のニータでした。
どこでも堂々とリラックスして遊べちゃう、こんなに柔軟性の高い猫も珍しい?!
梅之介もびっくり!!



☆☆☆お知らせ☆☆☆

サンシャインワーフ神戸「手づくり市」にARKも参加します!
3月30日(日) AM10:00ーPM5:00

オリジナルグッズ販売の他、ミニ里親会とミニパネル展を予定しています。
みなさまぜひお越し下さい!
参加のワンコ→ ビリー メイティ ハニー
ハニーは写真が間に会わず… ハニーはちょっと怖がりさんだけど、とってもやさしい3才の女の子です!

詳しくはコチラ→サンシャインワーフ神戸




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K3のねこたち

今回は、K3というセクションにいるかわいいニャンコたちを紹介します!

K3は、阪神大震災の時に被災した約600匹の動物を収容した仮設のシェルターがあった場所です。いわば、アーク発祥の地。現在、オフィスやクリニックや多くの施設が集まる敷地とは少し離れた場所にあります。

私はK3を担当したことがないので、K3で暮らす犬猫の事はほとんど知りません。でも、いい子がいっぱいいるので、ブログでも紹介したいとずっと思っていました。HPなどでチェックして、ご指名で会いに来てくださる里親さんもいらっしゃいます。先日のグリーンドッグ里親会に参加したノンちゃんもK3で暮らしています。

担当のスタッフに特におすすめのニャンコ3頭を教えてもらいました。


フワフワ1_1

《ふわふわ》
・白色長毛
・3~4才 ♂
・約6kg

長毛種特有?!の気の強さを持った、気分屋さんで気位が高いふわふわ君。他の猫が寝ているベッドに入っていって一緒に寝るくせに、自分が寝ているベッドに他の子が入ってきたら猫パンチをお見舞い!(どないやねん!)ちょっといじわるなところがまた彼の魅力かも。
おもちゃが大好きで、誘われるとノらずにはいられません!
犬並みの食いしん坊さんでなんでも食べてくれます。
ブラッシングも慣れて好きになってきたようです。
ふわふわ君の綺麗な透き通った目に見つめられたら、あなたは里親にならずにはいられないかも?!


フワフワ4_1

《みっちゃん》
・茶色
・4~5才 ♀
・約4kg

とっても人懐こく親近感の持てるタイプなみっちゃん。
仰向けでゴロゴロするのが大好きで、お腹を撫でられるとうっとり…。
おもちゃに目が無く、遊びだしたら必死です!
丸くて大きな目がチャームポイント。


チョボ1_1

《チョボ》
・白色短毛
・4才 ♂
・約4.5kg

初めはちょっぴり人見知りしちゃうけど、ホントは人に触られるのが好きで甘えたがり。
よく鳴く子で、かわいい声で一生懸命いろいろと話しかけてきます。
好奇心旺盛で人の邪魔するの大好き。そっか、「お掃除ばっかりしてないで遊んでよ~」って言ってるのね!
人の顔をよく見てくるのも、言いたいことがいっぱいあるのかな?
そこのあなた!チョボの里親になって、彼の“言い分”をよく聞いてあげてくださいませんか?


フワフワ6_1

後ろはみっちゃん、手前がチョボ。

☆3頭とも病気などなく健康体!
☆爪きり、耳掃除、お利口です!
☆Foodの好き嫌いなく何でもガツ②♪
☆かけション、壁での爪とぎなどもしないし、トイレ癖も良いです。

とっても飼いやすい子達です♪♪


フワフワ7_1

ふわふわ
「ふん、どうせこの中で一番に貰われるのはビジュアル系のオレさまに決まってんだよ。」



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おめでとう!リース

リース15_2

な、なんと!
リースが明日、北海道は富良野に旅立つことになりました~!!
里親に名乗りをあげてくださった方は民宿を営んでいらっしゃいます。
北海道に旅行の予定のある方は要チェック!
リホーム後の幸せなリースの様子を知りたい方も!
洋風民宿ひつじの詩


ここ一週間ほどの間にとんとんとお話が進み、嬉しくもおろおろとしております。
明日の朝、伊丹空港から空輸です。
無事に里親さんの元へ届きますように。

今日はリースと最後の夜です。
おじいちゃん、わかってんのぉ・・・?
人の気も知らずに。。。



≫ 追記

| リホーム | 23:52 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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更新が遅れていてすみません…

ニータ_1


こんにちは、ニータです!
KKさんが更新さぼってばっかなので、わたし、シビレがきれちゃいました。
ダメ管理人に代わって、わたしが担当しちゃおうかしら?
「忙しい」は言い訳にもならないのよ。

いつまでわたしをアークに置いとくつもりなの?
しっかり仕事しなさいよ!!



| 未分類 | 23:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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犬を繋いで飼うのをやめた人の話

ARKから2頭の犬をもらってくださった、ある里親さんのお話です。



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そのお宅には先住犬が居ました。
先住犬は、仔犬の時から庭の片隅にずっと繋がれて飼われていました。大切にされていなかった訳ではありません。その子は飼い主さん自慢の愛犬で、我が子のようにかわいがられていました。ただ、繋いで飼うのは昔から当たり前のことで、疑問に思ったことがなかったのです。


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ARKの犬の里親になっていただくには、犬を繋がないで飼うことが大前提。それを説明された時、はじめは渋々といった感も否めない様子でした。家やお庭にはこだわりのある方で、庭にフェンスを張り巡らすなんて、当初、そのお宅にとっては「ありえない」話だったのです。

「犬は繋いで飼うもの。」「狭い日本の住宅事情ではその方が合理的。」「繋いで飼うことの何がそんなに悪いのか?」日本ではまだまだ大多数を占める考え方です。


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家の中と外で放し飼いをするようになった為、いたずらやつまみ食いをされたり、粗相をされたり、今まで未経験の困ったことがたくさん起こり、その度に攻防戦が繰り返されました。

うっかり逃がしてしまったこともありました。脱走防止のフェンスは日々強化され、以前より不便や煩わしく感じることが増えました。


hara4.jpg

それでも、その方はもう繋ごうとは思わないのだそうです。
「困ることはいっぱいある。でも、以前より穏やかで幸せそうなこの子達の顔を見てたら、もう繋ごうとは思わない。」


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先住犬は15才を超える老犬。
一時は危ない時がありましたが、今はよぼよぼながらもマイペースに充実した余生を送っています。
ARKから若い犬が仲間入りしたのが刺激になり、うかうかしてられないって思ったのかも。

庭の片隅に繋がれて飼われていた若い頃より生き生きして見えるのは、思い込みなんかじゃないはずです。




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奥義継承

ゼリンダ2

はじめまして。私、ゼリンダといいます。


ゼルダ1

おもちゃに夢中なこの子は妹のゼルダ
私達は、先日めでたくリホームしたザラの娘です。


ゼルダ3

私達姉妹はちょっと人見知りで臆病。本当は人間に興味津々で遊んで欲しいのですが、どう接していいかわからないのです。父は人付き合いがとても上手な犬でしたので、本来はそこを見習うべきでしたが、私達は逆にそんな父に頼りっきりでした。

まわりのみんなをマネしてとりあえず吠えていたら、それがすっかり癖になってしまいました。(あ、親の教育が悪かったなんて言わないでください。父と母は私達を愛し、とても大切にしてくれていましたから。)

先日、父の里親さんから便りが届き、新たな安住の地で幸せに暮らす父の様子を知り、ゼルダと一緒に喜びを分かち合いました。私達も後に続かなきゃって二人で話しているんですが、なかなかやっぱり、初めて会った人には上手に甘えられないんです。なんとなく不安になっちゃうんです。

そんな私達のことを理解し受け入れてくださる里親さんなんて現れると思いますか?


ゼリンダ3

でも、私には父からもらった大切なものがあります。
「困った時には使いなさい。」
そう言って父が残してくれたもの。



ゼリンダ5

今度、里親希望者さんが来たら、勇気を振り絞ってやってみよう。
そしたら、気に入ってもらえるでしょうか?

伝家の宝刀はこちら↓
http://arknashippo.blog90.fc2.com/blog-entry-77.html


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