≫ EDIT

咬み犬?いなちゃん。

「咬み犬?」
アークに保護されてすぐ、いなちゃんにはレッテルが貼られた。

みんながいなちゃんを慎重に扱った。
いなちゃんが“咬まなきゃいけない”状況を作らないよう、気を配って接した。

実際には、咬まれた人はいなかった。


ina3.jpg
ある時、いなちゃんの担当スタッフから頼まれた。

「お散歩行ってみてくれへん?本気咬みする子じゃないねん。」

みんな、いなちゃんのリハビリをがんばっていた。

いなちゃんの顔見知りのスタッフなら何をしても平気だと言う。
体のあちこちを触れる。
抱っこができる。
注射や治療、トリミングもできる。

私はオフィススタッフになったので、動物達と接する機会が減っていた。
いなちゃんとは、ほぼ初対面。

一人でいなちゃんの犬舎に入った。


ina04 ina02.jpg ina01.jpg ina03.jpg
警戒して、吠える、吠える、吠える。
でも、攻撃する気は全くないもよう。。。

目的は、里親さんに出せる子か判断すること。

だから、わざといなちゃんの「来ないで」サインを無視して、一般的な人がやるように、
「いなちゃ〜ん、怖くないよ〜、おいで〜」なんて言いながら、正面から近寄ってみた。

お散歩に行くため、ハーネスをつけようとするけど、ぴょんぴょん逃げ回って、吠えまわって、私のことを拒否しまくり。

触られたくないそうです。

ドッグフードをちらつかせると、今度は「それをよこせ」と吠えまくり。

でも、やっぱりそれ以上の攻撃のサインは出さないいなちゃん。

ドッグフードでごまかしつつハーネスを着けて、とりあえずお散歩へ連れ出してみた。
お散歩好きなんやね。


ina1.jpg
なんやの、その不安そうな顔。捕って喰ったりせぇへんがな。

フードをよこせと飛びついてくる。
一歩前へ出て押し戻す。飛びつかなかったらフードをあげた。

要求を通すために、吠える。
知らん顔してやった。静かになったらフードをあげた。

飛びつくのも、要求吠えも、20分ほどの散歩のうちにしなくなった。


ina2.jpg
犬舎に戻って、ナデナデしてるかわいい写真を撮ろうと、ファインダーを覗いたまま頭を撫ぜていると、「かぷっ」と咬む仕草をしてきた。
“フリ”で撫ぜていること、ばれてた?

写真を撮るのを止めてナデナデした。
とても気持ちよさそうに、あっちもこっちも「なでてよ」って。

もう一度ハーネスを着け外ししてみた。
全く抵抗せず、素直に従ってくれた。


ina4.jpg
いなちゃんは、とても賢い子なんだね。
初めて会う人に、いきなり近づかれたり、触られたり、誰だって嫌だもんね。
でも、いなちゃんの意思を無視していろんな嫌なことしても、軽く歯を当ててきただけで、それ以上本気で咬む気配は見せなかったね。

誰でもが飼いやすい犬とはいえない。
けど、いなちゃんの気持ちを理解してくれる里親さんはきっと見つかる。
その日まで、これからもリハビリがんばってね!



神戸のGREEN DOG SUQAREさんでは、来年のアーク20周年を記念して、写真家 原田京子さんの写真パネル展を開催しています。動物達の声が聞こえるような写真の数々でアークを感じてみませんか?11月30日まで展示しています。

グリーンドッグ里親会
  11月22日(日) 13:00〜17:00
  上記、20周年写真パネル展とコラボ開催!参加犬猫、選考中☆

| | 21:56 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ウォンちゃん事件

前回のフィールドノート里親会にて、ジンクの里親さんご家族とフィールドノートを後にしたウォンバット
みなさまのお察しの通り、トライアルしていました。数日後に里親さんから届いたメールでは、“怖がりさん”なりに新しい環境に馴染み始めて順調な様子が伺え、このブログでもいいご報告ができそうでした。

そんな矢先です。事件が起こってしまったのは。


ウォンちゃんが散歩中に逃げてしまったのです。
たくさんの方々にご協力を戴いての必死の捜索も空しく、行方がわからぬまま日々は過ぎていきました。
5日目の夕方、すっかり日も落ち、諦めて撤収に掛かっていたその時です。
無事身柄を確保!
軽いパニック状態ではありましたが、ケガもなく元気でした。

トライアル中だったため、ウォンちゃんの今後の処遇について話し合いの場を持ちました。
里親さんご家族は、怖がりのウォンちゃんが慣れてきていたことから気が緩んでいて、逃がしてしまったことを真摯に受け止め、非常に反省しておられました。
でも、一番の大きな原因は、トライアルに入る前の私からの説明不足であったと思います。怖がりな犬の扱いについて、具体的な説明が足りませんでした。怖がって固まっている子が少しでも懐いてくれば、こんなに嬉しいことはありません。気が緩むのは当たり前のことなのです。実際、逃がしてしまった際の状況には、里親さんに過失はなかったというのが私の考えです。命を預かる者として、アークの職員として、私がしっかりしていなかったばかりに、ウォンちゃんには不安で辛い5日間を体験させていまいました。ご近所の皆さんや関係した多くの皆様には、多大なるご迷惑をお掛けすることになってしまいました。

今回、ウォンちゃんは無事に見つかりましたが、それは本当に偶然に無事だっただけです。悲しい報告となっていた可能性は低くはありませんでした。実際、たくさんの動物を扱っているアークでは、ハッピーエンドばかりではありません。

話し合いの結果、ウォンちゃんはジンクの(年上の)妹として、正式に家族となることが決まりました。
ジンクのお宅で、無事に帰宅できたウォンちゃんを眺めていて、「かわいい・・・。アークで見るより女の子の顔しててかわいいな・・・」って気持ちになりました。そしたら、一緒にいた別のスタッフも同じようなことを思っていたそうです。仔犬の時にアークに保護し、4年間ずっとチャンスに恵まれず、やっと、やっと、この日が訪れました。
こんなことがあったのに、里親になることを断らないでくれたご家族には本当に感謝しています。


2009102907570000_1.jpg

↓↓↓その後のウォンちゃん、里親さんからのお便りの抜粋です。↓↓↓

今朝は、自分のフードをちゃんと食べた後、ジンクといっしょになって、「そのパンもちょうだい!」とテーブルのまわりを何度も歩いてました!!
びっくりしました。
みなさんに心配をおかけしておいて何ですが、少したくましくなって帰ってきた感じです。
「食べる事は大切だ」と思ったのかなぁ とみんなで笑っています。
散歩をしていても、前ほど、いろいろな音にビクビクしなくなりました。
(良く食べるので、ウンチは朝夕2回、しっかりとします)
ただ、散歩が終わると、雑木林へ帰ろうとします。(明らかに帰る場所を勘違いしています…)
 
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
(事件の前はずっと部屋の隅に固まっていて、食も細かったのに・・・)


「怖がり」、「警戒心が強い」、「人見知り」、「神経質」、「環境の変化に弱い」、「経験不足」。
そうした動物と暮らすのは、そうでない子と暮らすより、大変な面もあります。
でも、そうした子と暮らす人にしか得られない特別な幸福感があります。

どんな子達も幸せになってほしい。
暖かいおうちの中で、愛に包まれる暮らしをさせてあげたいです。
人間の勝手な都合に振り回されている動物達が、一頭でも多くの子達が、救われますように。


同じくフィールドノートの里親会に参加していたキーパーやズロティにも素敵なご家族が見つかり幸せになりました!


| リホーム | 14:06 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

映画 『犬と猫と人間と』

今話題のドキュメンタリー映画、『犬と猫と人間と』
東京では既に公開されており、ぴあ映画満足度ランキングでも高い評価を得ています。
飯田監督の計らいで、大阪での試写会を見に行く事ができたスタッフからのレポートです。


==================================================

映画 『犬と猫と人間と』 試写会レポート

「日本の動物たちの現状を追ったドキュメンタリー」ということで、 きっと号泣するだろうとタオルを握りしめ、かなり気合いを入れて挑みました。が、実際は、変にドラマティックな脚色も無く、お涙ちょうだいといっ た感じでもなく、ただ淡々と公平に事実を伝えていて、観た後はむしろ爽やかな気分になりました。もちろん涙するシーンもあるのですが、ほっと和むシーンも散りばめられていて、どなたでも安心して観ていただけると確信しています。

今まで動物福祉はもちろん、動物そのものにもあまり興味の無かった飯田監督が、とあるおばあさんの依頼によって、取材を開始します。映画の撮影を通して日本のペットを取り巻く現実を知って行く監督。同時に沢山の疑問を抱きます。それに吸い込まれて、観客も一緒になって学んで行く、そんな映画です。

「犬猫は好きだけど、悲しい映画は観たく無い」という方、この映画は大丈夫。安心して観に行ってください。「動物愛護なんて胡散臭い」そう思っている周囲の方にも「映画観に行こうよ」と声をかけて、まずは現実を知ってもらうところから始めましょう。

現在発売中の雑誌・AERAには「民主党政権は犬に優しい」という記事が掲載されています。
CREA DOGという雑誌にも、「不幸な犬を減らすためにできること」というコーナーが設けられています。
今、動物愛護への関心がかなり高まっていると実感しています。

この波に乗って、日本の動物福祉レベルを上げるべく、ARKもますます力を入れて活動して行きたいと思っています。



↑「犬と猫と人間と」オフィシャルサイトへジャンプ☆


『犬と猫と人間と』劇場情報

<現在上映中!>
10/10〜 東京都 ユーロスペース  TEL:03-3461-0211
10/17〜  新潟県 十日町シネマパラダイス  TEL:025-752-7505

<間もなく公開!>
11/7〜  愛知県 名古屋シネマテーク    TEL:052-733-3959
11/21〜  岡山県 シネマクレール  TEL:086-231-0019
11/21〜  広島県 横川シネマ  TEL:082-231-1001
11/28〜  神奈川 シネマ・ジャック&ベティ TEL:045-243-9800 
11月下旬 大阪府 第七藝術劇場   TEL:06-6302-2073
11月下旬 京都府 京都みなみ会館   TEL:075-661-3993
12月上旬 北海道 シアターキノ   TEL:011-231-9355
12/5〜  福岡県 KBCシネマ1・2 TEL:092-751-4268
12/7〜  愛媛県 シネマルナティック  TEL:089-933-9240
12/12〜  兵庫県 神戸アートビレッジセンター :078-512-5500
12/12〜  徳島県 シネアルテ  TEL:088-632-2239
12/12〜  富山県 フォルツァ総曲輪 TEL:076-493-8815

1/16,17  長野県 松本シネマセレクト TEL:0263-98-4928
来年1月  神奈川 川崎市アートセンター  TEL:044-955-0107
来年1月  静岡県 浜松 CINEMAe_ra  TEL:053-489-5539
来年1月  新潟県 新潟シネウインド  TEL:025-243-5530
来年1月  北海道 苫小牧シネマトーラス  TEL:0144-37-8182
来年1月  群馬県 シネマテークたかさき TEL:027-325-1744

まだ今後も増える予定です!


| 広報・イベント | 21:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

10/18(日) FIELD NOTE里親会☆報告

091018fieldnotesf2.jpg 091018fieldnote2.jpg 091018fieldnote3.jpg 091018fieldnotesf1.jpg
10月18日(日)、奈良市にあるフィールドノートさんにて、アークサポートフェアが開催されました。
アークの活動を支援するアーティストのみなさま、そして、アークからは5頭の犬と2頭の猫が里親さんを見つけるために参加しました。

フィールドノートさんにいつもパンやお菓子を届けているPain de' Cuissonさんからは、この日限定のスペシャルハンバーガーが登場。(食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れてしまいました。。。)


091018fieldnotesf3.jpg 091018fieldnotesf4.jpg
091018fieldnotesf7.jpg 091018fieldnotesf6.jpg
ハンドクラフト作家のみなさまは・・・。
木の工房くぬぎまきさん、革小物作家坂田典子さん、木工作家宮内知子さん、染物雑貨TECK-TECKさん。

人間の勝手な都合で不幸な境遇にある動物達のため、何か行動を起したいという皆様の暖かい気持ちがひしひしと伝わってきて、こういった場を年に2回も設けてくださっているフィールドノートさん初め、支援者の皆様には、言葉に言い表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
ご寄付金まで頂戴いたしまして、心より感謝申し上げます。


アーク出身の犬達は、総勢14頭が集まり、プチ同窓会となりました。


rehomed091018アラン(バニラ) rehomed091018エリークルミ
rehomed091018ウィグ_1 rehomed091018アンコ
アラン(バニラ)くん♂(左上)は、他の犬と遊びたいのに上手に遊べなくて、里親さんもそれがお悩みなんだそう。
エリーちゃん♀&くるみちゃん♀(右上)は、先日迷子犬を保護して姉妹が増えそうになったひと騒動がありました。
ウィグくん♂(左下)は、ボールをくわえて段ボールにダイブを繰り返し超ご機嫌。
あんこ(わかめ)ちゃん♀(右下)は、1年前のこの場所で里親に出た子です。


rehomed091018ナピ rehomed091018スージー(イマナ)
rehomed091018ポチマル rehomed091018ジンク
ナピちゃん♀(左上)とスージー(イマナ)ちゃん♀(右上)は、同じ出身の子。ふたりとも目が見えません。それは無謀な繁殖による犠牲です。でも、穏やかで、犬付き合いも上手だし、里親さん達はそんな障害なんて全く気にならないようでした。
ぽちまるくん♂(左下)はお母さんの“2頭目探し”の念願空しく、どの子とも仲良くする気全くなしでした。
ジンクくん♂(右下)は来年のカレンダーの9月のページの子犬。こんなに大きくなりました〜。


rehomed091018タイヨウ rehomed091018タイヨウ2
rehomed091018シジミ rehomed091018サクラ
太陽(インカ)くん♂(左上)は、映画いぬばかの主人公るぱんに抜擢された子。
太陽くんとご挨拶しているのは、毎度おなじみパフィン♀とビゴリ♀(右上)。
しじみちゃん♀(左下)は、フィールドノートの看板娘。
さくらちゃん♀(右下)は、里親さんにべったりの甘えん坊さんでした。

里親さん達も犬同士の交流だけでなく、ハンバーガーを食べたり、お買い物をしたり、フィールドノートのカフェスペースでお茶したりと、楽しいひと時を過ごされていたようでした。

ひとつ気になったのは、首輪をしていなかったり、迷子札をつけていなかったり、迷子札をつけた首輪にリードをつけていた子(首輪が抜けたらどこの子かわからなくなっちゃいます)などが多かったこと。一般的にもよく見られるこれらのスタイルですが、わが子の命を守れるのは飼主さんだけです。「うちの子は大丈夫」という過信は事故の元。どうか、ちゃんと、迷子札付きの首輪と、お出かけの際は、「ハーネス(胴輪)にリードをつなぐ」や、「プレミアカラーなどのお散歩用首輪にリードをつなぐ」というスタイルを守ってあげてくださいね♪


091018fieldnote1.jpg 091018fieldnoteハテナチ3
091018fieldnoteハテナチ2_2 091018fieldnoteハテナチ1_2
今回、猫も連れて行ってみました。
白羽の矢が立ったはてななちぐろは、おおらかで尻込みしない性格の兄弟猫です。
怯えた様子はなかったものの、お客さんが声をかけてくださったり、猫じゃらしで遊んでくださったりすると、興味を示していましたが、ほとんど箱に篭って寝ていました。お客さんがいなくなって、片付けが始まると、ノソノソと出てきてたので、やっぱり緊張してたみたいです。

はてな、なちぐろ、お疲れさま。
里親希望のお声は掛からなかったけど、今日の経験は、きっと明日の幸せに繋がってるよ。


091018fieldnoteキーパー1_1 091018fieldnoteキーパー2
091018fieldnoteゾロ3 091018fieldnoteゾロ1_1
黒のポメラニアン、キーパーくん♂は、あるご家族と波長がぴったり合っちゃいました。でも、その場で即決せず、「一生責任を持って面倒をみられるか、家族で冷静に話し合ってから連絡します」と言ってくださいました。

ズロティは、神経質で繊細な一面があり、飼いやすい子とはいえない印象があるため、里親会では、知らない人に囲まれて恐がってしまうのではないかと心配していました。でも、取り越し苦労でした。終始堂々としていて、みんなからごはんをもらって食べられるし、スタッフがついていなくても余裕で過ごしていました。車が真横を走る道路も尾を上げて歩けました。
気に入ってくださった方も何組かあり、ご指名もいただきましたが、真剣に考えてくださっており、即決はせず、書類を揃えて改めて能勢町のアークまで来ていただけることになりました。


091018fieldnoteウォン4 091018fieldnoteウォン1_1
091018fieldnoteウォン2_1 091018fieldnoteウォン3_1
恐がりで人見知りが激しいウォンバットは、社会見学目的での参加です。やはり、いっぱいいっぱいで隠れる場所を探してひたすら耐えていました。休憩させたり、気分転換に歩かせたりするうち、そばにスタッフがついていなくても、知らない人からチーズを食べられるようになりました。

おや?初対面の少年にリードを持たれて落ち着いて立っているではありませんか!
え?今日は一緒にアークには帰らないって?
・・・って、ジンクくんのご家族と記念撮影なんかしちゃって、いったいどうしたの?!?!

今はここまでしかお話できません・・・!(バレバレ?)


091018fieldnoteパンプ1_1 091018fieldnoteパンプ3
091018fieldnoteパンプ2 091018fieldnoteパンプ4
パンプは全く人見知りせず 、いつも通りの食欲旺盛でした。オスワリをしてフードをもらいつつ、目はもう次のフードに。。。
いつもは犬舎の前を通る犬に激しく吠え掛かったりして印象が悪い時もあるけど、アークの外で見るパンプは、のん気で穏やかで、とってもとってもかわいく見えました。


091018fieldnoteハッペ4
ハッペニーはちょっと人見知りしてしまって、逃げ腰になってしまう時もありましたが、フードを出すとすぐにお客さんに寄って行っていました。仔犬らしい顔と体つきがかわいいと、みんなの人気者でした。里親希望のお申し出はありませんでしたので、引き続きアークで里親さんを募集します。よろしくお願いしま〜す!



同じ日にあった大阪のmagatama cafe×diningでのオリバー座談会も大盛況だったようです☆
こちらにご参加くださったみなさまもありがとうございました!





| 広報・イベント | 17:44 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

アル君☆リホーム!

前回の里親会の報告で、思わせぶりなことを書いてしまいましたが、アル君、里親さんにもらわれました〜!!!
トライアルを開始していたのですが、先住犬とうまく行くかどうかがわからなかったので、ダメだった時のことを考えると、言い出せずにいました。(・・・て、バレてた?)


200910071956000a_1.jpg
アル君の新しいおうちは、ボスとチェリーのおうちです。
最初はボス君がアル君を受け入れたくないような態度を示し心配しましたが、今ではすっかり家族の一員として認めてくれたようです♪
これも、すべて里親さんの深い愛情のお陰です。


200909231004000_1.jpg
アル君にも待っていました。
普通の家庭犬としての生活が。
のんびりとお父さんやお母さんとお散歩できる生活が。
暖かいお布団でぐっすり眠れる生活が。


◆◆◆ 里親さんからのお便り ◆◆◆

アル君ですが、私たちが帰宅したりして玄関を開けると
喜んで興奮するのは当たり前ですが、
やたら持っているものを取ろうとして、最初はこまりました。
でもちょっと様子が違うかな?と思い、持っていた新聞をくわえさせると
2Fまでしっぽふりふりで運び、
「ありがとう」と言って新聞を持つと、放してくれました。
以来、いろいろ運んでもらっています。
すごくよいこで可愛いですよ!
でもそこまでレトリバーらしい、訓練を受けたのに何故?と思うと
なんだか切なくなります。
耳掃除もがまんして、耐えてくれるし
本当によいこです!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


アル君、ほんとうによかったね!!!



 里親会 in 奈良
   日程:10月18日(日) 11:30〜16:00
   場所:field note(フィールド・ノート)
      奈良県奈良市四条大路2丁目2−77
      国道24号線「四条大路1」交差点を西折、すぐ南側
      TEL:0742−36−7227
 アーク設立20周年 写真パネル展&オリバー座談会
   日程:9月21日(月) 〜10月18日(日)
   場所:magatama cafe×dining
 ≪東京ARK譲渡会≫ in 東日本橋
   日程:10月18日(日) 13〜16:00
   場所:アーバン・ポウズ
      東京都中央区東日本橋3−12−6
      TEL:03−3249−8820
  20周年記念パーティー in ラマダホテル大阪
   日程:2009年11月7日(土) 18:30開場(終了は21時頃を予定)
   場所:ラマダホテル(大阪市中津)
   

| リホーム | 18:09 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

秋はイベント目白押し〜

20091010a.jpg
10月10日(土)は、奈良市にて、「おやこ文化祭」というイベントに参加してきました。
このイベントは、来年開催される「なら国際映画祭」のプレイベントの一環で、ハンドクラフトや自然志向のフードショップなどが多数参加しており、アークもお誘いをいただいたのでした。犬猫の参加はありませんでしたが、動物愛護の啓蒙の為、パネル展示とグッズ販売を行いました。


20091010c.jpg 20091010b.jpg
20091010e.jpg 20091010d.jpg
アークを知っている方、保護施設の存在すら知らない方、たくさんの方と交流を持つことができました。お誘いくださった工房ぎーさん、パネル台の準備から出店のサポート等いろいろとありがとうございました。


この秋は、来年のアーク創立20周年の節目を目前に、イベントが目白押しです。
来週はまたまた奈良で、犬達を連れて里親会があります。
大阪市内では、オリバーさんのトークショー&座談会。
東京でも里親会を開催します。

里親にはなれなくても、アークの活動に興味をお持ちの方は、どなたでも大歓迎です!



◆◆◆ 各イベントの詳細 ◆◆◆

 フィールドノート里親会
   日程:10月18日(日) 11:30〜16:00
   場所:field note(フィールド・ノート)
      奈良県奈良市四条大路2丁目2−77
      国道24号線「四条大路1」交差点を西折、すぐ南側
      TEL:0742−36−7227
   前回のフィールドノート里親会 ←こちらをクリック☆
 アーク設立20周年 写真パネル展&オリバー座談会
   日程:9月21日(月) 〜10月18日(日)
   場所:magatama cafe×dining
 ≪東京ARK譲渡会≫10月18日(日) in 東日本橋
   日程:10月18日(日) 13〜16:00
   場所:アーバン・ポウズ
      東京都中央区東日本橋3−12−6
      TEL:03−3249−8820
  20周年記念パーティー in ラマダホテル大阪
   日程:2009年11月7日(土) 18:30開場(終了は21時頃を予定)
   場所:ラマダホテル(大阪市中津)
   







| 広報・イベント | 17:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

スポンサーキャットのぱっつん

パッツン2
はじめまして、ボクの名前はぱっつんサマ男(ォ)です。
え?どうして笑ったの?

子猫の時、おでこの模様が「ぱっつん」前髪だったこと、そして、夏に保護されたオス猫だったので、夏男・・・Summer男・・・「サマ男」と命名されました。
・・・まぁ、スルーしてください。

この度、新しくスポンサー制度のメンバーに選ばれました。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。


パッツン4_1
ボクは、強いストレスを感じると過呼吸になってしまいます。
ある日、呼吸がおかしい時があるからって、病院へ診察に行くことになりました。病院は野を越え山を超え、1時間ほど車に乗っていかなければなりません。ボクはどこへ行くのかわからなくて、狭いケージの中で「ドキドキ」が止まらなくなってしまいました。とても不安で、息が苦しくなりました。

レントゲンでは心臓がややいびつであったものの、お薬を常用しなければいけないほどでもなく、できるだけ刺激のない生活をして、ストレスを与えないよう言われたそうです。


みんなのお話が聞こえたんだ。
「膀胱炎になりやすくて、処方食を食べていて、人見知りでも、この子の良さを理解してくれる里親さんは現るかもしれない。けど、里親さんのおうちへ行く道中に過呼吸が起こり心臓に負担がかかったら、この子は里親さんのおうちにたどり着く前にどうにかなっちゃうかも・・・」
「右目の瞬膜が癒着しているのも、ちゃんと目は見えてるし生活に支障はないって説明しても、敬遠されちゃうんだよね・・・」
「里親さんに出すのは無理じゃないかな・・・」


パッツン3_1
子猫のときは、他の子達と仲良くできたんだよ。でもね、段々ケンカになっちゃうようになったんだ。ボクは遊びたいだけなんだけど・・・。ボクの遊びの誘い方、なんかおかしいのかなぁ?

いつからかわかんないけど、知らない人が来るのも恐くなっちゃた。「誰だろう?」「何しに来たんだろう?」って思うと、段々ドキドキしてきて息が苦しくなってきちゃうんだ。ホントは甘えたいし、撫でてほしいし、抱っこしてほしいのに。
知ってる人なら、お膝の上でお手々モミモミして甘えられるのにな。


これがボクがスポンサーキャットに選ばれた理由さ。
ボクに興味を持ったら、アークのホームページの「スポンサーになるには」のページを開いてみてね。




 アーク設立20周年 写真パネル展
   日程:9月21日(月) 〜10月18日(日)
   場所:magatama cafe×dining
 奈良おやこ文化祭(PRパネル展)
   日程:10月10日(土) 11:00〜16:00
   場所:奈良公園 県立文化会館前「つどいの広場」
   http://www.nara-iff.jp/ja/pre-event/2009/09/13/4/
 フィールドノート里親会
   日程:10月18日(日) 11:30〜16:00
   場所:field note(フィールド・ノート) 奈良市
   前回のフィールドノート里親会 ←こちらをクリック☆





| | 22:35 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT