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守りたがりのサツマ。リホーム編


前回、ブログでご紹介した柴犬のサツマですが、
続編は誰も予想をしていなかったリホーム編となりました!!


里親さんはサツマのブログを読み、アークに連絡を下さいました。
お話を聞くと、以前飼っていた子が簡単ではない子でマズルも着けられない子
だったそうです。
そんな先代の子を最後まで看取ったのち、ふと目に留まったのがサツマでした。

実際にサツマに会いに来て下さり、誇らし気に(!?)おもちゃを守って
怒っているサツマを見ても、笑顔で迎えて下さいました。

サツマがリホームをする時にこれまでのトレーニング記録もお渡しし、
里親さんに引き継がれました。


サツマ、新しいおうちでまた1から頑張ってね!

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「どの角度からもイケメンなボク・・・」


無事にアークを卒業したあと、里親さんからお便りが届きました。(一部抜粋)

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わが家は工業団地の中に位置しており大型車両等の音にビビっています(笑)
思っていたよりビビりやさんです。でも、ご近所さんの職人さん達には人気者で、
特定の職人さんから男前と誉められるとクルクル回り喜んでおります。
物への執着心は相変わらずです。少しずつ慣れてわがままが出てきていますが
気長に接して行きます!

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「やっぱりボクって・・・・イケメンッ!」

職人さんもトリコにしてしまったサツマ。
これから里親さんとたくさんのことを学んで、
もっともっと男前になれるといいね!

アークで家族を待つ子たちは、まだまだたくさんいます。
犬も猫も見た目やプロフィールだけではわからない、それぞれの性格があります。
気になる子がいましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

ご家族にぴったりの子が見つかるようスタッフがお手伝いさせていただきます!

家族を待つ子たちのプロフィールはコチラ→http://www.arkbark.net/adopt/dogsosaka/
ARK写真展2017『犬生、猫生、人生。〜Shelter animals ♥ you more〜』in 京都
【2017.5.20】東京アーク里親会 at PET SPA in 石神井公園




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守りたがりのサツマ。お勉強編


初めまして。
新入りのサツマです。

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ボクってどこからどう見ても
由緒正しきシバイヌって感じでしょ?
ピンと立った耳にくるりと巻いた尻尾。

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そんなボク、もともとペットショップってトコで
せまーいゲージ生活をしていたんだけど、
ボクは他の子たちと違って”ゼロエン”でペットショップにいたんだ。

ボクは攻撃性があるからという理由で
ペットショップにいた人が”ゼロエン”にしたんだって。
そんなボクを心配した人がアークに連れてきたんだ。

どれだけ凶暴なシバイヌなんだ?

とんでもない!
ボク、人見知りはしないし
人に撫でてもらうのも大好きだし、抱っこしてもらうのも好きなんだよ。
巷じゃ、触るだけでも怒る神経質なシバもいるって言うけど…
その辺にいるシバイヌより、よっぽどフレンドリーだと自負してるんだけどね!

じゃあどんなトコロが攻撃的なのかって?
ここから先は、今ボクと一緒にいてくれているお兄さんに
バトンタッチするよ。

お兄さん、ボクのことを知ろうとあの手この手で試してくるんだ。
プレゼントはいっぱいもらうし、ごはんもたくさんくれるし
こんなことはボクも初めてだからどうしたらいいかわからないけど、
お兄さんと過ごす時間がだんだん楽しくなってきてるんだ!

そんなボクとお兄さんの様子を紹介するよ!


昨年10月にやってきたサツマ。
一見攻撃性がないように見えたサツマでしたが、
犬舎に入れたことでその攻撃性が見えてきました。

サツマの攻撃性とは、
おもちゃ、毛布、フード、小屋といったサツマが執着した物を人が取ろとうする、
もしくは近づいただけでも怒る、いわゆるフードガーディングと呼ばれる行動です。

それ以外は人見知りする事もなくどこを触っても怒らず、
むしろ触ってもらう事が大好きで抱っこも可能な子です。

ものを守る行動は、柴犬でもよく見かけるのでサツマが特別な子だとは思いません。
しかし、里親さんに譲渡することを考えた時にこの性格は大きな障害になります。


ガーディングの対策として、まず大量のおもちゃをサツマにプレゼントしました。
そして狭い犬舎では自分のテリトリー意識を高めてしまうため、広い犬舎への移動も行いました。

これは比較的効果があり、以前は小屋やおもちゃに近づくのにも抵抗があった私達ですが、
今ではサツマの反応も穏やかなのでスムーズに犬舎の掃除も行えるようになりました。

そしてフードの回数も2回から1日6回にまで増やしました。
(過食による体調面へのリスクはひとまず後回しにするとして…)

しばらくの間は6食全てを完食していたサツマでしたが、
2週間程で徐々にフードを残すようになりました。しかしサツマは
「食べれないけど持っていくな!」と食べ残したフードもしっかり守っていました。

フードを1日2回だけだった時に比べると少し反応はマシになりましたが、
これに関してはあまり大きな成果は得られませんでした。
現在は1日2回のみの給餌で元気に完食して、しっかり守っています…


こういった対策ももちろん必要ですが、何より必要だったのはサツマと私達の関係でした。


物に執着をしていない時のサツマはどこを触っても怒らずに良い子です。
しかし物を守る性格から私達はどこかでサツマと距離を置いて接していた部分があったように思います。


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フードガーディングの改善には、より深い信頼関係はとても重要です。
現在はサツマと接する時間をなるべく増やし、クリッカーを使ったトレーニングも行っています。


今月来られるドッグストラストのトレーナーの方のアドバイスも頂きながら、
これからもより良い関係を築いていけるよう、サツマと向き合っていきたいと思います。

そしていつかサツマの性格を理解し、新しい家族として迎えて頂ける方と出会える事を心から願っています。



遠目から見たボクの姿見た?
凛としててカッコイイでしょ〜??

そんなワケでボク、トレーニング頑張っちゃってるので
さらに賢くなっちゃってるってワケ☆
見た目も中身もパーフェクトになれる日も近いかも!
でもお兄さんとの信頼関係はお兄さんとのもの。

新しいお家に行くことができたら、新しいお家で
また一生懸命勉強するから、ちゃんと教えてね!

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笑顔も凛々しいサツマより。

♡写真展始まってます♡
ARK写真展『犬生、猫生、人生。〜Shelter animals ♥ you more〜』& グッズ販売会 at magatama
4/23(日)は→東京アーク里親会 at DOGSIGN in 神宮前
5/28(日)は→篠山ARK犬舎お披露目式&同窓会★2017

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あれから3年・・・。


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どーも!
アークでおなじみのオセロなメンフィス剣心です!
ボク達、仲が良すぎて二人揃ってまだアークにいるんです!

初めてボク達をブログで紹介したのは2014年の1月・・・。
あれからもう3年が経ってしまいました。

あの時のブログはコチラ→http://arknashippo.blog90.fc2.com/blog-entry-516.html

アークの生活にもすっかり馴染んじゃって、相棒もいるし楽しんでる。


スタッフやボランティアさんは「早くオウチを見つけてあげたい」
っていうけど「オウチ」ってそんなにいいものなのかな〜???



今日はボク達のことが大好きなアークのボランティアさんが
ボク達の魅力を伝えて”アカイイト”を見つけるぞっーって
張り切ってブログを書いてくれたので紹介するね!


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


前回、イケメンでオトメン猫のホタテくんをおすすめしましたが、
今回は私が大好きな剣心とメンフィスを紹介させてもらいます。


ホタテ君たちが居る猫舎の横に2匹は居ます。


剣とメン③

この2匹…。 大柄で大きい声でワンワン!言います。
フェンスに近づくと2匹そろってワンワン!大声大会です。

でも… でも…。
フェンスの中に入るとピタッと鳴き止み、ささ~っと後ずさり。
さっきまでの虚勢はなんだったの?と吹き出すほど。
大きい犬が2匹揃って後ずさりする姿は可愛い。

デコしわしわ剣心
(こんな表情をしていますが、全く威嚇しているつもりはありません。
下を向いたらしわがよっただけなの…)


大柄な体に大きい声、さらに眉間にしわが寄っている剣心くん。
強面ですが、実はシャイで優しい男前です。

初めて剣心くんのフェンス内に入った時、手の届かない所に逃げました。


ビビりなんです。


でも、2回目からは覚えてくれています。
「覚えているよ。前に来てくれたよね。」そんな剣心くんの心の声が聞こえてきます。
剣心②


そ~っと近づき、匂いで確認する剣心くんに対して、私は座ったまま動かない。
そうしたら、剣心くんはしびれをきらしたようにつんつんと鼻で肩をつつき、お手をしてくれます。
剣とメン④

「もう、怖くないよ。あなたが誰かわかったから安心したよ。だから遊ぼう!」
そう言ってくれているように思います。


メンフィスはさらにビビりなので、剣心くんが仲良くしている様子を確認してから、
そ~っと近づいてきます。

メンフィスのチャームポイントは桃鼻。
どんぶらこ~どんぶらこ~と、流れてくる桃のように見える鼻。
そして、猫のように柔らかで、美しい真っ白の体毛。
男の子なのに体臭ないのよ!と、メンフィスのファンの方が熱く語っていました。


メンフィス①
僕にだってファンはいるんだよ。

剣心もメンフィスもなかなかリホームできません。
大きい体もビビりな性格もネガティブ要素です。

剣トライ①

子供は苦手…。 でも、前に会ったよね?

剣トライ②
あれ?子供は苦手って思い込んでたけど、
全然イヤじゃないや!


僕はやっぱりまだ恥ずかしい…(メンフィス)


剣トライ③
でも、ちょっとうらやましい…(メンフィス)



剣トライ④
仲良しの握手


前に里親希望の方がいらっしゃったようですが、残念ながらリホームとはなりませんでした。
ビビりの性格が災いし、お試し散歩中にジタバタしてしまった剣心くんをコントロールできなかったそうです。

そんなこというと、リホームのハードルが高くなりそうですが、そう思わないでください。
リードコントロールを考慮すると、中型~大型犬を飼った事がある人なら問題なくお散歩に行くことができる子です。
体が大きいだけで攻撃性はありません。マズルを触っても、肉球を触っても、口(歯)に手を当てても、のほほ~んとお座りしたままです。


剣心もメンフィスも、人気者。

私は知っています。
この子達の犬舎の中にたくさんのボランティアさんが訪れていることを。
そして、みんなに抱きしめられています。

できることなら、一日でも早くリホームして、
誰かの家族になって…
そこで抱きしめてもらってほしい。

「不器用な男ですから…。」
そんなこと言っていないで、器用に赤い糸をたぐり寄せてね。と願うばかりです。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ボランティアさん、ボク達のことを紹介してくれてありがとう!

そう、ボク達こう見えて不器用なんだ!
ちょっとカッコイイところ見せたくて、威勢良く吠えてみせるけど
中に入ってこられると、もう全然ダメ。

でもボランティアさんが言うように、ボク達賢いから
一度会いに来てくれたら覚えておけるんだ。
(定期的に会いに来てくれるともっと嬉しいんだけど!)


長い冬が終わってポカポカ陽気が増えてきたから
こんなボク達に会いたくなったら、スタッフに連絡してね!

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2匹仲良くお待ちしてま〜す



2匹について詳しく知りたい方は→http://www.arkbark.net/about/osakaark/
他にもまだまだ個性的なメンバー揃ってます!→http://www.arkbark.net/adopt/dogsosaka/
春ですね!里親会ですね!→東京アーク里親会 at Dog Salon鵠沼 in 藤沢ARK里親会 in 奈良 @ FIELD NOTE

| | 12:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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フォスターさん通信【イケメンオトメンホタテくん】


今回はシェルターで赤い糸を待つホタテをご紹介します
保護された時はまだ生後数週間だったため、先住犬と猫のいるフォスターさんの元で
兄弟とともに社会化の勉強をしてきました。
すっかり大きくなったホタテですが、フォスターさんのお家で過ごしたおかげで
犬も猫もOKで環境の変化にも強い柔軟な子に成長しました

そんなホタテの社会化勉強中の様子をフォスターさんがブログに綴ってくれました!

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ホタテ君は大柄な男の子です。
はじめはスタッフさんに育てられ、その後はキジトラ兄妹4匹揃って我が家(フォスター宅)で
3か月を過ごしました。お預かりした頃はこんなにあどけない顔をしていたんですよ。

ホタテベビー

今の男らしい風貌とは大違い。

でっかいホタテ

見た目は勇ましい感じもありますが、実は恥ずかしがりの控えめお坊ちゃま。
元気ですが、暴れん坊将軍の要素はなく、「花見でもしようかの~」
といったのほほんタイプです。

ホタテ君は、アサリアワビ、シジミの4兄妹と、東京にお引越しした
おりひめ、プクの6匹と一緒に育ちました。みんなで仲良く育ったので、
猫との関わり合いも勉強でき、とてもいい子に育っています。

ギューギュー
パズルみたいでしょ(笑)

ぎゅーぎゅー
こうなると、誰が誰やらかわりません…

我が家の犬、猫はとても立派な保育士さんです。
この黒いツバキちゃんはとても素敵なお母さん役をしてくれました。

ツバキに甘えん坊
甘えさせてくれる、そして時には猫社会の教育も…

ツバキのお稽古

悪いことをしたら、しっかり指導をしてくれたのでホタテ君たちは他の子とケンカを
するようなことはありません。ですからすぐにリホームをするものだと思っていました。

でも現実はそういかないみたいです。

シェルターにはキジトラが多くて「その他大勢」になりやすいうえ、貝シリーズの兄妹は
逃げ隠れもしなければアピールもしない。印象に残らないのが現実…。

いつも兄妹と一緒で安心だから?アークの暮らしに満足しちゃってる?

のんびりしすぎのこの子達をシェルターで見るたびに、お母さんは心配なのです。
でもね、きっと素敵なご縁に恵まれると信じています。

まだ0歳のキジトラ兄妹ですが、これくらいまで育つと体調も落ち着き、性格もわかっている。
そして、家の中で悪さ(イタズラ)をすることも少なくなります。
若いのでリホーム後、環境が違っても順応性は高いと思います。

シェルターに行くと、この子達以外にもいっぱいおすすめしたい子がたくさん待っています。
実際会うと「縁」というものを感じることがあるので、ぜひぜひ、シェルターまで足を運んでくださいね。

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フォスターさんのおっしゃる通り、シェルターには
多くの猫がいます。よーく見ないとどの子がどの子かわからないくらい。

ですが、1匹1匹で性格は全く違うのです。

時間が許す限り、運命の子に出会えるまで
シェルターに足を運んでいろいろな子と触れ合って下さい

イケメンでオトメンなホタテも兄弟たちとの〜んびり皆さまのお越しをお待ちしてます

フォスターさん、素敵なお便りありがとうございました!!


3/25(土)は・・・東京アーク里親会 at PET SPA in 石神井公園
3/26(日)は・・・大阪アーク里親会 in 神戸 @ Green Dog Square東京アーク里親会 at DOGSIGN in 神宮前
まだまだ配布中ZASSHU BEAUTY キャンペーン

| | 19:11 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ブル太の婿入り

ファン多きARKのアイドル「ブル太」。
シェルターから東京へやって来て、来月でうっかり1年が経とうとしていましたが・・・

ついに!ついに!ついに!

里親さんが決まりました!!!!!

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まだあどけなさがあった去年の春

子犬の時にあまり経験を積んでこなかったため見事なビビりに成長。知らない人も苦手で、シェルターにいたときも犬舎前を通る人に対しては吠えるばかりでした。

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大阪で意気がっていたあの頃…

アピール下手でビビり。このままでは克服できないと東京へやって来たのが去年の3月。
フォスターさんのお宅や事務所など、慣れた場所では同じ犬?と思うくらい明るいものの、里親会や人の出入りが多い場所ではヘタレさ全開で、アピールするどころか終始隠れてしまう始末…。皆勤賞で参加した里親会だって、もちろんアピールしたことはありません!

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歯は出せても身体は出せません…

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とにかく隠れる…

そんなブル太に運命の出会いが訪れたのは11月。初めて里親会に参加されたボランティアさんに見初められ、少しずつブル太の譲渡に向けてのお話が進みました。ただ実際にブル太と暮らすのはボランティアさんの親御さん。ビビりのブル太を迎え入れることについて、ご両親とも話し合いをしてもらいました。
元々ご実家にはシェルターから迎えた犬が2匹いましたが、1匹の体調が良くなく、残念ながら先日天国へと旅立ってしまいました。きちんと送り出した上で、ご両親も改めてブル太を迎える決心をしてくださいました。

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フォスターさんの犬と。先住犬のいるお家が見つかって良かったね!

とにかく犬が大好きなブル太にとって、先住犬のいるご家庭に決まったことは何よりです♪
ビビリだけど犬好きな子の場合、先住動物がいることで安心材料となり、人や環境に慣れやすくなります。ブル太にとっては、先住犬もいて走り回れるお庭もあるのでこの上ない環境です!

リホーム先に”渡航”するまではまだ少し先になりますが、着々と準備が進んでいます!

ん???
”渡航”???

そうなんですっ!!

実はブル太、アメリカのお家に行くことが決まりました!
カリフォルニア・ボーイとして新しい生活が始まります!

会う人みんなを笑顔にするぐらい(笑われてるだけ?)一度見たら忘れられない風貌、それでいてビビリ症の性格で、たくさんの方に可愛がっていただきました。フォスターさん、ボランティアさんをはじめ、今までブル太を応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!


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里親さんとなる、ボランティアさんが作ったブル太フィギュアと


3/12(日)は…東京ARK里親会 at DLD in 駒沢
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2/12(日)東京ARK里親会 at フランシスカン・チャペル・センター


この度六本木にあるフランシスカン・チャペル・センターの皆さまのご厚意で
特別にセンター内のスペースをお借りして里親会を開催させていただくことができました

そんな里親会の様子をご報告します!

準備の段階で「何が始まるんだ?」と、
礼拝を終えた方々が覗きに来て下さりスタートと同時に
あっという間に会場は賑わいました!

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まずは里親会デビューを果たしチャッカータッカー
2匹揃って新しい環境や人は苦手で、とにかく2匹寄り添って
固まった3時間となりました・・・。

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抱っこをされても真顔のチャッカー・・・。

この2匹、慣れてしまえば子犬らしく陽気なのですが、
慣れるまでに少し時間がかかります。

子犬にとって今の時期は、社会化するための大事な時期です。
積極的にいろいろな犬、人と関わって柔軟な子に
育てて下さるご家族お待ちしています

さて、今回参加した犬たち・・・
それぞれみーんなマイペース。

犬同士の絡みもなく、こんな風にアピールしたり・・・

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「ペキだけどフレンドリーよ〜♡」なゆきち


本当は隠れたいけど隠れる場所が見つからなくて
困っていたり・・・

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「はずかしー!!」なカラマリ

ゆきちとカラマリは東京に来て早3ヶ月!

アピール上手で誰にでもフレンドリー(小さいお子さんも大歓迎!)
で、かつ8才とは思えないほどパワフル!
サイズ感も飼いやすいゆきちですが・・・

やはり顔でしょうか・・・。

じーっと見ているとなかなか愛嬌のある顔なんですよ〜〜。
ぜひ一度会いに来てくださいね

そんなゆきちとは正反対のカラマリ。
こう見えてまだ3才なんです。
本当は人にべったり、犬も好きで
3才らしくイタズラもするし、やんちゃなのですが・・・

里親会中は「僕にお構いなく…」と
人見知りのアピール下手でいつも存在感がありません・・・。

トイレを覚えていないので、お勉強は必要ですが
とーっても甘えん坊なカラマリなので、たくさん遊んでくれるご家族募集です!

そしてこの日は2匹の卒業犬も遊びにきてくれました

昨年、この場所で里親を募集していたごうだ君ことジャック。
たまたま礼拝に訪れた方の目にとまり、家族として迎えられました

久しぶりに会ったジャック…あの頃と変わらず
あまりにも落ち着きなく、ブレてない写真が見つかりませんでした…。

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陽気なジャック!
また遊びに来てね!

続いての卒業犬は・・・

ごまじい!
埼玉を放浪していたところ保護されアークにやってきました。

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保護当時はこんなにガリガリだったごまも・・・
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お盆が乗るくらい立派(!?)になりました
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太りすぎ厳重注意です
ダイエットも愛情ですよ
また会いに来てね!

こちら猫チームは今年に入って東京入りしたむにこかいせい
大勢の人もへっちゃらなむにこに比べ、かいせいは終始へっぴり腰でした。

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普段はとっても甘えん坊な2匹。
人が座ればすぐ膝の上にやってきて甘えたがるむにこと
投げたおもちゃを持ってきて「投げて!」と犬のようにおねだりするかいせい。

2匹は兄妹ではありませんが、シェルターにいる時から一緒に過ごしているので
ペアで家族に迎えてくれる方募集中です

そしてこの日、京都からダックスのももえに会いに駆けつけてくれたご家族
もいらっしゃいました!
面接を進め、ももえは関西に戻ることが決まりました〜!
運命の里親さんはどこにいるか、本当に分からないものですね
ももえ目指せ!京都美人

今回写真に収まらなかった犬が何匹かいますが、皆さんそれが誰かわかりますか?


里親会の前日、はりきって動画でPRをしたものの、
いざ里親会が始まるともう、全然ダメ。

DSC04861のコピー 

いつまで経っても里親会では机の下のブル太でした・・・
ガンバレブル太〜〜!!



初めての場所での里親会でしたが、本当にたくさんの方々に
私たちの活動を知っていただく貴重な機会となりました。
お手伝いいただいたボランティアさん、フォスターさん、ありがとうございました!

快く会場を提供して下さったフランシスカン・チャペル・センターの皆さまに
心より感謝を申し上げます。



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雑種って何犬?

雑種の飼い主さんの中には、この質問を聞かれた方も多いのではないでしょうか?

ーこの子は何犬ですか?
ー何の犬種が入っているんですか?

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はて?

ARKにもそんな雑種がたくさんいるため、よく聞かれる質問の一つです。
そして、この質問に正確に答えられたことは正直ありません!

どこまで大きくなるのか、どんな性格になるのか、どんな色や柄になっていくのか、
もしかしたらかかりやすい病気があるのか…などなど。
成長期の子犬であれば、なおさら謎だらけです。
何の犬種が混じっているのか分からない。
分からないからこそ、そこが雑種の一番の魅力なのですが、
同時に一番知りたくなるのも人情だったり。

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専門家でも正確に答えられるのは約25%なんだとか…

今回ふとした機会から、ARKの犬たちに「DNA検査」を行うことができました。
人のDNA検査は一般的になりましたが、動物のDNA検査も最近では知られるようになり、
一般の飼い主さんで愛犬の検査をされる方もいると思います。

DNA検査は、もともとその犬種が持つ特有の病気の有無を調べるために
使われることがほとんどでした。
血統同士の犬を交配させることで、犬種固有の病気も遺伝する可能性があるためです。
そのため、良識なブリーダーなどは、このDNA検査をした上でのブリーディングをおこないます。

「純血犬種に遺伝病が多いのは、遺伝的な多様性が低いからです。犬種内では似たような姿形につくられていますよね。純血犬種は外貌を重視したブリーディングが行われてきたため、遺伝子が均一化されています。これは、純血犬種のなりたちに起因しているのですが、実は、純血犬種に限らず犬である時点で遺伝子の多様性はある程度制限されています。」dogactuallyより

一方、欧米やヨーロッパでは、この検査を用いて里親探しに役立てているシェルターもあります。
その犬のルーツやどんな犬種が混ざっているのかを調べることで、
犬種の特性や性質、性格傾向を知ることができるので、
犬に適したトレーニングや行動をさせてあげることが可能になったり、
自分のライフスタイルに合う子かどうかの判断材料になります。


では・・・さっそくARKの犬たちも検査です!
検査には口腔検体と血液検体の2種類がありますが、今回は口腔検査で行います。
専用キットにある綿棒で犬の口腔粘膜をこするだけで、簡単に細胞を採取することができます。

まずはサンベリーナ
DNA test
何も知らずにお行儀よく待ってます

サンプルを採取したらすぐに検査機関に送ります。
今回の検査はイギリスのWisdom Panelという機関で行いました。

数週間後に送られてきた診断結果がこちらです(英語のみ)↓
thumbelina.jpg
写真をクリックしてね

サンベリーナにはシャー・ペイ、柴犬、秋田犬にくわえ、
まさかのアメリカン・エスキモー・ドッグが入っていました!
thumbelina1.jpg
そう言えば氷好きだったね♪

DNAにある遺伝情報によって犬の毛色や毛の長さ、頭部や耳のサイズが決まりますが、この検査に関しては、特に雑種の場合だと正確に判定するのが難しいとのこと。
例えば、明らかにヨークシャー・テリアが入っていないのにヨーキーに近い遺伝子マーカーをその犬が持っていた場合、検査結果にヨーキーが出てしまうこともあるのだとか。
それでもシェルターや飼い主さんにとっては充分な情報です。
またサンベリーナのように、外見ではなく、性格などの内面に特徴が現れることもあります。

海外のシェルターでは、犬種でセレクトされてしまうのではないかという理由から、
DNA検査を使う一方で、消極的な考え方があるのも事実です。
そこで、アメリカにあるシェルターでDNA検査を受けた犬たちの譲渡率が上がるのかという実験が行われました。
結果は劇的ではなかったものの、譲渡率は確実に上がったのだそうです。

もちろん、犬種を優先にされてしまう可能性がないとは言えませんが、祖先から代々受け継いで生まれてきた犬たちは、世界でたった1匹しかいない唯一無二の存在であることに変わりありません。
DNA検査は健康状態を把握して治療の手がかりにできるばかりでなく、祖先や歴史について知ることで、その子のことをもっと理解するきっかけとなり、より深い関係を築くためのツールの一つです。

結果を踏まえつつ、それぞれの魅力と個性を大切にしてあげたいですね♪

blog.jpg
1匹1匹に個性があるんです

他にもDNA検査を受けた犬たちがいますので、結果はプロフィールをご覧ください!
キャロル
ヴァレリー
ウェンセスラス

DNA test_Wen
検査を前にドキドキど緊張なウェンちゃんでした…

1/22(日)は大阪アーク里親会 in 神戸 @ Green Dog Square
       東京アーク里親会 at DOGSIGN in 神宮前
1/28(土)は東京アーク里親会 at PET SPA in 石神井公園
2/12(日)は東京アーク里親会 at フランシスカン・チャペル・センター

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