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うめ 預かり日記

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きくの姉妹、うめちゃんの預かり日記です♪


1週間ほど前からお外へ出られるようになりました。預かりスタッフのワンちゃんがお庭に出ると、それに釣られてうめもお庭に。1度お庭に出ると、お庭と部屋を好きに出たり入ったりしています。外を人や郵便屋さんなんかが通るとビクビクちゃうので、お散歩はまだ行っていません。ARKでは好きでした。ササッと抱っこをして外に連れ出すことはできるけれど、それではリハビリになりません。あくまでも自発的に動くのを待ちます。怖がりで警戒心の強い子のトレーニングは、「待つ」ことがなにより大切。カタツムリのように、ゆっくり、ゆっくりと。焦って結果を求めると後退してしまいます。


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預かりスタッフにはすっかり懐いているうめちゃん。里親さんに懐くのだって、時間が解決してくれるでしょう。
住み込みの研修生さんにも日に日に慣れてきているようです。
最初はハウスの隙間からこそっと目だけを出していました。そして、警戒して吠えました。次の日は顔を全部だしました。吠えませんでした。次の日は体も・・・ってな感じで。
2週間弱経って、今では嬉しそうに出てくるし、もちろんおやつもおねだりしちゃってます。
1段ずつだけど、毎日、確実に、階段を登っているのは間違いないようです。


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おやつに釣られちゃうあたり、うめちゃんったら軽症やん。

あ!もちろん、排泄はペットシーツで完璧です。
お留守番が長くても大丈夫〜!





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さくら 預かり日記

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きくちゃんの姉妹、さくらちゃんです♪
預かりスタッフからの情報をアップします。

さくらの預かりをしてくれているのは、元スタッフ。今のさくらが共同生活を送っているのは、元スタッフとそのご主人と老シーズーのカナちゃんです。


  ☆☆☆さくら預かり日記☆☆☆

ペットシーツ利用率100%!
散歩はまだまだ挙動不審な動きが多く、2日に1回くらいのペース。明らかに運動不足でストレスが溜まっている様子。カナを追いかけまわし、ぬいぐるみを振り回し、飛び跳ねて遊んでます。

1日中一緒にいる私に対しては、ほぼ、全くと言っていいほど警戒心は解けました。名前を呼べば寄ってきます。ササミやジャーキーを食べる時にはお座り・ダウンはもとより、アイコンタクトもできます。私には依存しすぎなくらいに慣れてます。 お陰でちょっと外へ出るだけでもしばら〜くの間クークークークー言ってます。夜寝るときは1匹で1階においてますが、気づくといつも寂し鳴きをしてます。朝の早い私たちには辛いです。。。2階へ上げてもいいんですが、そんな癖がついては新しい家庭では困ってしまう人もいるやろうし、どうしたものかと悩んでます。


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 『ベッドの寝心地、意外とわるくな〜い』

夫に対してははっきり言って夕方仕事から帰って来るたびに、人見知りしてます。別に恐怖で逃げ回ってるわけではないですが、夫の動きにあわせて私の後ろに隠れてます。ほっときゃいいのに、夫も悔しいのか、かまいたがるのが良くないと思います。それでも夕食が終わる頃には自分の低位置のベットでスヤスヤと寝ています。私がお風呂に入ってる時も最近は夫と1対1で落ち着いて寝てられるようになりました。


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預かり5日目、さくらは新たな安全地帯をみつけました。
それはコタツ。コタツ一つあるだけで本当に安心して留守番も一人寝もできるんですよ。外から戻ってきた時なんかも、無反応。いつもならクインクイン言って お尻フリフリで喜んでくれるのに今日はシーンとしてる。すっかりコタツの中が気にいったみたいです。


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預かり6日目、昼間の散歩で、昨日よりは周りを見る余裕もあったし、なんと言ってもササミを食す余裕があった!距離を延ばしてみました。決して散歩嫌いではなく、興味深々でした。

さくらが人に慣れるかどうかは時間の問題だと思います。


こんなさくらの里親希望のお申し出、お待ちしています!!


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もも 預かり日記

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きくちゃんの姉妹、ももちゃんです♪
預かりスタッフからの情報をアップします。

ARKで仕事をしながら自宅で一時預かりをするのは、実はとっても大変。勤務時間も長い為、お留守番の時間も長くなるので気になるし、ARKで働いてから自宅でまた預かりの子のお世話やトレーニング。個人的には、「みんな若いのに偉いなー」、「がんばってるなー」って思っています。それでもいい子で待っていてくれるもも。1日も早く里親さんが現れて欲しいです。


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(↑預かり宅での写メ。おもちゃでスタッフと遊んでる!)

お留守番初日はずっと鳴いてて、ケージの中で暴れてたようです。翌日、部屋の中で自由にさせていたら鳴くこともいたずらもなく、お利口さんにお留守番していたそうです。もしかしたら、『トイレがしたかった&ケージが狭かったんかな?!』とのこと。


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(↑預かり宅での写メ。自分から人の寝てるベッドの上でくつろぐように!)

ももは4姉妹の中では人と関係を持つのが一番苦手な傾向がみられる子でした。預かりスタッフとの距離もなかなか縮まりませんでしたが、少しずつ変化が見られるようになって来ました。帰宅しても、逃げたりせずに少しシッポを振って少し近付いて来てくれるように・・・。人が現れることを待ちわびるようになってきたようです。他の犬と離し一人でお留守番させたのが功を奏した模様!


預かりスタッフ談
『モモちゃんは日に日に触られる事とか人が近くに居る事を怖がらなくなって来た気がする。自分から近付いてくる事も増えたし、その時に手を出して首から身体全体を触っても逃げたりせず触らせてくれるようになった。アカン事かもしれんねんけど今日うちが寝てるベットの上に朝乗って来て足元で横になったりしてる!ほんまはアカン事やけどちょっと嬉しかった…。人との距離が段々近くなって来てる!』



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ガーコが亡くなりました。詳細はコチラに追記。




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野生の血

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先日、グリーンドッグ里親会に参加したきくちゃんです。

きくちゃん達4姉妹は野良犬の子供。フォスター制度の記事で紹介した子達です。結局預けられるフォスターファミリーが見つからないまま、アークでトレーニングを続けていました。だいぶ人に慣れてきたものの、どこか超えられない一線を感じている私。野良犬の子として生まれた彼女達の心の底には、「人に対する警戒心」が消せないシミのように残っているように感じるのです。もし、リホームしても、何かのきっかけで野生の血が蘇り、パニックになったり、人を咬んでしまう危険はないでしょうか。


たとえば、神経質な犬の場合、主に世話をする人や普段一緒に過ごす時間の長い人には懐くけど、仕事で留守がちな家族には懐きにくいことがあります。(必ずしもそうではないですよ!)他の家族に懐いているのに、自分になかなか懐かない子をかわいいと思えるでしょうか?根気強く、その子が心を許してくれるまで、気長に待つことができるでしょうか?そんなことが原因で家族が気まずくなることはないでしょうか?そこまで理解して受け入れてくれる方を見つけるのは非常に困難です。

本当に懐くには、半年や一年かかるとのこと。
彼女達の心の底にある「人に対する警戒心」。それは長い時間をかけて飼い主となった家族と一緒に暮らすうちに、信頼関係ができてくるのと反比例して緩和していくものです。


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アーク内でできることに限界を感じ始めた私達は、津田先生の意見を参考に、1頭ずつを自宅に預かってリハビリをすることにしました。正直、どういう変化がみられるかもわからないし、うまく働きかける自信もありません。結局は「リホームは困難」との結論が出る可能性もあります。もし、いい変化がみられたとしても、理解ある里親さんはそう簡単には見つかりません。

仔犬の彼女たちは、人の18倍のスピードで時間が流れ成長しています。人間の1日は今の彼女達にとって約18日。慎重に判断しなければならない問題なのに、立ち止まり考えあぐねている時間はないのです。


うちで預かっているきくちゃんは、不安まじりではあるけど、どんな人にも甘えていくことができます。しかし、緊張で体が強張り、目つきが変わることがあります。パニックを起こしたこともあります。そんな時、「リホームさせて大丈夫?」、「里親さんや第3者に危害が及ぶことにならない?」、「人と共生することはきくちゃんにとって本当に幸せ?」などの疑問が頭をよぎります。

私がきくちゃんに接する上で気をつけていること。
それは、「かわいそう」などの「哀れみ」や「同情」の感情で接しないことです。そういう感情で接すると、犬にそれが伝わり、不安定にします。おおらかで堂々とした子になってほしいので、私もそういう態度で接するよう心がけています。(幸いにも、4姉妹とも基本的には明るくて活発です。)


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人と犬が一緒に暮らす上で大切なことは、「お互いが幸せであるか?」ということ。
人と信頼関係を築けるかわからない子はリホームして、人と幸せに暮らせるでしょうか?里親さんは幸せを感じることができるでしょうか?もし、お互いが幸せになれないなら、彼女達をリホームさせることはアークとして無責任と言わざるを得ません。

この4姉妹には、生れ落ちた時点で、どんな道があったのでしょうか。ひとつは、野良犬として飢えや寒さや人間という天敵を恐れて死と隣り合わせで生き抜く道。あるいは、保健所のガス室で窒息死していた道。あるいは、人の飼い犬となる道。

アークにたどり着いたこの4つの小さな命。私達にできることがあるとするなら、人と暮らすことに幸せを感じられる子になってほしい。もうすぐ生後5ヶ月。乳歯が抜けて永久歯にどんどん生え変わっていっています。


だけど、正直なところ、私にはわかりません。
この幼い命の本当の幸せとは何なのか。



<4姉妹情報>
 車酔いしない。車内では大人しくお利口。
 犬付き合いが上手。多頭飼育にも向いている。
 人と遊ぶのも大好き。
 排泄はペットシーツでできます。(失敗もしちゃうけど!)


<現時点で考えられる4姉妹の理想の里親さんの条件>
 室内飼育であること
 物静かでのんびりしたご家族
 小さいお子さんがいないご家庭
 犬のペースに合わせられる方
 焦らず、気長に、犬から心を許すまで待てる方
 人間の都合やペースを押し付けない方

※もちろん、この条件に必ずしもすべて一致していないといけない訳ではありません。それぞれのご家庭の事情や条件によって、柔軟に対応すべきことだと思いますので、興味をもたれた方は是非、アークまでご一報ください。


(さくら、うめ、ももについて、他の預かり先から詳しい情報を得次第、随時アップしていく予定です!)



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ムファサ〜 Call me Moo! 〜

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ムファサは8才のジャーマンシェパード。
飼い主さんの倒産が理由でアークで引き取りました。

保護当初46kgあった体重は、2ヵ月も経たないうちに30kg近くまで落ちてしまいました。原因が今のところはっきりしないので、ストレスだと思われます。感受性が高く繊細なムーちゃんは、周りの刺激に過敏に反応してしまい、常に興奮状態にあります。あちこちから常に聞こえる犬達の鳴き声。もし、犬の言葉がわかったら、私は辛くてアークで働き続けることができないでしょう。ある声は「誰だ!あっちへ行け!」、ある声は「さびしいよ〜」、ある声は「ここから出して!」・・・。「こっちへ来てよ!」、「危険だ!」、「怖いよ〜」そんな叫び声が朝から晩まで聞こえる中で、飼い主を失った不安を抱えて生きているのです。


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ムーちゃんは忠誠心の強い子です。コマンドにはしっかり従います。彼に足りないのは頼れるリーダー。信頼関係を築くリーダーの不在が彼の不安を増幅し、神経と体重をすり減らしているのです。

なんとか体重を増やそうと、食餌に工夫をしているものの、原因が単なるカロリー不足ではない以上、結果は遅々としています。


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パワフルなムーちゃんの散歩は、初めは2人がかりでした。他の犬を見るたびに大興奮したムー。
最近はだいぶ慣れて来たようで、今ではそれほど興奮することもないため、女の私でもお散歩させることができます。(集中力は要るけど。) あと、15kg以上も体重が減ってしまったことで、本犬もしんどくて力が入らないのもあると思いますが。

ストレスは病気の原因にもなります。すでに8才の大型犬のムーちゃんはあまり長生きはできないかもしれません。でも、このままアークで神経と体重をすり減らしながら老いていくのではあまりにも辛すぎます。家庭の暖かさと安らぎを味わって、愛する人に見守られて最期を迎えてほしい。

人生って、「どれだけ長く生きたか」より、「どんな人生だったか」の方が大切だと思いませんか?「どんな最期を迎えるか」犬にもそれを望む権利はありますか?  


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ムーちゃん、あなたを理解してくれる里親さんをきっと見つけるから、もうちょっとアークで我慢して。がんばろ!!


※ムーからのお願い
現在、イノーバEVO〈RF〉というフードと白米で食餌のコントロールをしています。寄付ではなかなか来ないフードなので、スタッフが自費で購入しています。家の子に購入したが合わずにあまっているとか、ご協力いただける方がいらっしゃいましたらお願いできませんでしょうか。お米はムーちゃん以外にもお腹が弱い子などにも与えています。厚かましいお願いかと存じますが、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。




   ☆☆☆お知らせ☆☆☆
4月20日(日)はGREEN DOG里親会!
詳細はコチラ



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問題児メイティ

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自称“愛くるしい仔犬”メイティの真実の姿を暴露します。
真実を伝えるのが私の役目。
ウソはいけませんよ、メイティ君。


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保護当日、世話をしようとしたスタッフを咬みました。少し嫌なことがあるとギャーギャーわめきます。これが半端でなく、「殺される〜!」とばかりに大げさな声で絶叫します。犬同士の付き合い方も知りませんでした。生後3〜4ヶ月なのに非常に支配的で攻撃的なこの白い仔犬は、“絶対に服従しない仔犬”と、なんとも不名誉な汚名で呼ばれることに。

このまま放置していたらリホームなんて夢のまた夢。
今のうちになんとかしないと…というわけで、“虎の穴”KKの自宅へ送り込まれたのです。


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とにかくテンションが高くじっとしていません。常に悪戯できることを探し、人にまとわりついてきて悪さをしようとしました。ところが、我が家に来て1週間ほどで、ずいぶんと変わりました。 他の犬と仲良く遊べるようになり、人への攻撃性もなくなりました。

人への攻撃性に関しては、触られることに慣れてなかっただけのようです。お腹、足先、耳先、しっぽ、マズル、犬の弱点となる部分をどんどん触って慣らしました。今ではだるーーんと力を抜いて従うことができます。間に合ってよかった。このまま大人になっていたらと思うと恐ろしいです。


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アーク中に響き渡っていたメイティの絶叫。犬付き合いのルールを教えるのは、我が家の仔犬教育委員長であるこるりのお役目。お陰で犬とも上手に遊べるようになりました。こるり33kg、メイティ7kgという体格差があるのに、怪我をさせないよう上手にルールと遊び方を教えます。


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激しすぎてピントが合わないけど、手加減して遊んでいます。メイティの度が過ぎると教育的指導を入れるこるり。メイティも少しずつ加減を覚えました。


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「おすわり」、「ふせ」、「まて」もすぐに覚えたし、車通りの激しい所で「おすわり」して待つことも教えています。大変賢い子で、どれくらい賢いかというと、相手をみて瞬時に態度を変えるくらい賢いです。(あかんやん。)


今日はメイティを連れて出勤。
週末は里親希望者さんが平日より多く訪れてくださいます。私は明日お休みをいただいているので、メイティはアークに置いてきました。


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帰り際、ちゃんと小屋に入って寝ているか、外で待ってるんじゃないかと気になって、こっそり犬舎を覗きに行きました。居ましたよ。暗闇の中、フェンスのそばに突っ立ってました。

はー…、覗くんじゃなかった。
メイティは迎えに来てくれたと思ってよろこび、「出せ、出せ」と鳴く。でも、明日里親希望者さんが来られても、うちに居たのではチャンスを逃してしまうので置いてきました。メイティの為だけど、なんだ?この罪悪感。。。覗かないで帰ればよかったぁ。逆にかわいそうなことをしてしまいました。
明日、いいお話がありますよーに!!



≫ 追記

| | 23:42 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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犬を繋いで飼うのをやめた人の話

ARKから2頭の犬をもらってくださった、ある里親さんのお話です。



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そのお宅には先住犬が居ました。
先住犬は、仔犬の時から庭の片隅にずっと繋がれて飼われていました。大切にされていなかった訳ではありません。その子は飼い主さん自慢の愛犬で、我が子のようにかわいがられていました。ただ、繋いで飼うのは昔から当たり前のことで、疑問に思ったことがなかったのです。


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ARKの犬の里親になっていただくには、犬を繋がないで飼うことが大前提。それを説明された時、はじめは渋々といった感も否めない様子でした。家やお庭にはこだわりのある方で、庭にフェンスを張り巡らすなんて、当初、そのお宅にとっては「ありえない」話だったのです。

「犬は繋いで飼うもの。」「狭い日本の住宅事情ではその方が合理的。」「繋いで飼うことの何がそんなに悪いのか?」日本ではまだまだ大多数を占める考え方です。


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家の中と外で放し飼いをするようになった為、いたずらやつまみ食いをされたり、粗相をされたり、今まで未経験の困ったことがたくさん起こり、その度に攻防戦が繰り返されました。

うっかり逃がしてしまったこともありました。脱走防止のフェンスは日々強化され、以前より不便や煩わしく感じることが増えました。


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それでも、その方はもう繋ごうとは思わないのだそうです。
「困ることはいっぱいある。でも、以前より穏やかで幸せそうなこの子達の顔を見てたら、もう繋ごうとは思わない。」


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先住犬は15才を超える老犬。
一時は危ない時がありましたが、今はよぼよぼながらもマイペースに充実した余生を送っています。
ARKから若い犬が仲間入りしたのが刺激になり、うかうかしてられないって思ったのかも。

庭の片隅に繋がれて飼われていた若い頃より生き生きして見えるのは、思い込みなんかじゃないはずです。




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